WWDC 2020〜開発者向けに、ARM、Face ID搭載Macの情報提供か - iPhone Mania
2020年6月22日にオンラインで開催されるWWDC 2020では開発者向けに、ARMプロセッサのサポートや、Face ID搭載Macに関する最新情報が提供される可能性があると、米テック系メディアDigital Trendsが伝えています。 ミー文字とMacBookの画像が意味するもの WWDC 2020に関するプレスリリースには、ミー文字とMacBookが描かれていますが、これは（ミー文字を使えるようにするための）Face IDを搭載したMacBookに関して何らかのアナウンスが行われるのを示唆していると、Digital Trendsは考えているようです。 同メディアはそう考える理由として、ミー文字を使うにはFace ID対応デバイスに搭載されるTrueDepthカメラが必要になることをあげています。 Face ID搭載Macに関する特許情報 Face IDを搭載したMacに関する特許は
iOS12のFace IDは2つの顔で顔認証が可能！次世代iPad向け機能か？ - iPhone Mania
iOS12では、iPhone Xに搭載された顔認証のFace IDが、2つの顔でのロック解除に対応していることがわかりました。現行のFace IDでは、1つの顔にしか対応していません。 Face IDの設定項目に「別な外観」 iOS12が発表された世界開発者会議（WWDC 18）の基調講演では触れられませんでしたが、iOS12ではFace IDの設定項目に「Alternative Appearance（別な外見）」の設定項目がある、と米メディア9to5Macが報じています。 設定項目には、以下の説明書きがあります。 Face IDは、常にあなたの外見を学習し続けるのに加え、別な外見を認識することができます 9to5Macの記者、ピーター・カオ氏が試したところ、iPhone XのFace IDに最大2人の顔を登録することができた、とのことです。 「マスクをしているとiPhone Xの顔認証が
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