こんにちは、内藤です。 モバイルフレンドリー対応の連載、第2回目です。今回は、GoogleとAppleの推奨するフォントについて調べたので、それをお伝えしたいと思います! とはいえ、ウェブ制作をされている方ならご存知の方は多いと思いますので、今回はさらっとおさらいしていただければと思います。 <SINAP モバイルフレンドリー対応 連載> 第1回:「スマホで読まれる文章とは?」 第2回:「GoogleとAppleの推奨フォントは?」 第3回:「スマホサイトで指定すべき最適なフォントサイズとは?」 第4回:「スマホサイトの「続きを読む」は必要か?」 第5回:「スマホで読まれる文字数は?」 第6回:「記事をページ分割するメリット・デメリット」 それでは第2回、いってみましょう。 フォントの設計にある程度の正解は存在する ウェブは誰のものでもないので、良くも悪くも「このルールに従って作りなさい」
今日は、Webフォントの話題を。日本語Webフォントは、「使いたい、でも重くなるからちょっと」という人が多いと思います。でも、グーグルがクラウド上でWebフォントを提供し始めたことで……。 グーグルが日本語のWebフォントをクラウドで提供開始グーグルが日本語のWebフォントを提供し始めていました。実は、2014年7月からあったらしいのですが、私はつい最近になって知りました。 その名も、「Noto Sans Japanese」。このページの表示も、「Noto Sans Japanese」にしてあります。 Noto Sans Japaneseは、6934文字に削減したサブセット版が提供されており、ウェイト(太さ)が7バリエーション。1ウェイトあたり約4.5Mバイトほどのサイズです。 使い方を簡単に説明すると、CSSで定義ファイルを読み込み、 <style> @import url(http:/
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