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日本人に関するtamochanakari888のブックマーク (4)

  • 「英語のジョーク」が日本人にはつまらない理由

    みなさん、あけましておめでとうございます。デビットです。 国際派のビジネスマンたるもの、英語でジョークの1つも言えないと。そう感じたことはないでしょうか。実際その通りだと思います。出来のいいスピーチはまずジョークから入るといわれています。いわゆる「つかみはOK」というやつですね。挨拶代わりのジョーク、なんていうのも日常的にあります。この場合、ジョークを言われた側もジョークで返せればスマートというものです。 クリントン大統領への強烈ジョーク 都市伝説ではありますが、例えばこんな例があります。アメリカのビル・クリントン政権時代に日の某リーダーがクリントン大統領に初めて会うとき、「How are you?」を英語で言おうと思って間違って「Who are you?」と言ってしまったという事件があったそうです。 しかしクリントン大統領は(お、今度の日のリーダー、いきなりジョークを言ってきたぞ)と

    「英語のジョーク」が日本人にはつまらない理由
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2021/01/06
    英語は論理に強い言語で、日本語は、心情を細やかに表現するのに強い言語という違いが有ります。日本人は、日本語を使っているので、芸術文化や、エンターテイメントは元々強いと考えられます。
  • シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+

    ■SARS以来の経験が生きた ――シンガポールでの新型コロナウイルス対策の中心になっているPCR検査キットをデザインされたということで、8月にはシンガポール政府からも表彰されました。 光栄ですね。でも必要とされたから、つくっただけなんです。それに自分だけでは絶対にできなかった。病院の臨床医、遺伝子情報の解析を研究者など、仲間がいたからこそできた。試薬メーカーなど外部の協力もありました。 ――開発はいつごろから? 最初につくったのは1月14日です。1月の12日に中国から新型コロナウイルスの遺伝子情報が発表され、そこから2日でつくりました。1月26日にシンガポールの最初の患者が出て使われてから国内の病院で使われるようになり、2月の下旬には民間企業にオペレーションを移して量産に入りました。これまで世界45カ国以上で使われています。 井上さんたちが開発を手がけたキット。「不屈」を意味する「Fort

    シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/20
    良質な記事だと思います。日本にもPCRは導入したほうがいいと思います。
  • ナイキCMに「感動した」「日本人を差別主義者の悪者にしてる」賛否両論。実体験ストーリーの説明伝わらず(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ナイキが11月28日に公開した動画について、インターネット(SNS)上で激しい論争が起きています。何が起きているのかを解説します。 3人のサッカー少女について取り上げたナイキCM 論争の的となっているのは、ナイキのCM「動かしつづける。自分を。未来を。 The Future Isn’t Waiting. | Nike」です。 3人のサッカー少女がスポーツを通じて学校や社会でのいじめ(差別)、自分のアイデンティティについての悩みから解放される様子が2分間の動画で表現されています。 CM内では黒人ハーフの少女が大坂なおみ選手のBLM支持の動画を見る場面も。筆者キャプチャ このCMに対して「いいCMだった」、「朝から泣かすなよ」、「次はナイキにするか」と評価する声が挙がる一方で、「不愉快」、「日人の多くが差別をしてるかのような印象操作」、「NIKEは2度と買いません」と批判する声も挙がっていま

    ナイキCMに「感動した」「日本人を差別主義者の悪者にしてる」賛否両論。実体験ストーリーの説明伝わらず(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/01
    日本人の中にも色々な人がいますが、トランプ氏にいつまでもしがみついたり、野党の意見を受け入れられない人は差別主義の考え方の人だと思います。支持率が低いというだけで、中身を見ようとしません。
  • 「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞

    マレーシア出身の映画監督、リム・カーワイさん(47)が、大阪を舞台にした作品づくりを続けている。今年の東京国際映画祭にも出品した最新作「カム・アンド・ゴー」では、技能実習生や留学生、難民ら近年増加するアジア出身の外国人の存在に焦点を当てた。「アジア的な雰囲気が好き」と語る大阪から、日社会の「今」を描いている。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「アジアに近い精神性が好き」 リムさんの大阪とのつながりはおよそ四半世紀前にさかのぼる。マレーシアの首都・クアラルンプールで生まれ育った華僑のリムさんは、19歳のときに留学生として来日。日語学校を経て大阪大に進み、基礎工学部で電気工学を専攻した。卒業後、東京で6年間、通信会社のエンジニアとして働いたが、元々映画好きで、会社勤めの傍ら毎日のように映画館へ通い、洋の東西を問わず年間300~400ほどを見たという。 その後退職して中国へ渡り、北京電

    「みんなバラバラ」な多国籍社会を描く「カム・アンド・ゴー」 大阪に住むリム・カーワイ監督が考えたこと | 毎日新聞
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/29
    私はアジアの人がまとまるのには日本人が鍵を握ると思います。日本人は元々包容力に富む人達ですが、最近自分勝手で冷たい人が目立ってきています。自然を大切にして温かな心を取り戻したほうがいいと思います
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