AppleのWebエンジニアMyles Maxfieldさんが投稿したこの記事は「Webコンテンツは時に根幹となるプラットフォームでレンダリングされた時に全体的に合うようにデザインされている場合がります。このプラットフォームのシステムフォントをiOS とOS Xで使用する1つの方法はCSSのfont-familyプロパティの値に”-apple-system”を使用する事です。この方法を使用することでiOS 9とOS X 10.11ではAppleの新しいシステムフォント”San Francisco”を使えるようになります。”-apple-system”は”font-weight” CSSプロパティに作用し、最新のiOS/OS Xで最適なWeightを選択してくれます」というもので、 Web content is sometimes designed to fit in with the ov
こんにちは、内藤です。 モバイルフレンドリー対応の連載、第2回目です。今回は、GoogleとAppleの推奨するフォントについて調べたので、それをお伝えしたいと思います! とはいえ、ウェブ制作をされている方ならご存知の方は多いと思いますので、今回はさらっとおさらいしていただければと思います。 <SINAP モバイルフレンドリー対応 連載> 第1回:「スマホで読まれる文章とは?」 第2回:「GoogleとAppleの推奨フォントは?」 第3回:「スマホサイトで指定すべき最適なフォントサイズとは?」 第4回:「スマホサイトの「続きを読む」は必要か?」 第5回:「スマホで読まれる文字数は?」 第6回:「記事をページ分割するメリット・デメリット」 それでは第2回、いってみましょう。 フォントの設計にある程度の正解は存在する ウェブは誰のものでもないので、良くも悪くも「このルールに従って作りなさい」
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