「パインコーン&ポニー」などApple TV+の子供向け作品がエミー賞の5部門で受賞 - iPhone Mania
「エラのニューライフ」「パインコーン&ポニー」「カタチの島」を含むApple TV+のドラマ及びアニメシリーズ作品が、第2回チルドレン&ファミリー・エミー賞の5部門で受賞しました。この賞はエミー賞の1つで、米国で放送される優れた子供および家族向けテレビ番組の功績に与えられる賞です。Apple TV+の作品は、27の賞にノミネートされていました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple TV+作品、第2回チルドレン&ファミリー・エミー賞の5部門で受賞。 2.Apple TV+、ゴールデングローブ賞などでも複数のノミネートを獲得。 3.Apple TV+の日本での人気はNetflixなどと比べてかなり低い。 Apple TV+作品、5部門で受賞 Apple TV+が受賞した賞は、次の通りです。 ライフ・バイ・エラ：脚本賞（ヤングティーン向け番組部門） 松ぼっくりとポニーのマリア・ナ
ジョナサン・アイブ氏の名前がApple TV+映画の製作総指揮として登場 - iPhone Mania
Appleは、今年のクリスマスに公開される新たなアニメーション映画『ぼく モグラ キツネ 馬（原題：The Boy, the Mole, the Fox and the Horse）』についてプレスリリースで発表しました。同映画の制作チームが紹介されていますが、その中に元Apple最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏の名前が記されています。 退社以来初の公式なコラボレーションか チャーリー・マッケジーの絵本『ぼく モグラ キツネ 馬』をもとにしたアニメーション映画が、Apple TV+のオリジナルコンテンツとして発表されましたが、その制作チームに見慣れた名前が発見されました。あのジョナサン・アイブ氏が、製作総指揮としてリストアップされているのです。 「ラブ、デス&ロボット」などで知られるエミー賞受賞者でアカデミー賞ノミネートのカーラ・スペラー（NoneMore Productions）
Apple TV+で映画「ラック〜幸運をさがす旅〜」の配信開始 - iPhone Mania
Apple TV+で、Appleオリジナルの3Dアニメーション映画「ラック〜幸運をさがす旅〜」の配信が8月5日から開始されています。AppleのWebサイトトップページには、映画のキャラクターたちが登場しています。 世界で最も運の悪い女の子の物語 「ラック〜幸運をさがす旅〜」は、Skydance Animationが制作したアニメーション映画で、「リトルマーメイド：アリエルの始まり」などのペギー・ホームズ氏が監督、Pixerで「トイ・ストーリー」や「カーズ」を手がけたジョン・ラセター氏がプロデューサーをつとめています。 Apple TV+の作品紹介には、以下の説明文が添えられています。 世界で最も運の悪い女の子：サム・グリーンフィールドは、ある日突然見知らぬ“運の国”に来てしまった。果たして彼女は、そこに棲む魔法の生き物たちと力を合わせ、自らの悪運を変えられるのか？スカイダンスアニメーショ
Apple TV+のアニメ作品『ラック～幸運をさがす旅～』のフル予告編が公開 - iPhone Mania
Skydanceが手掛けるApple TV+アニメ作品『ラック～幸運をさがす旅～』のフル予告編動画が公開されました。 Apple TV+で8月に限定配信 Apple TV+は『ラック～幸運をさがす旅～』について、下記のように説明しています。 世界で最も運の悪い女の子：サム・グリーンフィールドは、ある日突然見知らぬ“運の国”に来てしまった。果たして彼女は、そこに棲む魔法の生き物たちと力を合わせ、自らの悪運を変えられるのか？スカイダンスアニメーションが贈るファンタジーアドベンチャー。 これまでティーザートレーラーが公開されていましたが、今回フル予告編がリリースされました。 『ラック～幸運をさがす旅～』は、Apple TV+限定で8月5日から配信開始となります。 Source:Apple TV+ via 9to5Mac (lexi)
Apple TV+、マッハGoGoGo原作の実写ドラマ「スピード・レーサー」を製作 - iPhone Mania
Apple TV+、マッハGoGoGo原作の実写ドラマ「スピード・レーサー」を製作 2022 5/26 Appleが、Apple TV+向けに「マッハGoGoGo」の実写ドラマシリーズ「スピード・レーサー」を製作する予定であることが明らかとなりました。製作総指揮は、J.J.エイブラムス氏が務める予定です。 日本のアニメ「マッハGoGoGo」が原作 「スピード・レーサー」は、吉田竜夫氏の漫画が原作となっています。この漫画は、1967年に「マッハGoGoGo」のタイトルでアニメ化されました。 シリーズでは、主人公のスピード・レーサーと、彼の愛車である「マッハ5」の冒険が描かれます。主人公のチームは、父親のポップス、弟のスプリトル、ペットでチンパンジーのチムチム、そしてガールフレンドのトリクシーで構成されています。 脚本は、ロン・フィッツジェラルド氏とハイラム・マルティネス氏が担当する予定です。
Apple TV+、アニメ「ハリエットはスパイ」の新舞台裏動画を公開。声優陣が出演 - iPhone Mania
Apple TV+、アニメ「ハリエットはスパイ」の新舞台裏動画を公開。声優陣が出演 2021 11/30 Apple TV+は、ルイーズ・フィッツヒューの児童向け小説が原作のアニメ「ハリエットはスパイ（原題：Harriet the Spy）」の舞台裏を紹介する新たな動画を公開しました。 この動画のタイトルは、「Five Things You Didn’t Know with the Cast（キャストの知られざる5つのこと）」と題されており、ハリエットとその仲間たちの声を担当する声優が出演し、そのキャラクターの特徴について語っています。 声優らがキャラクターの魅力を語る ハリエットはスパイは、Apple TV+で11月19日に初公開されました。主役のハリエットの声をビーニー・フェルドスタインが、ハリエットの乳母であるオレ・ゴリーの声を、エミー賞受賞歴のあるジェーン・リンチが担当しています。
Apple TV+の新たなスヌーピー作品、公式予告が公開される - iPhone Mania
世界的に人気を博す「スヌーピー」シリーズの新作品、「For Auld Lang Syne（オールド・ラング・サインのために）」の公式予告動画が公開されました。 家族向けの人気シリーズ 世界的な人気コミック「スヌーピー」を原作としたアニメ、スヌーピーシリーズはApple TV+でも人気を博している作品の一つです。すでに「スヌーピー 宇宙への道（Snoopy in Space）」「スヌーピーのショータイム！（The Snoopy Show）」の2シリーズが公開されています。 そんなスヌーピーシリーズの新たな作品として、「For Auld Lang Syne（オールド・ラング・サインのために）」と第された作品が12月10日より公開されます。今回公開された公式予告動画からは、いつもの登場人物たちが年末年始のイベントに備え、所狭しと画面内を動き回っています。 賞レースでも注目されるApple TV+
Apple TV+、「ウルフボーイとなんでも工場」の解説動画を新たに公開 - iPhone Mania
Appleは、9月24日に公開されたApple TV+の新作アニメ「ウルフボーイとなんでも工場（原題：Wolfboy and Everything Factory）」のプロモーションの一環として、新たなYouTube動画「Intro to Adventures with Professor Luxcraft」を公開しました。 不思議な存在「スプライト」について解説 約2分間の動画では、同アニメに登場するラックスクラフト教授（声：ジョセフ・ゴードン＝レヴィット）が、同じく作品に登場する不思議な存在「スプライト」について解説しています。 「ウルフボーイとなんでも工場」は、変わり者の人間の男の子ウルフボーイ（声：カシアン・アクター）が、不思議な世界を発見し、そこでスプライトと呼ばれる存在が、地球の自然界に存在するものを作っていることを知るという物語です。ウルフは、スプライトたちの不思議な世界「な
Apple TV+、今秋公開予定のキッズ＆ファミリー向け新作アニメ3本を発表 - iPhone Mania
Apple TV+は、今秋配信予定のキッズ＆ファミリー向け新作アニメ「ウルフボーイとなんでも工場（原題：Wolfboy and Everything Factory）」「Get Rolling With Otis（原題）」「Puppy Place（原題）」の3本を発表しました。 ウルフボーイとなんでも工場は、9月24日に公開 アドベンチャーアニメ「ウルフボーイとなんでも工場」 は、全世界に向けてApple TV+で9月24日に公開され、続いて「Get Rolling With Otis」は10月8日に、 「Puppy Place」は10月15日に公開される予定です。 俳優のジョセフ・ゴードン＝レヴィットがプロデューサーを務める「ウルフボーイとなんでも工場」 は、全10話構成で、変わり者の人間の男の子ウルフボーイ（声：カシアン・アクター）が、不思議な世界を発見し、そこでスプライトと呼ばれる存
Apple TV+、オリジナルアニメ作品で３つのデイタイム・エミー賞を受賞 - iPhone Mania
今週末に開催されたデイタイム・エミー賞授賞式において、Apple TV+のオリジナルアニメーション作品が、3つのデイタイム・エミー賞を受賞しました。 3つのデイタイム・エミー賞を受賞 Apple TV+のオリジナルアニメ「ほら、ここにいるよ このちきゅうでくらすためのメモ（原題：Here We Are: Notes for Living on Planet Earth）」が、アニメーション番組特別部門においてデイタイム・エミー賞を受賞しました。なおこの作品の製作に携わったアニメーターのアン・モス氏は、アニメーション特別貢献賞を受賞しています。 同じくApple TV+のオリジナルアニメである「パンダのシズカ（原題：Stillwater）」は、未就学児童向けアニメーション番組編集部門で最優秀賞を受賞しています。そのほか、「Helpsters ～お助けモンスターズ～」も複数の部門でノミネートさ
Apple TV+のアニメ「セントラル・パーク」シーズン2の予告動画が公開 - iPhone Mania
Appleは現地時間6月15日、Apple TV+のアニメシリーズ「セントラル・パーク」のシーズン2の予告動画を公開しました。この作品は、6月25日（金）に公開される予定です。 「セントラル・パーク」のシーズン2、6月25日に公開 「セントラル・パーク」は、ニューヨークのセントラル・パークの管理人を務める一家が、公園にマンションを建設しようと企むホテルオーナーの富豪を阻止するという物語です。 セントラル・パークのシーズン2でも、ティラーマン一家は世界で最も有名な公園に住み管理を続けています。モリーは思春期の苦難に直面し、コールは学校で恥ずかしい思いをする事となり、ペイジは市長の汚職事件を追い、オーウェンは公園の管理、スタッフと家族の世話を笑顔でこなしています。 一方、ビッツィーはセントラル・パークを自分のものにするという目的にこれまで以上に近づいていますが、彼女のアシスタントのヘレンはビッ
Apple TV+のウルフウォーカーとグレイハウンド、アカデミー賞にノミネート - iPhone Mania
Apple TV+で配信中の2作品が、初めてアカデミー賞にノミネートされました。「ウルフウォーカー」は長編アニメ賞、「グレイハウンド」は音響賞の候補となっています。 ウルフウォーカーは長編アニメ賞ノミネート Appleは現地時間3月15日、「ウルフウォーカー」がアカデミー賞長編アニメ賞に、「グレイハウンド」が同賞音響賞にノミネートされたことを発表しました。 両作品とも、Apple TV+で日本語字幕、日本語吹き替えが用意されています。 「ウルフウォーカー」は、トム・ムーア氏とロス・スチュワート氏が監督をつとめた作品で、Apple TV+で先行公開された後、2021年3月19日からはアメリカの映画館での上映も予定されています。 「グレイハウンド」は音響賞ノミネート 「グレイハウンド」は、トム・ハンクスが第二次世界大戦中に大西洋で任務にあたる潜水艦のキャプテンを演じた、実話に基づく作品です。
Apple、Skydance Animationと複数年契約。アニメ番組が公開予定 - iPhone Mania
Apple、Skydance Animationと複数年契約。アニメ番組が公開予定 2021 2/18 Appleは、Skydance Animationと複数年にわたるパートナー契約を結び、Apple TV+にて、子供と家族向けのテレビ番組及び、映画を制作する予定であると発表しました。 Apple TV+でアニメ「ワンダ*ラ=WONDLA」が公開予定 12月には、2022年に公開予定のアニメ映画「Luck」と「Spellbound」の買収に向けて、AppleがSkydance Animationと協議中であると報じられました。 「Luck」は、これまでにない幸運と不運に出くわした、世界で最も不幸な少女の姿を追った物語です。彼女は、「運」そのものよりも強力な力を発見するために、魔法生物と手を組むことになります。「Spellbound」は魔法の世界を舞台に、王国を2つに分断した呪文を解くため
Apple TV+で「スヌーピーのショータイム！」配信開始、バレンタインの物語も - iPhone Mania
Apple TV+オリジナルの新作シリーズ「スヌーピーのショータイム！」の配信が2月5日に開始されました。米AppleのWebサイトのトップページにはスヌーピーが登場しています。バレンタインデーにちなんだエピソードも公開されています。 「スヌーピーのショータイム！」6話が公開 「スヌーピーのショータイム！」は、Apple TV+サービス開始と同時に公開された「スヌーピー 〜宇宙への道〜」に続く新作で、1月下旬に予告動画が公開されていました。 「スヌーピーのショータイム！」は、以下6本が公開されています。いずれも約22分間の作品で、日本語の吹き替えを視聴できます。 犬が踊れば福来る 決してビーグル犬を怒らせるな 毛むくじゃらの犬の呪い 雪の降る日は福来る どこにでもいる普通のビーグル犬さ！ ムカつくけどハグしたくなるビーグル犬 予告編（英語）はこちらです。 米Appleのトップページにも登場
Apple TV+、新作「The Snoopy Show」のフル予告編動画を公開 - iPhone Mania
Appleは、現地時間2月5日にApple TV+で配信開始予定の新作スヌーピーシリーズ「The Snoopy Show」のフル予告編動画を公開しました。 新作「The Snoopy Show」は2月5日に配信開始 「The Snoopy Show」は、AppleがWildBrain（旧DHX Media）とその子会社であるPeanuts Worldwideと提携して制作したシリーズの第2弾となります。2019年、Appleは宇宙飛行士になるという夢を追い求めるスヌーピーとピーナッツの仲間たちの姿を追った「スヌーピー 宇宙への道」、「スヌーピー 宇宙への道：アポロ10号の秘密」を公開しました。 主演は、世界で最も有名なビーグル犬のスヌーピーと彼の相棒のウッドストックです。スヌーピーは他に類を見ない犬で、空高く飛んだり、海の底でお宝探ししたりといつも何か楽しいことをしています。あなたも仲間と
「The Snoopy Show」のティーザー動画が公開〜Apple TV+で2月に配信 - iPhone Mania
新作スヌーピーシリーズ「The Snoopy Show」のティーザー動画を、Appleが公開しました。2021年2月5日にApple TV+で配信開始となる予定です。 「ピーナッツ」連載開始から70周年記念のアニメシリーズ スヌーピーが主人公の漫画「ピーナッツ」の連載開始から70年、初代スヌーピーアニメ制作から50年以上の時を経て、スヌーピーのスピンオフシリーズ「The Snoopy Show」がApple TV+にやってきます。 スヌーピーは他に類を見ない、ハッピーな、みなから愛される、犬小屋の上で寝ているビーグル犬ですが、同時に学校では最もヒッピーなジョー・クールとしても知られ、サーファーキングで、著名な腕相撲レスラーで、マスクを被ったヒーローでもあります。 想像力に溢れ、コミカルなペルソナを持つビーグル犬スヌーピーの新しいアニメコメディ「The Snoopy Show」は、2021年
Apple、メリル・ストリープを声優として起用したオリジナルアニメを予告
Appleは、大女優メリル・ストリープを声優として起用したアニメーション作品をApple TV+で4月に公開すると発表しました。 メリル・ストリープがナレーションを担当 Appleは現地時間1月17日、ショートアニメーション「Here We Are: Notes for Living on Planet Earth」を4月17日からApple TV＋独占で公開すると発表しました。 「Here We Are: Notes for Living on Planet Earth」は、ベストセラーとなった本が原作で、主人公の7歳の少年が地球上の生き物について学ぶ内容です。 作品のナレーションは、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「プラダを着た悪魔」など、数多くの作品に出演し、アカデミー賞に21回、ゴールデングローブ賞に32回ノミネートという史上最多記録を持つ女優のメリル・ストリープがつとめま
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