「Googleマップ」アプリで、マリオがナビゲーションのアイコンになってカートで走り回ります。3月10日の「マリオの日」を記念した任天堂とのコラボ企画です。 Googleと任天堂がコラボ! Googleは、3月10日の「マリオの日」を記念して、任天堂とのコラボレーションにより、iOS版とAndroid版の「Googleマップ」アプリで、ナビゲーションのアイコンをマリオに変更可能になったことを発表しました。 最新版のアプリにアップデートした後、車でのルート案内を選択し、画面右にある「?」アイコンをタップすると、「マリオタイム」が始まります。目的地へのルート上に表示される矢印アイコンがマリオに変わり、カートに乗って元気に走り回ります。 なお、米メディアThe Vergeによると、「?」アイコンを100回タップすると、1アップの効果音を聞くことができるそうです。 マリオの進む先には、踏むとスピン
「親しみを感じるブランド」のランキングで、Appleが1位を獲得しました。 ブランドとの心理的なつながりを測定 アメリカのマーケティングサービス企業MBLMが公表した「親しみを感じるブランド」ランキングは、消費者がブランドに、心理的なつながりを感じている度合いを調査した結果です。 消費者が各ブランドに持つ総合的な印象のほか、「満足度」「独自性」「日常性」などの6項目について、当てはまる度合いを尋ねています。 調査は、アメリカ、メキシコ、アラブ首長国連邦(UAE)の3か国に住む、18歳~64歳で世帯年収が35,000ドル(約400万円)以上の消費者6,000人を対象に実施されています。 MBLMは、調査結果について「上位の企業は直近10年間で優れた業績をあげている」と指摘し、「ブランドと消費者の心理的な絆が、企業の成長につながっている」と分析しています。 日本企業では任天堂、トヨタ、ホンダな
企業のイメージを決める上で、とても重要な役割を果たす『ロゴ』。一度覚えてもらえれば、ブランド効果がついて業績アップも間違いないので、企業側も親しみやすいロゴを考えだすのに必死だ。 しかし、時代が進めばデザインが古くさくなってしまうため、ロゴをリニューアルする企業も多い。そこで今回は、『有名企業のロゴがどう変わったかが一目で分かるリスト』を紹介するぞ。これで、任天堂からGoogleまで、世界にその名をはせる一流企業のロゴが昔どんなだったかが一目で分かる! リストに載っているのは世界屈指の有名企業ばかり。マクドナルドやレゴはもちろんのこと、AppleにGoogle、IBMに任天堂、スタバにコダックにキヤノンなど、そうそうたる企業が、時代に合わせてロゴをリニューアルしていることがよく分かる。 現在のデザインに慣れてしまっているため、リニューアル前のロゴを思い出すのは、なかなか難しい。しかし、この
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