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ブックマーク / ameblo.jp/eyeofgod (1)

  • 『小さな小さな最高の宝物』

    Eye of the God ~神の眼~現代における預言の言葉。黙示。 現代の常識、価値観では幸せになれない人たちへ。 新時代に合うものの考え方を紹介していきます。 あまりにも常識と違うので、戸惑われることでしょう。 でも、キリストはかつてこう言いました。 『耳のあるものは聞くがよい』。 グリム童話に、『三つの願いごと』 というお話がある。 ある日、老夫婦が妖精から三つまで願いをかなえてもらえる権利を得る。 おばあさんはたまたまお腹がすいていたので、「こんな時に大きなソーセージでもあって、焼いてべたらおいしいでしょうねぇ!」 と軽はずみに言ってしまう。 それが願いごとのひとつめとして認識されてしまい、願いかなってソーセージが現れる。 それを見たおじいさんは、大切なお願いをくだらないことに使ってしまったおばあさんに腹を立て… 「何てことをしてくれたんだい、このマヌケめ!こんなソーセージなど

    『小さな小さな最高の宝物』
    Midas
    Midas 2013/07/04
    民話における『3つめのお願い』とは常に『これまでを全てなかったことにしてくれ』歴史の否定。「そんなソーセージは鼻についてしまえばいい」と口走るのは男(この場合はダンナ)
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