何か面白いことができそうなGrowlのRules OS Xに通知の仕組みを追加するGrowl。 Growl カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥400 OS X Mavericksの今では、OSに通知の仕組み、通知センターが標準搭載されているので以前より影が薄くなっていますが、Growlの方が自由度が高く、コミュニティからも愛されているように思います。 Growlびいきの僕が気に入っている、Rulesという仕組みを紹介したいと思います。 通知の表示直前にAppleScriptを実行する機能です。ドキュメントはここにあります。Growl 2.1からの新機能のようです。 Growl – AppleScript Rules Documentation for Growl 記載がありませんが、OS X 10.8以降対応のようですね。OS X 10.7では、Rulesは動きませんでした。 似た機能にS
Mac OSX 限定ですが、TwitterのAPIを使わずに、ターミナルからツイッターに投げる方法がアリます。 terminal-share コマンドでTwitterに投げる。 (tweet) OSXの標準のソーシャルShare 機能を使ってTwitterやFacebookに投稿することが出来ます。 投稿したい画像ファイルが決まってる場合はこっちを使うほうが楽だったりします。 コマンドは次の通り Twitterに投稿する場合 terminal-share -service twitter -text "テストツイート" -image test.PNG Facebookに投稿する場合 terminal-share -service facebook -text "テストいいね" -image test.PNG 画像の他にもURLやビデオをを選べる オプション引数はこんな感じ オプションを指定
iPhoneやAndroidにはTwitterを見るためのアプリを入れているけど、PCで見る時はWebで見ている という人がまだまだ沢山いるようなので入門エントリー。今回は、自分が使ってるMac OS X 専用クライアント 夜フクロウを紹介しちゃうよ。色々設定が出来るので自分好みにカスタマイズしちゃってください。 すでに知ってるよ!って方は今すぐページを閉じていただいたほうがきっとお互いのためです。 ダウンロードはApp Storeから。「夜フクロウ」で検索すればOK。これです。 なんらかの事情でApp Storeを使ってない人はこちらから。 YoruFukurou 色を細々設定できたり、色々やれます。以上。 特徴的なのは、タブを色々とカスタマイズ出来る点。 んじゃちょっとやっていきましょう。 まず、Twitterで使ってるリストを追加してみる。 タブの名称はなんでもOK。「Twitter
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