タグ

Microsoftとイノベーションとあとで読むに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!

    MicrosoftWindows95の設計に携わって「右クリック」などを現在の形にし2000年に退社、以来ベンチャー企業を率いて活躍する世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、退社のきっかけとなった名著『イノベーションのジレンマ』について触れつつ、Microsoft凋落のきっかけになったともいえるMicrosoft社内での「とある出来事」について明かしています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日

    没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!
  • ビル・ゲイツは泣いて馬謖を斬ったのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回に続いて、マイクロソフトでWindows責任者を務めていたスティーブ・シノフスキー退社の話を取り上げる。 その後、さまざまな情報が公開され、整理するだけで精一杯というのが実状だが、そうしたなかで目に留まった事柄をいくつか紹介していく。 まず、MGシーグラー(元TechCrunch)は、シノフスキー退社騒ぎをめぐって出てきた報道や解説に共通する点として、以下の5点を挙げている。私自身の印象ともほぼ一致しているので、これを先に記しておこう。 シノフスキーは実際にはクビになった(あるいは退社を求められた) シノフスキーはスティーブ・バルマーCEOと衝突していた シノフスキーは他のマイクロソフト幹部と折り合いがよくなかった バルマーはマイク

    ビル・ゲイツは泣いて馬謖を斬ったのか
  • Microsoftのスティーブ・バルマーCEO曰く、「これからはアップルに先を超されることはない」 | スラド アップル

    革新的な製品を生み出すことができず、Appleに遅れをとって久しいMicrosoftであるが、スティーブ・バルマーCEOがCRNとのインタビューで、今後はハードウェアとソフトウェアの全てにおいてイノベーションを先導するとの意気込みを話した(家/.、Network World記事)。 バルマー氏曰く、「私達は、Appleの入ってこれる隙を一切残さないことをハッキリさせたいんだ。消費者向けクラウドでも、ハードウェアやソフトウェアのイノベーションでも、Appleのものだけにさせておくことがないよう、何一つ残さず網羅する。(Appleに先を超されて独り占めされるなんてことは)絶対に起きない。私達が目を光らせている間は」とのこと。 全てにおいて革新をもたらすと情熱的に語ったバルマー氏であるが、NETWORK WORLDでは、どこもかしこも革新しようとすれば、結局は多方面に手を出すばかりでどこも内容

    sotokichi
    sotokichi 2012/07/13
    バルマー氏曰く、「私達は、Appleの入ってこれる隙を一切残さないことをハッキリさせたいんだ」←俺がMSを好きになれない理由がこれ。Appleは製品やUXを目的にするのに対し、MSはライバル潰しが目的になる。動機が不純。
  • 1