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ルーターに関するNEXTAltairのブックマーク (3)

  • BUFFALOのEasyMeshは自分でIPアドレスを設定することと相性が悪い - NEXTAltair's diary

    Wifi6やメッシュWifiだったりと新しい機能を導入したがまだ不安定なのか仕様の問題かは不明だが理想の環境構築は難しい 前回までは自分で設定したローカルIPアドレスの値を使用してたら不安定になってBUFFALOのサポートからそれがグローバルIP用のアドレスだから使えないと言われ、自分でローカルIP用の範囲の値を再設定した それでも不安定になったんでデフォルト値「192.168.11.1」を使うことにした 今回はIPがローカルDNSから払い出されている「192.168.11.2」以降の接続されてる機器の話 ローカルIPの固定 普通は意識しない部分ではあるしBUFFALOも意識する人間向けに製品を作ってないんだろう それでもIP固定を使うといいことはある それは何がどの値で繋がっているか常に把握できる*1 何がどう繋がってたネットワーク内で機能してるのか調べるコマンドに「aro -a」という

    BUFFALOのEasyMeshは自分でIPアドレスを設定することと相性が悪い - NEXTAltair's diary
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/12/18
    どうも狙った通りのネットワークが構築できない
  • 10Gbpsインターネット時代到来 Wi-Fi 6で真価を発揮|バッファロー

    2019年、次世代の高速インターネット「10Gbps回線」サービスが続々と開始されています。 まもなく、わたしたちの生活の中で利用するものにも、「4K・8K映像のネット配信」 「家庭内の家電などを外出先から操作」「eスポーツ」など、 高速インターネットサービスが必要となってきています。 この記事では、大命の次世代Wi-FiWi-Fi 6 (11ax)」を中心に最先端ネットワークを紹介していきます。 次世代の高速モバイルインターネット「5G」が注目を集めていますが、 次世代ホームネットワーク「Wi-Fi 6」で自宅のネット環境もステップアップしていきましょう。

    10Gbpsインターネット時代到来 Wi-Fi 6で真価を発揮|バッファロー
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/08/13
    Wifi6 11ax対応ルーターは今の時点で超高価格帯しかないんで値段が下がりそうなこいつには期待
  • v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する(その1)

    オンラインゲームでマルチプレイができない等の対策を探してこの記事へたどり着いた方は、まずはこちらの対策を試してみてください。 v6プラスでオンラインゲームをする前に → https://dotsukareta.blogspot.jp/2017/12/v6upnp.html ◇ ◇ ◇ 非常に便利なv6プラスですが、一部のオンラインゲームや特定のポートを使うサービスが利用できなくなる等、デメリットもあります。 そこで、二重ルーターを構成してv6プラスによるインターネット接続と、プロバイダの提供する従来のIPv4インターネット接続(PPPoE)を、両方同時に使えるようにしてみます。 用意する物は、v6プラス用のルーターとは別に、どこにでもある一般的なブロードバンドルーターが1台あればOKです。 概念図としてはこんな感じ。 v6プラス用のルーターの配下(LAN側)に、どこにでもある一般的なブロー

    v6プラスとIPv4(PPPoE)を併用する(その1)
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/04/29
    PPPoEパススルー機能がないとダメ うちのWN-X1167GR2はダメだった
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