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ジェンダーと社会に関するytnのブックマーク (48)

  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - 外資系OLのぐだぐだ まぁタイトルの通りなんだけど。同性の友人知人を家に招いてセックスなしで過ごすのは、普通によくあることで、というか、同性だったら家に招いてもセックスとか考えるわけないだろっていうのが、なんとなく世の中の常識になっていて、一方で異性の場合だと、「家に招くのはセックスOKの合図。だからセックスする気がないのなら家に入れるな」なんて、私はおかしいと思うんだよね。 世界的には、同性婚できるところが増えていて、日でも渋谷区で同性パートナーシップ条例ができて、世の中の流れとしては、確実に「同性愛者は存在する」ということを前提とした社会を構築する流れになっている。こうなると、セックスしていいかどうかは、「異性・同性にかかわらず、家に招いたらセックスOK」となるか、「家に招くことは、セックスOKの合図では

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記
  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
    ytn
    ytn 2015/09/05
    "もちろん男女でハッキリ分けられるわけではありませんが、そういう傾向は確かに感じます。男の人は自分のフレームを疑うことができない。だから「経験から学ぶ」ということがうまくできない。"
  • 日本的労働・雇用慣行によって排除される人々@筒井淳也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    仕事と家族』(中公新書)を出されたばかりのイケメン社会学者こと筒井淳也さんが、労政時報の人事ポータルのジュンジュールに「日的労働・雇用慣行によって排除される人々」を寄稿しています。 https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=66024 1980年代には、日的な雇用や働き方、それを軸とした日社会の在り方について否定的な言論が見いだされることは少なかっただろう。1970年代前半のニクソン・ショックやオイル・ショックに際し、日経済は重化学工業からの方向転換によって見事に危機を乗り越え、比較的安定した成長を維持することができた。雇用の面では、内部労働市場を活用した頻繁な異動と女性の非労働力化・パート労働化により、企業は男性稼ぎ手の雇用を保障することができた。 同時期に政府は、いったんは拡充する姿勢を見せてきた社会保障を「企業と家族

    日本的労働・雇用慣行によって排除される人々@筒井淳也 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    ytn 2015/08/27
    日本における企業福祉社会と男性稼ぎ手モデルのヘゲモニー確立期として常識だと思ってたよ
  • 能町みね子さん「私はオネエじゃない」日テレに抗議 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    エッセイストの能町みね子さん(36)が、テレビ番組で、「オネエ」と位置付けられ、抗議している。出演はしていなかったが、2000年以降に活躍するオネエタレントの1人として名前を挙げられたことを知り、番組側に訂正を求めた。その真意を聞いた。 【写真】多部未華子変な素顔全開、爆笑舞台あいさつ  能町さんは、今月4日に放送された日テレビ系バラエティー番組「今夜くらべてみました」(火曜午後11時59分)の内容に抗議している。ボードで芸能界で活躍してきたオネエタレントが年表で紹介される中、能町さんは2000年以降に活躍する1人として名前と顔のイラストを掲示された。能町さんは視聴していなかったが、間接的にそのことを知り、同日中に「私はオネエではありませんので日テレの人は訂正してください」などとツイートした。その理由から聞いた。 「オネエという表現は、差別に受け取れます。割り切ってオネエを受け入れて仕

    能町みね子さん「私はオネエじゃない」日テレに抗議 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 失われた20年インタビュー:ジャーナリスト小林美希さん「非正規を社会全体に広げたのは大きな誤りだった」 | 毎日新聞

    「週刊エコノミスト」の元記者で、労働ジャーナリストの小林美希さん=東京都千代田区で2015年7月7日、徳野仁子撮影 正社員と同じ仕事をしながら安い賃金、不安定な条件で働く非正規の労働者たちがバブル崩壊後、急激に増えていった。非正規が増え、疲弊しているのはなぜか。同じ「就職超氷河期」世代として彼らの置かれた厳しい実態や拡大していく格差に早くに気付き、2004年から「週刊エコノミスト」の特集記事でその危うさを警告し続けた労働経済ジャーナリスト、小林美希さんに話を聞いた。【聞き手・尾村洋介、荒木功/デジタル報道センター】 −−非正規で働く社員が増えている現状を書こうと思ったきっかけは何でしたか。

    失われた20年インタビュー:ジャーナリスト小林美希さん「非正規を社会全体に広げたのは大きな誤りだった」 | 毎日新聞
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    ytn 2015/08/05
    非正規問題を語るのに主婦パートを避けて通れると思ってるならインタビューア甘すぎ。
  • デートDV:男子学生の半数「恋人なら性的要求にこたえるべきだ」と回答 予防教育の必要性 - 毎日新聞

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    ytn 2015/07/30
    この記事だけだとワーディングが宜しくねえなあと。男女で相手の性欲の有り様とそれに対して自分がどのように客体化されるかの想定に大きくズレがあるのは十分読み取れるけど。
  • 女が女の言葉で語り始めるとき - c71の一日

    女が女の言葉で語り始めるとき、「それは男のわかる言葉ではないから、語り直せ。それができないなら、お前は知能が低いと見なす」と脅される。 女が語り始めるとき、乱暴な言葉や揶揄の言葉が弾丸のように飛んでくる。 それは、まったく理性的な対応ではないが、男性たちはそのこと自体に無自覚で、無反省だ。 男性たちは、そうした言葉や態度を示す一方で、自分たちが理性的だと信じているように見える。 しかし、実際には自分の感情を制御できず、乱暴な言葉を使ってしまう。 穏やかな言葉で語ることができないのか、したくないのか、その価値がないと思っているのか。 穏やかさに価値がないと思っているのだとしたら、その考えは間違っている。 そうして、男たちは、女を怯えさせることに成功して来た。 女が何か語れば、それは、論理的ではないと、ひと言言えば、片付いて来た。 女の話が、論理的かどうかは、男が決めた。 女が論理的に話せば、

    女が女の言葉で語り始めるとき - c71の一日
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    ytn 2015/06/17
    "こうべを垂れて、「わかってください」「知ってください」と頼んでいるわけではないのだ。わたしは懇願しない。"
  • 論理的な男性は、なぜ下駄を履かされていることに無自覚なのだろうか - c71の一日

    c71.hatenablog.com これにもちょっと書いたのですが、教育業界に携わっていると、成績だけで決めると、男女比が半々にならないので、男性に下駄を履かせて、男女比を保つことをやっている学校の情報が入るんですよね。 追記、入試や採用試験で男性が下駄をはかされてるということです。 男性の方が成績が低いから、そのままだと男性を採用することができないから。 もう、どうにもならないくらいになってるんですよ。 環境要因、歴史的背景だけでも不利な状況で、しかも、学校の成績って、男性の得意だとされている分野の力を測るものなのに、それでも女性の方が優秀な人の割合が多いんですよ。 社会は男性が構成しており、その社会に都合の良い適性を測るのが試験だから、その試験の問題自体が、男性にとって、やりやすいもののはずなのに、そうじゃない結果が出てる。 そりゃね、東大とか、まだ男性の方が多い。でも、それは、東大

    論理的な男性は、なぜ下駄を履かされていることに無自覚なのだろうか - c71の一日
  • 「男は楽でいいよね」

    化粧も毛の処理もブラジャーもしたくなければしなきゃいいのに。 「男は楽でいいよね」と言われても困るわ。

    「男は楽でいいよね」
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    ytn 2015/06/09
    "そういう人は上から下にかがみこむ気持ちで隣に並んでやった相手が、自分に対等に接して来ると尊厳を傷つけられたように感じる。"
  • 加野瀬未友 on Twitter: "「あなたがモテないことでバカにされない社会を作りましょう」がフェミニズムの主張だといっても、すぐ批判相手を童貞!とかこれだからモテない!とか言い出すフェミニストを称する女性がいっぱいいるので、信用されないと思うな… https://t.co/VRGTuF01ZY"

    「あなたがモテないことでバカにされない社会を作りましょう」がフェミニズムの主張だといっても、すぐ批判相手を童貞!とかこれだからモテない!とか言い出すフェミニストを称する女性がいっぱいいるので、信用されないと思うな… https://t.co/VRGTuF01ZY

    加野瀬未友 on Twitter: "「あなたがモテないことでバカにされない社会を作りましょう」がフェミニズムの主張だといっても、すぐ批判相手を童貞!とかこれだからモテない!とか言い出すフェミニストを称する女性がいっぱいいるので、信用されないと思うな… https://t.co/VRGTuF01ZY"
  • 男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ

    フェミニズムと弱者男性の対立」という話題が盛り上がっています。この議論において、“弱者男性”に対して「社会福祉に訴えるべきであってフェミニズムを敵視する意味が分からない」という意見が出ていますが、私は、「社会福祉があるからこそ弱者男性とフェミニズムが衝突するのだ」ということ、厳密に言えば「自分も高年収になって夫にはさらに高年収を求め、それでいて累進課税には反対するパワーカップル志向者」vs「子どもの教育機会均等を求める反格差派&責任を負うことを辞さない真の男女平等を目指す女性」の対立構図ということを指摘し、この議論に一定の理解を示します。 話の大前提 この話の大前提になるのは、「女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらない」という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査で性格・容姿の重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力や学歴を求めるとする調査1、実際の女性の婚姻の双方で

    男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ
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    ytn 2015/06/02
    「話の大前提」とされているところからついてけてない。
  • 「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係/筒井淳也 - SYNODOS

    人口減少社会において、社会保障制度を支える労働力を確保する必要性が叫ばれるなか、あらためて女性の労働力参加が課題として浮き彫りになっている。現状で「共働き」世帯は増加傾向が続いているが、多くの場合女性はパートタイム労働などの非正規雇用に就きつつ就労調整をしているため、女性の労働は「男性の所得の不足を補う」ものではあっても「社会保障制度を支える」ものにはなっていないという問題がある。 他方で女性の労働参加の促進には、いくつか気をつけるべき点がある。のちに述べるように、世帯間の格差の拡大が懸念事項の1つである。 ■この記事は、筆者の新刊『仕事と家族』(文末に掲載)で論じた「共働き社会化」に伴ういくつかの論点を短くまとめたものである。 「共働き」世帯の割合が増えている(参照)。しかしほんとうの意味での共働き社会はいまだに実現していない。 というのは、この間の共働き世帯の増加は、一部には両立支援制

    「共働き社会化」の光と影――家族と格差のやっかいな関係/筒井淳也 - SYNODOS
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    ytn 2015/06/01
    "両立支援制度は、すでに他の先進国のそれとあまり遜色がない水準に達している...女性の本格的な労働力参加が伸び悩んできたのは、「男性的働き方」に手を付けないまま、そこに女性を引き入れようとしてきたからだ"
  • 日本のフェミニズムの歴史と非モテの陥る「男女平等」の罠 - あなたとあなたの話がしたい

    一連の「弱者男性」議論と関連した下の匿名ダイアリーを読んでいて、ある既視感に遭遇した。 フェミニズムは、「女性の地位向上」ではなく「ジェンダーの不平等を解消するための運動」(ジェンダーフリー)だと私は理解しているんだけど、その観点から考えれば、女性のジェンダー不平等だけではなく、男性のジェンダー不平等も解消する義務がフェミニズムにはあると思う。少なくとも、理念上無視していい話ではない。 半世紀ほど前までの社会では、男性優位が圧倒的だったから、女性の地位向上だけを訴えていればよかったのだろうけれど、現代社会では女性が男性よりも優位に立っている場面も多くあると思う。それが最も顕著に現れているのが「性愛」の場であり、それゆえ弱者男性論は「非モテ」論と相性がいい。 フェミニズムはジェンダーフリー、男女平等を志向する運動であり、恋愛の場では女性が優位だという論法、これには色々と思うところがある。 「

    日本のフェミニズムの歴史と非モテの陥る「男女平等」の罠 - あなたとあなたの話がしたい
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    ytn 2015/05/31
    "フェミニズムの主流が志向する(志向しているように見える)「男女平等」というのは、複雑な議論と現実との摺り合わせを経た極めて政治的なものとしてのそれ"
  • ネトフェミの実像とその実態 | 反省の女性学

    ネトフェミがしていることは、社会的少数者の在日韓国人を叩きながら、日では日人こそ差別されているなど頓珍漢なことを言っているネトウヨにそっくりである。ネトウヨにそっくりだから、排外主義になる。ネトフェミは自分に適う女性差別なるもののためには、極右とも容易に近付き、偏狭なナショナリストにもなるのである。 関連:被災地の性犯罪と強姦デマが関東大震災朝鮮人虐殺に繋がった ネトフェミとネトウヨが似ているのは、権力の勾配を考えないで、権力側にいるのに自らを被害者と思い、被害者叩きをするなと言うこと。何でも朝鮮人叩きで在日韓国人に何でも詰め寄り、何でも女性差別で健常者女性と障害者間の権力の勾配を考えずに、健常者女性への被害者叩きをやめろと言う。ネットで特に声が大きい二大害悪はネトウヨとネトフェミだが、ネトウヨ批判はここでもあらゆるところでされているので、ネトフェミというネットの害悪の代表について書い

    ytn
    ytn 2015/05/31
    健常者女性が障害者差別に与するのは普通にあり得るが依然として枠組みは健常者障害者間の権力関係でフェミニズム関係ねーし。障害者男性のミソジニーとか、どう思ってるの?
  • 男女の非対称性の根本は - kiya2015だけど。

    現代において女性の抱く欲望が基的に「政治的に正しい」のに比べ男性の抱く欲望は基的に「政治的に正しくない」ことに起因する。 コミュ強者ほど自らの苦痛を上手に伝えられるので、より弱者の立場を偽装しやすい。そして、インテリはコミュ強者ゆえ、この不都合な事実を隠蔽しがちである。

    男女の非対称性の根本は - kiya2015だけど。
  • 弱者男性は不幸なままだと思う、逆転は無い

    女性と比べて男性って、ウィナー・テイク・オール感が露骨に強い。 女性は、若さによるモテが結構ある。歳をとった美女と、ピチピチのブスであれば、後者をチヤホヤする男性も居る。 でも男性だと若さ補正ってほとんど無くて、美男子はずっとモテるし、不細工はモテ期を経験せず死ぬ。 あと、歌って踊る美少女を観客として眺めるだけorブスとセックスだったら、後者を選ぶ男性も少数居るだろうけど、 歌って踊るイケメンを観客として眺めるだけor不細工男とセックスだったら、後者を選ぶ女性は0人だと思う。 男性は女性と比べて、収入や性的魅力のばらつきが大きくて、生きる楽しさを勝者が総取りしている傾向がある。 イケメンとブサメン、高収入男性と低収入男性の間では、見えているものが余りにも違って、「男性だから」では連帯できない。 フェミニズムは痴漢やレイパー、セクハラ上司などを共通敵にして「女性だから」と連帯出来たから、 弱

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  • アイルランド世界初 国民投票で同性婚認める NHKニュース

    カトリックが多数派を占めるアイルランドで、世界で初めて、同性どうしの結婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数で承認されました。 今回の投票では主要な政党が賛成票を投じるよう呼びかけるなど、若者を中心に機運が高まっていただけに、首都ダブリンにあるダブリン城では多くの支持者が集まって、同性愛者のシンボルとされる虹色の旗を振って祝福していました。賛成に投票した男性は「これで同性愛の人たちのパートナー間の関係性や家族の権利がついに認められた」と興奮気味に話していました。 投票の結果を受けてケニー首相は「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」と述べ、結果を歓迎しました。 アイルランドでは保守派のカトリックが多数派を占めますが、ここ数年、聖職者による性的虐待の事実が次々と明るみになり、カトリック教会への信頼は大きく揺らいでいて、こうしたことが投票

    アイルランド世界初 国民投票で同性婚認める NHKニュース
  • アイルランドで同性婚合法化、国民投票では世界初

    アイルランドのダブリン城付近で、同性婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票の結果発表を待つ同性婚の支持者ら(2015年5月23日撮影)。(c)AFP/Paul Faith 【5月24日 AFP】アイルランドは23日、国民投票の結果で同性婚が合法化される世界初の国家となった。同国首都ダブリン(Dublin)では同性婚の支持者たちが歓声を上げたが、依然として同国で強い影響力を持つカトリック教会にとっては大きな痛手となった。 同性婚を認める憲法改正の是非を問う住民投票は前日の22日に行われ、国全体の投票率は比較的高く、60%を超えた。正式な開票結果によると43選挙区中40選挙区で開票が終わった時点で同性婚賛成が62.3%を占めた。公営テレビのRTEによると、残りの選挙区でも同性婚賛成が多数を占めることが確実となった。 ダブリン城(Dublin Castle)の敷地内には、多くの同性婚支持者が集ま

    アイルランドで同性婚合法化、国民投票では世界初