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Steve Jobsとwozと書評に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 【レビュー】Apple公式本にすべき究極の漫画「スティーブズ」が凄すぎる | Apple信者1億人創出計画

    数々の常識、現実をぶち壊してきたジョブズの、いや、ジョブズだけが持っていた力の源を垣間見ることができる。 見所2、ウォズの愛嬌のある話し方 私は当ブログで「うぉず」と名乗っているようにスティーブウォズニアックの事が大好きだ。世界一のエンジニアだと思っているし史上に残る名機AppleIIを独力で作り上げたのは神の力といってもよいほどに素晴らしい。 ただし、彼が表舞台であまり記憶に残っていない最大の理由は「特に目立った発言もしないし、そもそも表舞台には出てこない。」というシャイでおとなしい生粋のエンジニアの性格だと思う。 だから、私はこの漫画スティーブズを読む前にジョブズはかっこよく描かれるんだろうけど、ウォズはどうやって描かれるんだろう?ときになっていた。 ところが・・・意外な形で最高の描き方をしてくれていた。 語尾に「ダ。」とつけるちょっと田舎っぽい話し方と、愛嬌のあるふくよかな顔、そして

    【レビュー】Apple公式本にすべき究極の漫画「スティーブズ」が凄すぎる | Apple信者1億人創出計画
  • 究極のApple本はどれ?【100年先まで残したい書籍7選】

    Apple創世記、ジョブズとウォズが2人で会社を始めたのは有名な話なのだが、うぉずについて知っている日人というのはあまりいないように思う。 うぉずはたった1人でパーソナルコンピュータを開発し、世界を変えてしまった男。同じテック系の人間として憧れない理由がない。 私はApple初期の話が当に大好きなので、ウォズのこの自伝にはワクワクしっぱなしだった。もちろん、スティーブ・ジョブズの話もたくさん出てくる。 うぉずの最大の魅力は、エンジニア能力とその底知れない人の良さ。時代が時代だったにも関わらず旧ソ連にも積極的に関わり、偏見もなく誰にも平等に接していたことが分かるエピソードが山盛りだ。 中でも、スティーブ・ジョブズがApple初期時代に社員に配当権を出さないでいた時に、うぉずはほぼ無料とも言える価格で株を社内で売りまくった。その額には諸説あるけれども、現在の価値で1億円以上はあっただろう。

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