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GoogleとApp Storeと税金に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 日本政府、アプリ売上の消費税をAppleやGoogleから徴収へ - iPhone Mania

    政府が、アプリ販売に対して発生する消費税をAppleGoogleから徴収する方法の検討を開始した、と日経済新聞が報じています。現在、ユーザーは消費税相当額を含む金額を支払っていますが、小規模のアプリ開発者からは消費税が納められない事例が発生しています。 納税義務は開発者、しかし海外からは徴収漏れも アプリ開発者がAppleのApp StoreやGoogleのPlay Storeで販売するアプリを日のユーザーが購入する際、ユーザーは消費税を含む代金を支払っています。 現在の制度では、アプリ開発者に消費税を納める義務がありますが、海外に拠点を置くアプリの開発者が個人事業主や小規模法人の場合、消費税が支払われないことがあり、消費税を支払っている開発者との不公平が生じています。 2024年度から消費税法改正へ 日経済新聞の報道によると、政府はこうした問題を解決するため、ユーザーから代金

    日本政府、アプリ売上の消費税をAppleやGoogleから徴収へ - iPhone Mania
  • グーグル「課税」、アップル「非課税」 海外向けアプリ販売の違いはなぜ生まれる?

    スマートフォンの普及に伴って「スマホ向けアプリ」の市場が拡大している。Google PlayやApp Storeなどの「アプリ市場」に登録・販売すれば、個人でも世界に向けてアプリを販売することができる。このため、アプリの内容しだいでは、個人で世界的ヒットを飛ばすことも可能なわけだ。 ところで、このアプリの海外販売は、グーグルGoogle Playで販売すると、消費税が課税される。ところが、アップルのApp Storeで販売した場合は、消費税は非課税だという。この差は何なのだろうか。税理士の片岡俊一郎氏に聞いた。 ●輸出免税のためには購入ユーザーの氏名・住所が必要 「消費税には、『消費地課税主義』という原則があります。消費地課税主義とは、商品やサービスが消費される場所で課税するということです。この原則により、海外へ商品を輸出した場合や、海外でサービスを提供した場合には、日の消費税が免除さ

    グーグル「課税」、アップル「非課税」 海外向けアプリ販売の違いはなぜ生まれる?
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