先日より「iPhone 6 Plus」の本体が容易に折れ曲がってしまう事(通称:Bendgate)が話題になっていますが、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長であるフィル・シラー氏がこの件について、「現実世界での使用中にこのような事が起きるのは極めて稀であるものの、万が一折れ曲がってしまった場合はApple CareやGenius Barに行って診てもらって欲しい」とコメントした事が分かりました。 昨日には保証対象になるかもしれないとの情報もありましたが、状態次第では対応してくれるようです。 [via The Verge, gori.me] 関連エントリ 折れ曲がってしまった「iPhone 6 Plus」は保証対象になる可能性も