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AppleとNewtonとARMに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Apple Newtonの誕生から30年

    ars technicaより。 発売から30周年を迎え、この画期的な製品が残した不朽の遺産を振り返る。 ジェレミー・ライマー 今から30年前の1992年5月29日、Appleはこれまでで最も画期的で革新的な製品、Newton MessagePadを発表した。1年後に発売され、大きな反響を呼んだが、製品としては大失敗としか言いようがなかった。当時の大衆文化では、Newtonは「高価だが役に立たないハイテク機器の申し子」と揶揄された。しかし、このデバイスは時間と共に劇的に改善されたが、市場シェアを獲得できず、1997年には製造中止となった。Newtonは失敗したが、Appleエンジニアたちはもっと良いものを作ろうという気持ちを起こさせた。そして、iPadiPhoneの誕生につながったのだ。 ビジョンなるもの 1976年にAppleを共同設立したスティーブ・ジョブズは、1983年にマーケティ

    Apple Newtonの誕生から30年
  • シリコンバレー史上、最も重要な倒産企業〜iPhone誕生物語(2)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    92年のジョブズ。当時NeXT社の裏で、スマホ時代を先駆けた会社が倒産していた(写真:ロイター/アフロ) 1972年。人類の目標がひとつ設定された。 「このエッセイでは、だれもが携帯できる情報端末の出現とその活用が、子供と大人に与える影響について考察します」 この書き出しから始まる論文で、アラン・ケイは、パーソナル・コンピュータの未来像を描いてみせた(※1)。子供でも簡単に使えるタブレット・コンピュータ、「ダイナブック」構想だ。 日の家電業界でめざましく進む小型化・低価格化の流れを考えれば、コンピュータを超小型化したダイナブックは近いうちに実現するだろうとケイは結論づけたが、その予測はずいぶん外れた。 携帯電話が発明される1973年の1年前、パソコン時代を切り開いたApple IIが発売される1977年より5年前のことだ。 当時のCPUでは、タブレットを実現するのは夢物語だった。そうわか

    シリコンバレー史上、最も重要な倒産企業〜iPhone誕生物語(2)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/01/25
    “ジェネラル・マジック社にはAndroidの父となるアンディ・ルービン、iPhone開発責任者となるトニー・ファデルがいた”
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