Apple、iPhone発売後10年であの2つの超有名企業の合計以上の利益をあげていた | 小龍茶館
iPhoneデビューから10周年を迎える今年までに、通貨膨張の要素を除けば、Appleは全部で3,210.2億ドル（約35兆5319億円）を稼いだといいます。グーグル（Google）の親会社であるアルファベット（Alphabet）とマイクロソフト（Microsoft）の同期間の利益は合計で3,207億ドル（約35兆4,965億円）となっており、つまりAppleのこの10年で稼いだ額は、アルファベットとマイクロソフトを合わせた額よりも多いということになります。 Appleのティム・クック（Tim Cook）CEO マイクロソフトにはWindows、Xboxのようなハードウェアと共にクラウドサービスやソフトウェア販売のサービスがありますが、モバイルデバイス業界に入る時期を間違えました。ただし、全体的には健康的に成長してきています。アルファベットはグーグルが提供する世界最大のデジタル広告プラット
Alphabetのシュミット会長、自社の記者会見をiPhoneで撮影していた！ - iPhone Mania
Googleの元CEOで現在Alphabetの会長を務めるエリック・シュミット氏が、韓国で行われた自社の記者会見で、AppleのiPhoneで撮影している姿が激写されました。 堂々とiPhoneで撮影 シュミット氏は、Googleの人工知能システム「DeepMind AlphaGo」対囲碁世界チャンピオン、イ・セドル九段の対局を観戦するため、3月8日からソウルに滞在中です。5日まで行われる5番勝負のうち、本日までに行われた第１戦、第2戦をAlphaGoが勝利しています。 その記者会見において、シュミット氏がiPhone6もしくはiPhone6sで写真撮影を行っている姿が現地メディアOSENによって撮影され、話題になっています。 過去にはBlackBerryも愛用 ただしシュミット氏については、Android携帯が発売されたのちも「物理的キーボードが好きだから」という理由でBlackBerr
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