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暴力に関するtamochanakari888のブックマーク (3)

  • スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所

    リモート読書会は、川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』を取り上げた。 このについてはすでに2005年に書評を書いている。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 例えば写真は、今年11月28日付の西日新聞夕刊の記事であるが、柔道の1984年五輪における山下・ラシュワン戦を振り返り、怪我をしていた山下の「右足は狙わないと決めていた」とするラシュワンの言葉を載せ、「その高潔な精神は世界で評価され、国際フェアプレー賞を受賞した」とする。1面のほとんどを使って、相手の弱点を狙わないことを「フェアプレー」として称揚している。 西日新聞夕刊2020年11月28日付(6面) 川谷は、この山下・ラシュワン戦を冒頭に題材にとり、「相手の弱点を狙わないことはスポーツマンシップに悖るのか」という問いを立てている。 川谷は、勝敗の決着こそがスポーツの内在的目的であり、それがスポーツのエトスだと

    スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/30
    私は、スポーツの敗北で、暴力と解釈するのは軟弱すぎると思います。剣道の競技でも、敗北は常に付きまといます。その代わり、勝利も味わえます。勝利も敗北もたくさん経験することで、自分や相手が分かります
  • 菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない サイトでもお伝えしてきたように、今週、批判の高まりも無視して田崎史郎氏をはじめ、フジテレビに日テレビ、読売新聞とメディア幹部・関係者と会を繰り広げた菅義偉首相。新型コロナ対応を疎かにしながら会でメディアを懐柔しようとは言語道断だが、その一方で、菅官邸はついに、あのキャスターを“圧力降板”させようとしているらしい。 そのキャスターとは、NHKの看板報道番組である『ニュースウオッチ9』の有馬嘉男キャスターだ。 有馬キャスターといえば、菅首相が所信表明演説をおこなった10月26日に同番組に生出演した際、日学術会議問題について「もう少しわかりやすい言葉で、総理自身、説明される必要があるんじゃないですか?」「説明がほしいという国民の声もあるようには思うのですが」と

    菅首相の激怒でNHK『NW9』有馬キャスターが降板か! 官房副長官が「学術会議問題を聞くなんてNHKはガバナンス利いてない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/20
    政府のしていることは、権力を悪用した暴力だと思います。明らかに理不尽なので、国民は強行的にでも、強く抗議したほうがいいと思います。
  • 暴力の有用性に気づいた人「すごい!簡単に相手を説得できる!」

    クラウゼヴィッツ「戦争とは、相手に自らの意思を強制するための実力の行使である。」 翻訳;加藤 秀治郎

    暴力の有用性に気づいた人「すごい!簡単に相手を説得できる!」
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/20
    暴力が効果があるからといっても今の政治を正当化してはいけないと思います4
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