現在フリージャーナリスト、および市民メディアのための 無料音楽アーカイブを構築中です。まずは私の過去の 無料配信曲の整理から始め、順次使いやすい形のものを 追加してゆきます。周辺ミュージシャン有志の音源も そろえてゆく計画です。(つづく)
photo:~Catmy 先日お伝えした“Twitterで歌詞をつぶやくとJASRACの利用料が発生する”という件だが、どうやら請求先はユーザー個人ではなくTwitter社に行われるようだ。 そもそも「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」の発言は、ニコニコ動画の生放送番組『二次創作オンラインワークショップ 著作権講座』にてJASRACの菅原常務理事が明らかにしたもので、その番組内ではさらに詳しいことが語られていた。 簡単に言うと、Twitterで歌詞をつぶやいた際に発生する著作権料の請求はTwitter社に行われ、そのうち手数料の11%を差し引いた分がアーティストへと支払われることになるとのことだ。 包括的契約によるアーティストへの不公平な分配や、アメリカのフェアユース規定など、実際にはさまざまな問題が残ってはいるものの、少なくともユーザーが負担を強いられる
※再掲:音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2525.html 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 20:12:58.70 ID:71Wykh+Q0 ニコ動でボーカロイドに歌わせてる人達を業界の人はどうみてんの? >>71 ボカロCDはカモ。はっきり言ってあれは業界的に搾取対象でしかない。 シグナルPさま http://twitter.com/dios_signal/status/8280961638 搾取されてるっていうイメージが先行してるみたいだけど、業界の相場とボカロメジャーの相場を両方知っている自分からしてみると、条件や計算式はだいぶ違うけど搾取されているっていう感覚は無い。ボカロも業者によってだいぶ違うけど、条件かなりいいところ
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
人気アニメ「けいおん!」のキャラクターの名前は、音楽グループ「P-MODEL」のメンバーが元ネタと言われている。P-MODELのメンバーは、平沢進さん、秋山勝彦さん、田井中貞利さん、ことぶき光さんで、それぞれ「けいおん!」の平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬の姓に対応する。 平沢進さんはTwitterにアカウントを持っているが、平沢進さんをフォローしているユーザー数が3000人を超えたことに関して「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」と発言していた。平沢進さんも平沢唯のことを知っているようだ。 ・Twitter / Susumu Hirasawa「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」 ・Wikipedia「P-MODEL」 ・NO ROOM - The official site of Susumu Hirasawa (P-MODEL) ・TBSアニメーション・け
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