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包容力に関するtamochanakari888のブックマーク (2)

  • ナイキのCMに向けられる「日本を貶めるな」の声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

    ナイキのCMが話題を呼んでいる。いじめや差別の問題に直面した10代のアスリート3人が、サッカーを通してつながり合う、2分の動画だ。 もちろん、この動画をもって、ナイキというい企業を手放しに称賛はできない。労働者への搾取など、様々な人権問題を指摘されてきた企業でもあるからだ。ただ、世界的な影響力のある企業が、いじめや差別の問題に正面から切り込んだことの意味は大きいように思う。 このCMに共感の声が集まる一方で、「日人の多数が差別してるかのようで不快」「日人が人をいじめると決めつけている」という書込みも散見される。 誰しもの心に何かしらの「加害性」があると思う。私自身も中学時代、隣国を蔑むようなテレビ番組の論調にどこか同調してしまっていたことがあった。セクシャルマイノリティーである人々のことを、友人同士の会話で「笑いのネタ」としてしまっていたこともあった。 被害者と加害者、どちらにも自分は

    ナイキのCMに向けられる「日本を貶めるな」の声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/02
    日本にも、あれだけ日本政府が酷いことをしていても、政府を支持したり、トランプが落選した後も陰謀論を信じ続けたりする人がいます。こういう人はナルシスト気味で相手を受け入れる気持ちが不足していると思います
  • 「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞

    マレーシア出身の映画監督、リム・カーワイさん(47)が、大阪を舞台にした作品づくりを続けている。今年の東京国際映画祭にも出品した最新作「カム・アンド・ゴー」では、技能実習生や留学生、難民ら近年増加するアジア出身の外国人の存在に焦点を当てた。「アジア的な雰囲気が好き」と語る大阪から、日社会の「今」を描いている。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「アジアに近い精神性が好き」 リムさんの大阪とのつながりはおよそ四半世紀前にさかのぼる。マレーシアの首都・クアラルンプールで生まれ育った華僑のリムさんは、19歳のときに留学生として来日。日語学校を経て大阪大に進み、基礎工学部で電気工学を専攻した。卒業後、東京で6年間、通信会社のエンジニアとして働いたが、元々映画好きで、会社勤めの傍ら毎日のように映画館へ通い、洋の東西を問わず年間300~400ほどを見たという。 その後退職して中国へ渡り、北京電

    「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/29
    私はアジアの人がまとまるのには日本人が鍵を握ると思います。日本人は元々包容力に富む人達ですが、最近自分勝手で冷たい人が目立ってきています。自然を大切にして温かな心を取り戻したほうがいいと思います
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