｢Windows Phone｣のライセンス料は25ドル、｢Windows RT｣は90ドル | 気になる、記になる…
先日、Microsoftが、｢Windows Phone｣と｢Windows RT｣を端末メーカーに無償で提供する事を検討しているとの報道がありましたが、MyNokiaBlogが、同社のライセンス計画に精通した関係者から聞いたという｢Windows Phone｣と｢Windows RT｣のライセンス料の情報を公開しました。 その情報によると、｢Windows Phone 8｣のライセンス料は約25ドル（約2,500円）で、｢Windows RT｣のライセンス料は90ドル（約9,000円）とのこと。 なお、Androidについてはライセンス料は無料となっていますが、Android端末を製造するメーカー各社はMicrosoftへ10ドル前後の特許ライセンス料を支払っています。 関連エントリ Microsoft、｢Windows Phone｣と｢Windows RT｣を端末メーカーへ無償提供する
マイクロソフトよ、Surfaceでハードウェアビジネスに進出なら痛い目を見るぞとエイサーが警告
マイクロソフトよ、Surfaceでハードウェアビジネスに進出なら痛い目を見るぞとエイサーが警告2012.08.17 12:30 湯木進悟 といってもどこへ行くのかが大きな問題ではありますが... いきなり｢iPad｣とも堂々と戦えそうな魅惑のWindows 8タブレットコンピューター｢Surface｣を発表してきたマイクロソフトですが、当初の予想のとおり、これまでWindowsパソコンを作り続けてきたメーカーからはブーイングの嵐みたいですよ。Surfaceに危機感を覚えている業界関係者は少なくないのかもしれませんよね。 すでにマイクロソフトに対しては、再考するようにと伝えてきた。絶対に考え直すべきだ。多大のネガティブなインパクトがもたらされることにしかならないだろう。 パソコンメーカー大手のエイサーのJTワンCEOは、不快感も顕わに、こんなふうに語っていますよ。 マイクロソフトがハードウェ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ggsoku.com
