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ブックマーク / karino2.livejournal.com (2)

  • 老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)

    自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年

    老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)
    wwolf
    wwolf 2016/05/09
    先行きは暗いなぁ…やっぱ子供を自立させたら早々に東南アジアに隠居する方がいいかなぁ
  • 開発プロセスを理解している人は少なかった

    今、edXで航空宇宙工学のコースをとっている。 今週はSystem Safetyの話。 NASAが直面していた問題がどういう物だったのかが分かる。 NASAやその他の幾つかの会社の編み出した開発プロセスというのは、その後ウォーターフォールモデルという名前に代表されるプロセスやそれに付随する数々の概念とともに、世界中のソフトウェア開発で使われるようになった。 それはクライアントサーバーの時代に衰退するが、Agileが出てくるまでは何らかの形で生き残り続けていたように思う。 NASAの直面していた問題は、今見ると典型的なソフトウェア開発が直面している問題とは大分違う。 そしてNASAの直面していた問題に関しては、文書化された要求、仕様が何故大切だったのか、それのレビューを何故あれだけ重視していたかが、今ならとても容易に理解出来る。 だが一方で、我らが直面していた問題では、要求を文書化する事も仕

    開発プロセスを理解している人は少なかった
    wwolf
    wwolf 2016/03/19
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