新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあるとして、愛知県が17日、新型コロナの流行「第10波」に入ったと独自に宣言することが分かった。
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「こんなブラック企業は潰れたほうがいい」「ここまで信頼が地に堕ちたら解体的出直ししかない」「プレッシャーをかけていた親会社のトヨタにも責任があるのでは」――。 国内軽自動車新車販売シェアNo.1を17年連続獲得しているダイハツがボロカスに叩かれている。車両の安全性を確認する認証試験での不正が発覚したことに加えて、それが古くは1989年から続いていたことまで分かったからだ。 既に報道されているように今回の不正は、試験データの捏造や改ざん、車両や実験装置の不正な加工や調整、さらには排ガスの認証手続きで、試験直前にガスの浄化装置の触媒を新品に差し替えるなどで、ヘタをすれば認証取り消しの恐れもある。 ということで、生産している全車種が出荷停止。ダイハツ車を納車予定だった人々が大きな迷惑をこうむるという事態にまで発展している。 これを受けて、「あり得ない」と驚く人も多い。これまでリコールだ、検査不正
アメリカの元財務長官で経済学者のラリー・サマーズ氏が、Harvard Kennedy Schoolのイベントで人手不足の問題について語っている。 人手不足 人手不足ということが日本でもアメリカでも言われている。特に政治家や経団連は人手不足という問題を声高に語っている。 だが人手不足を声高に叫ぶ人々の話や、それに釣られて人手不足に関する記事をメディアで大量に生産しているライターを見ながら、筆者はこの議論を明らかにおかしいものだとずっと考えてきた。 何故か。今回現役では世界最高のマクロ経済学者であるラリー・サマーズ氏が同じ問題について語っている。サマーズ氏は自分の家を改修している質問者に、改修のための人手が集まらないのだがと言われて、次のように答えている。 経済学者的な回答を返して申し訳ないが、不足というのは価格と大いに関係がある。もしあなたが年12万ドル(およそ1,800万円)支払うならば、
Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“Linux Creator”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より弊社電子書籍をご愛読いただき篤く御礼申し上げます。 弊社では、このたび 令和6年1月10日 より現行弊社ウェブサイトで販売している電子書籍(EBook)の価格を書籍の価格と同額にすることといたしました。 今回、弊社としてこのような判断に至った経緯としては、2008年12月に弊社 Ebook Store を開設した当時、まだ黎明期であった電子書籍の市場を開拓する上で定価の2割引きでの販売を始めました。 それ以降、これまでにDRM Free化、再ダウンロード機能の追加、そしてコロナ禍以降の出版メディア及びコンテンツビジネスを取り巻く環境が変化している中、その間も従来の価格を維持してまいりましたが、昨今の市場環境を鑑み「弊社オライリー・ジャパンのコンテンツ」の価値に見合った形で、書籍、電子書籍の形にかかわらず、同一の価格とする判断に至りました。
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleは、WSJなどに送った声明として、Apple Watchの一部のバージョンに搭載されている血中酸素レベルセンサーをめぐる連邦通商判決に起因するアメリカへの輸入禁止に従う準備をするため、Appleは今後数日でApple Watchの販売を停止する予定であると明らかにしたと伝えています。 この訴訟は医療技術企業のMasimoが中心となっており、Masimoは2021年の訴状で、Appleが血中酸素濃度測定に関する特許を侵害していると主張しました。 Appleは2020年以降、Apple Watchのほとんどの新モデルにパルスオキシメーターと呼ばれるセンサーを搭載しています。 米国国際貿易委員会は、2023年10月の裁定で、Appleが2020年以降のA
はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム
米Adobeは12月18日(現地時間)、デザインコラボレーションツールを手掛ける米Figmaの買収を断念すると発表した。同買収については、欧州委員会や英国の競争・市場庁などが懸念を示しており、買収に必要な承認が得られないと判断したことから合併契約の終了を決めたとしている。 Figmaの買収は2022年9月に発表。買収額は200億ドル(当時のレートで約2.9兆円)で、23年内の完了を見込んでいた。この件についてAdobeのシャンタヌ・ナラヤンCEOは、「AdobeとFigmaは、規制上の調査結果に強く同意しませんが、独立して前進することがそれぞれの最善の利益になると信じています」とコメント。 Figmaのディラン・フィールドCEOは、同社の公式ブログを更新し「世界中の規制当局と何千時間も費やして当社の事業、製品、当社がサービスを提供する市場の違いを詳しく説明したにもかかわらず、この取引を規制
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、iOS 17.2により、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのユーザーは空間ビデオ(MV-HEVC)を撮影ができるようになったと発表しています。 空間ビデオは画期的な新機能で、ユーザーは人生の貴重な瞬間を撮影し、来年初旬以降、Apple Vision Proでそれらの思い出を追体験できるようになります。 Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントGreg Joswiak氏は「iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、スマートフォンの中でも最高のビデオクオリティを含め、これまでAppleが開発してきた中で最もパワフルなカメラシステムを搭載しています。そして今、私たちは、ユ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、iOS 17.2から、1日を振り返る時間を取り、写真、ビデオ、録音した音声、場所などを使って、日常のありふれた瞬間や特別な出来事を詳しく記録して書き留めることができる新しいアプリ「ジャーナル」を追加したと発表しています。 ジャーナル記録の提案によって1日の体験が簡単に思い出せるので、空白のページから始める必要はありません。 新しい「Journaling Suggestions API」を使えば、サードパーティのジャーナリングアプリも、ユーザーが書くべき瞬間を提案することができます。 ジャーナル記録の提案を使って書き始める ・外出、写真、ワークアウト、メディアなどをインテリジェントにまとめた瞬間の提案を表示して追加することができます。書くためのプ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、iTunes経由または、iOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で、iPhone用アップデート「iOS 17.2 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始しています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる“ジャーナル”が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタンとカメラの機能強化、およびその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれています。 iOS 17.2の新機能 ジャーナル ・日々のささやかな出来事から大きなイベントまで書き留めておくことができる新しいアプリで、感謝することにより健康状態を向上させることが可能 ・ジャーナル記入の提案に
12月5日に放送されたテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」では、鑑定依頼品として初代iPodが登場しました。 鑑定額はなんと400万円! 番組で取り上げられた「お宝」は、公式サイトのデータベースに載っています。 番組公式サイト:未開封の初代iPod|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京 番組ではウォークマンからiPodに至るまでの、携帯音楽プレーヤーの歴史も紹介されました。 かつては一世を風靡したiPodですが、いまは馴染みのない方や、懐かしいと思う方も多いのでしょう。 映像はTVerで配信されています。 視聴できるのは12月12日(火)21:53までの期間限定です。 配信ページ:いま価値沸騰!ニッポン超技術満載<初代iPod>ド級鑑定額&仰天<江戸名医>秘宝に驚き値 | TVer このiPodはいったい何なのか? どうしてそんな鑑定額になったのか? 番組より掘り下げて解説してみます。 このiP
AppleのiPhoneやGoogleのPixelなど、ハイエンドスマートフォンには高機能なカメラが搭載されており、誰でも簡単にいつでも美麗な写真を撮影できます。そんなiPhoneのカメラで「決して現実では起こり得ない光景」が偶然撮影できてしまった非常に珍しい例を、カメラ関連のニュースサイトであるPetaPixelが紹介しています。 'One in a Million' iPhone Photo Shows Three Versions of the Same Woman | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/16/one-in-a-million-iphone-photo-shows-two-versions-of-the-same-woman/ 以下は、イギリスのコメディアンであるテッサ・コーツさんがウェディングドレスを試着中にiPhone
諸君、私はTeamsが嫌いだ。 会社で私は、Teamsの利用促進役を買って出た。 皆は私を社内SNS好きの陽キャのように見ていた。 ある人は私を「Teamsのエバンジェリスト」と形容した。 ひどい侮辱だ。 なぜなら、私はTeamsが嫌いで、なのにTeams促進役という矛盾をはらんでいたから。 それを詰られた気がしたから。 私はTeamsが嫌いだ。 だが私は、所属するプロジェクト、課、部のチームを立ち上げ、機能の詳細を調べ、皆が使いやすくなるようなチームやチャネルを用意し、皆が興味を持ってくれるようなコンテンツの枠組みを考え、時に自分自身がコンテンツとなって振興役を買って出た。 何故か。 皆とコミュニケーションを取りたかったからである。 対面は気恥ずかしい。メールは公式度が強くてもっと気恥ずかしい。 ならチャットなら極端に恥ずかしがる自分でも使いやすいかもしれない、と活路を見出したのだ。 ち
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 WSJが、複数の関係筋の話しとして、Appleは、米金融大手ゴールドマン・サックスに対して、約12~15カ月以内に契約を解消するとの提案を送ったと伝えています。 提携を解消するのは、両社が2019年に立ち上げたクレジットカードや今年開始した貯蓄口座を含む消費者向けサービス全体が対象となるそうです。 わずか1年余り前に2029年まで延長され、消費者金融への参入というゴールドマンの野望の柱として機能する予定だったプログラムが急転換を迎えることとなります。 Appleは、同社のクレジットカードは発行元が銀行ではないという広告を出し、ゴールドマン・サックスの一部幹部をいら立たせたようで、Appleがほぼ全てのカード申請を承認するよう働きかけた結果、ゴールドマン・サッ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 2003年11月30日に「Apple 銀座」がオープンして20周年を迎えました。 アメリカで2001年5月19日に最初のApple直営店「Apple Tysons Corner」と「Apple Glendale Galleria」が同時オープンしてから70店舗以上がオープンしており、そうした中で、73番目のApple Storeとして、アメリカ以外で初めての直営店としてオープンしました。 Apple銀座オープン時は雨が降っていたのにも関わらず、2003年6月27日にシカゴにオープンした旗艦店「Apple Store North Michigan Avenue」グランドオープン時の3,000人を遥かに越え、新記録となる7,000人もの来店者数を記録しました。
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