ドットインストール代表のライフハックブログ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます! 2010年初のシゴタノ!更新となります。今年も早起きを楽しく続けるためのちょっとしたコツについてお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいいたします。 さて、新年の目標の一つとして、「早起き」を掲げられた方も多いのではないでしょうか。去年を振り返り、気持ちも新たに誓いを立てるのは素晴らしいことだと思います。今の自分からもっともっとバージョンアップしたい、という気持ちから、ちょっと自分には無理めかな?という目標を立てられた方もいらっしゃるでしょうね。 そんな中、告白することではないかもしれませんが...。実は私、夜おいしいお酒を思いっきり飲みたいからこそ、早起きをしているといっても過言ではありません。 健康の象徴とも言える早起きと、怠惰の象徴のようなお酒。イメージにギャップがありすぎますよね。でも「何のために早起きをするか?」を
「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法
先日同僚とランチしながら手品の話をした。 『カードの束に混ぜたはずのカードがなぜか一番上にくる』と手品がある。束の下に入ったカードがなぜが一番上にきている不思議な体験。でもタネはシンプルだ(種明かしは[を] 手品の種明かし映像)。 この手品における目標は『カードの束に混ぜたはずのカードがなぜか一番上にくる』ということ。その目標が達成できればどんな手を使っても良い。 普通の人はトランプに何らかの仕掛けをしてカードが自動的に他のカードをすり抜けて一番上にきたと考える。そのための方法をひたすら考える。でも答えは出ない。ひょっとしたらすごい革新が起きてそれができるようになるかもしれないけどかなり時間がかかるだろうしそこまで待っている余裕は無い。 マジシャンは自分のテクニックを駆使し幾つかの組み合わせでマジックを成立させる。一つ一つはシンプルだが習得に熟練を要する地味なものだ。 iPodを考える。『
よりクリエィティビティの高い仕事ができるようになる事を私などは目指しているのですが、そのヒントになる本があったのでご紹介します。 小山薫堂さんが書いた考えないヒントという本。 クリエィテブのある仕事は、 ・アイデアを出すこと ・アイデアを仕上げること の2つから成り立っている。 アイデアを仕上げる仕事は、時間をかけ、努力をしていけば何とかなるが、アイデアを出すことは、時間をかければ何とかなるという話ではない。アイデアが降ってくる。沸いてくる。閃くという感覚である。その閃く体質、閃く環境をどう作っていくのかが、この本では紹介されています。 勉強のために、自分なりにちょっとまとめてみました。 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 129回この商品を含むブログ
昔小学校でピアニカを拭いた事がある人も多いかと思います。YAMAHAがかわいらしいピアニカを完全再現したブログパーツ「ピアニカ弾こう!」をリリースしています。 こちらのブログパーツは見事なまでにピアニカを再現していて、ちゃんと鍵盤の場所を押せばその鍵盤に合わせた音がなります。見た目も懐かしいのですが、音を聞くとさらに思い出が蘇るような感じです。 詳しくは以下 もう昔どんなピアニカを使っていたかは忘れてしまいましたが、音色は何となく覚えている物ですね。音の力は偉大です。ヤマハでは上記のピアニカブログパーツいがいにもウクレレブログパーツ「ウクレレはじめました♪ 」なるものもありこちらはウクレレを弾く感じでマウスカーソルでストロークすれば鮮やかな音を聞かせてくれます。 YAMAHAではさらにブログパーツ開発を進めているみたいで、「こんなブログパーツがあったらいいな」でユーザーからの意見も募集して
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
個人情報の固まりである「名札」を付けずに、落とし物が戻ってくるよう連絡先を記載する。米国で120万人のユーザーが登録する紛失物回収サービスの日本版、「マイブーメラン」の状況を聞いた。 「名前のない名札」を貼り付けて、落とし物が戻ってくるようにしよう──。米国生まれの落とし物回収サービス「マイブーメラン」を、プレミアムインセンティブショウで見た。 投げたら自分の手元に戻ってくるブーメランのように、落とした品物が戻ってくる「マイブーメラン」。その仕組みのポイントは、落とし主の名前や連絡先の代わりに、シリアルナンバーを書いたシールをモノに貼り付けるところにある。日本でサービスを提供するブーメランイット・ジャパンの山川徹社長は次のように説明する。 「シリアルナンバー(番号)を書いたラベルを、なくしたくないものに貼って、携帯やPCからWebサイトに番号を登録してください。もし紛失しても、拾った方が当
<ぼくの「いい文章」論> ぼくは、自慢じゃないけれど 「文章について語る」ような人間ではない。 もうちょっと別の言い方をすれば、 「文章について語れる」ような人間ではない。 文章の修業をしたおぼえもないし、 よりよい文章を書こうと意識してきたつもりもない。 思うような文章が書けないからといって、 苦吟したり煩悶したりもんどりうったり壁を叩いたり 青ざめたり自己嫌悪に陥ったり嫉妬したり絶望したり‥‥ したようなことは、まったくない。 書ける時は書けるし、書けないときは書けない。 仕事で、書けなきゃ困るという場合は、 なんとか書けるまでがんばるというだけだ。 それにしても、もう文章を書くということを いわばメシのタネにしながら 40年近く過ごしてきたのだから驚いてしまう。 苦吟したり煩悶したりの文章書く人たちからしたら、 おもしろくないヤツなのかもしれない。 でも、そういう人たちと、自分は、
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