『弟の夫』で初めて私を知り、他のマンガも読んでみたいと思った方。 「エロでもハードでもない、ほのぼのした本はありますか?」 あ り ま せ ん (・`ω´・) ぜ ん ぶ ど エ ロ で す (・`ω´・) #こんな注意する日がくると思わなかった
『弟の夫』で初めて私を知り、他のマンガも読んでみたいと思った方。 「エロでもハードでもない、ほのぼのした本はありますか?」 あ り ま せ ん (・`ω´・) ぜ ん ぶ ど エ ロ で す (・`ω´・) #こんな注意する日がくると思わなかった
イベントそのものがエンターテイメント性を持った企画展となっており、約25年の時間のなかでコンテンツ群がどのような潮流を越えてきたのかを静かに眺めて楽しむというよりも、自身の体験や記憶を思い起こしながら趣味を同じくする人と語り合うことで完成するイベントだと感じました。 今回、展覧会の開催を翌日に控えた6月23日にプレス向けの内覧会が実施されましたので、会場内の様子を写真も添えてお伝えしていきます。 ■第1章:現代のヒーロー&ヒロイン 子供から大人まで、誰もが一度は憧れたであろう「ヒーロー」と「ヒロイン」をテーマにした作品展示。 『天元突破グレンラガン』『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『魔法少女まどか☆マギカ』など ■第2章:テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現 CGアニメーションや高度なデジタル技術をテーマにした作品展示。 『GHOST IN THE SHELL 攻
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています デザイン情報誌「月刊MdN」が、「制服のデザイン」をテーマとする特集「制服―虚構とリアル、その狭間のデザイン」を7月6日発売の2015年8月号に掲載する。多くの人が毎日身につけて過ごす「制服」を、マンガやアニメに登場するもの、アイドルが着るものなどさまざまな角度から捉え、作品世界や物語を支える制服の造形を取り上げるという。 2015年8月号「制服―虚構とリアル、その狭間のデザイン」表紙 表紙と特集冒頭では、アイドルグループ「乃木坂46」の生駒里奈さんと、歌劇学校を舞台としたマンガ「淡島百景」(作:志村貴子さん)の登場人物が同じ制服を着て1枚のビジュアルで競演するという、制服を通して2次元と3次元をつないだコラボ企画を展開。 歌劇学校に通う女子高生たちの青春群像劇を描いたWebマンガ「淡島百景」 企画「2次元の制服分析」では、制服の
表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純
子ども向けマンガ雑誌「別冊コロコロコミックSpecial」(小学館)の"お色気マンガ"をめぐって、現在ネット上では侃々諤々の論争が起こっている。 議論を呼んでいるのは、4月30日発売の「別冊コロコロコミックspecial」6月号に掲載された鷹岬諒のマンガ『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』。本作は「コロコロなのにエロすぎる」と、ネットでも話題になるなど、"お色気マンガ"として知られている。そんな本作の6月号掲載分には、小人化した主人公がハプニングで女性キャラの股間や胸に押しつぶされそうになったり、「女豹のポーズの刑」「大人なのに体操服の刑」といった術をかけられた女性キャラが恥じらうシーンが。これに嫌悪感を抱いた読者が、当該シーンの写真付きでTwitterに投稿。特に、恥じらう女性キャラに対してサブキャラが面白がってスマホで写真撮影する"セクハラ描写"を糾弾した。 この投稿に対し、「明らかに子供
こんにちはこんばんは、ラブコメ漫画大好き HolyGrail です。 普段は本屋で漫画を買いあさっては良かったものをFacebookでシェアしてオススメなどしているのですが、これが結構周りの評判がよくてとりあえず買う、ぐらいまで言ってくれている人もいるので一度このあたりでおすすめの漫画をまとめてみようかな、と思います。 小見出しのところは試し読みへのリンクになっているので気になったらそちらからリンク先に飛んでみてください。 有無をいわさず絶対買うべき とにかく買うべき最高の漫画です。 迷ったら買おう、みんな多分いまたくさんポイント保有してるでしょ!(ゲス顔) からかい上手の高木さん からかい上手の高木さん(1) (少年サンデーコミックススペシャル) 作者: 山本崇一朗出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/09/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る こ
―― プロフィールに「ゲイ・エロティック・アーティスト」とありますね。 田亀 専業作家になることを決めた段階で、これからどういうことをやっていきたいかを考えました。「ゲイ」であることと「ゲイのエロティシズム」であること、この2点は自分が表現したいものとして外せないポイントで、それから漫画以外にも、小説やイラストレーションなどもやっていましたので、それらを包括できる一番シンプルな言葉は一体何だろうと考えた結果、そう名乗ることにしました。 ―― 田亀さんの作風はアーティストという言葉がぴったりな印象です。ゲイに関する歴史的な資料の収集などもされているんですよね。 田亀 作家が亡くなったり、作品の発表をやめたりすると、途端に忘れられて過去の人になってしまいますよね。亡くなった後で遺族の方が残った絵を燃やしたり、原画を手に入れた方の中にも加筆したり切り張りするという事例を目にしたことがあったので、
劇場版のディザービジュアルと、特報第1弾も公開。アニメーション制作は、TVアニメ「シドニアの騎士」を手がけたポリゴン・ピクチュアズが担当し、総監督は瀬下寛之が、監督は安藤裕章が務める。キャストや公開時期は続報に期待しよう。 good!アフタヌーン(講談社)にて連載中の「亜人」は、決して死なない新人類・亜人と、それを追う国家権力との攻防を描いたバトルサスペンス。単行本6巻までの累計発行部数は320万部を突破している。なお本日6月5日に最新6巻が発売されたばかりだ。 アニメ「亜人」劇場3部作スタッフ原作:桜井画門(講談社「good! アフタヌーン」連載) 総監督:瀬下寛之 監督:安藤裕章 シリーズ構成:瀬古浩司 プロダクションデザイナー:田中直哉 キャラクターデザイナー:森山佑樹 造形監督:片塰満則 美術監督:滝口比呂志 色彩設計:野地弘納 演出:鹿住朗生、りょーちも、井手恵介 CGスーパーバ
先週の木曜日、ニュースサイト『おたぽる』に、ライター・昼間たかし氏による記事『『日之丸(後略)』論争 渦中マンガ家の主張』が掲載された。 当ブログの記事がそのまま引用されたのは嬉しいことだったが、問題はインタビュー部分である。 去る18日(月)、私は昼間氏の訪問を受け取材に答えた。 自分が主張をコンパクトにまとめるのが下手で、前置きや留保を頻繁に挟むあまり、言葉が長くなりがちなのは自覚している。昼間氏が書いたとおり、インタビューが3時間に及んだのは事実であり、自分の言葉が彼のセンスで要約されるのは当然だった。はたして記事の仕上がりはというと、私の今回の問題に対するスタンスの真摯さを疑われかねないものだった。 なるほど単語やフレーズのレベルで見れば、どれも私が長話の中で口にしたものだ。しかし、前後の文脈やエクスキューズを取り去って刺激の強い箇所だけを拾い上げれば、こうも実際とイメージの異なる
同書では諸星が、「マッドメン」の聖地・パプアニューギニアで取材を敢行。アサロ渓谷やコレコレト村、ケマセ村などさまざまなスポットを自ら訪れる。現地での諸星によるカラースケッチや、「奇界遺産」の佐藤健寿による撮影日記も貴重な内容だ。 このほか描き下ろしの新作マンガ「追跡ルポ 波子を探して」37ページも収録。細野晴臣、高橋留美子と諸星との対談や、山田章博、ヤマザキマリによるイラストの寄稿も収められている。なお東京・中野のGALLERY リトルハイでは「マッドメン」を中心とした諸星の原画展を6月8日まで開催中。 「文藝別冊 諸星大二郎 マッドメンの世界」収録内容●諸星大二郎、パプアニューギニア巡礼の旅(撮影:佐藤健寿) パプアニューギニア訪問都市、旅程 マッドメンの棲む森へ(アサロ渓谷) ハウスタンバラン 精霊の家(マプリック) セピック川 ―― そして神話の中心へ(セピック川流域) ゴーストダン
『日之丸街宣女子』をめぐる大論争は集英社にまで飛び火! 渦中のマンガ家・高遠るい/富田安紀子 両者の主張を聞いた 先日発売されたマンガ『日之丸街宣女子』(青林堂)をめぐって、新たな“表現の自由”論争が始まっている。作者・富田安紀子氏の「グランドジャンプ」(集英社)での仕事に対して、ネットでは「ヘイト作家を使うな」という声が殺到しているのだ。これは“レイシスト”とのレッテルを貼った新たな表現規制なのか? この動きに正当性はあるのか? 富田安紀子氏、そして、自身のブログで批判を展開したマンガ家・高遠るい氏、双方の思いを尋ねた。 まず、今回の論争について、順を追って見ていこう。最近は「愛国本」とも「ヘイト本」とも呼ばれる書籍の版元として知られる青林堂。今月15日に同社から発売されたマンガ単行本が、さまざまな角度から注目を集めた。富田安紀子氏が手がける『日之丸街宣女子』(作:岡田壱花 画:富田安紀
言ってしまえば最近の女はビッチだから乙女ちっく世代のような古き良きヒロイン像を少年誌で描こうみたいな作品の逆バージョンだと思うんだが…まあそういう最近の男への当て付け感を感じるのは俺の被害妄想としても、趣味は編み物とお菓子を作ること。今日も愛しの◯◯君を想ってポエムるのダ!キャピ☆みたいな半分出落ち的・パロディ的な中身空っぽのキャラクターを延々見せられてるような気になるまじめなブサイクが美少女と恋愛してるところに救いを感じてるんだろうか…?逆に言えば少女漫画のヒーロー像が男にとっていかに少女漫画を読む障壁だったのかを物語ってる気がする確かに文武両道高身長金持ちモデル面細マッチョ(でも性格最悪で上から目線)にこづかれながら恋愛してるのを見るよりはマシだけどさツイートする
ひろやまひろし @hiroshi_ おいちゃんが若い頃はな、今みたいにアマゾンや画像検索もなかったから、ちょっとした小物でも実物を見ないとディテールが分からんかったんじゃ。じゃからな、しょうがなく知り合いの知り合いの女性にスク水を代わりに買ってもらっ……昔話は終わりじゃよ。 2015-05-13 13:09:45
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