9to5Macによると、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアヴァイスプレジデントのPhil Schiller氏がDaring FireballのJohn Gruber氏のポッドキャストに登場し様々なことに答えたと伝えています。 まず、John Gruber氏はPhil Schiller氏に対して、「WWDC 2015」の基調講演の長さについて訊ねられて、Appleは1時間45分〜2時間15分の間に収めようとは考えていて、今年も合理的な長さにするために多くのものをカットしたと語ったそうです。 John Gruber氏は、アプリのサイズが大きくなっていてストレージの価格が下がっているなか、16GBのiPhoneやiPadの販売を続けている理由を訊ねたところ、クラウドが16GBの物理的なストレージの不足を補うと述べたそうです。 さらに、Gruber氏とPhil Schil