Google PlayストアにおいてAndroidアプリをダウンロードする際、要求される権限が簡略化されて表示されるようになった(Web版は仕様変更済み、ストアアプリは順次ロールアウト中)。 最も重要な権限を優先的に表示 Androidには、連絡先情報の読み取りなど特定の機能をアプリに悪用されないよう、インストール前にアプリにそれらへのアクセスを許可するか否か確認する「権限(Permission)」と呼ばれる仕組みがある。 従来のPlayストアでは、アプリの[インストール]ボタンを押した時に権限の一覧が表示されていたが、今回Googleはユーザーにわかりやすくするために、権限グループと権限の概要だけを表示するよう簡略化した。 具体的には、各グループをアイコン(例:位置情報)で識別し、重要な権限が優先的に上のほうに表示されるようになっている。 一方、かつて表示されていた一部の権限は、Play
「Googleマップ」をさらに便利にする新たな操作方法が追加されたのでまとめてみました。またiOS 5のGoogleマップと新Googleマップを並べて何が変わったのか確認しています。インストール方法、便利になった操作方法、比較、3D表示などについては以下から。 iTunes App Storeで見つかる iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad 対応のGoogle Maps https://itunes.apple.com/jp/app/id585027354 上記iTunes App Storeにある「Appをインストール」をタップ。 アプリインストール後に「開く」をタップ。 「同意して続行」をタップ。 ここでは「スキップ」をタッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く