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図書館とAIに関するNEXTAltairのブックマーク (2)

  • 録音図書について|日本点字図書館

    ここから文 録音図書について 録音図書を知っていますか? 通常、書店に並んでいる活字の図書は、視覚に障害のある人たちには読みにくいか、または読むことができません。そこで、耳で聴いて読書できるように朗読し、その音声を収録したものが録音図書です。 最近、一般の書店でも耳で聴く図書が見られるようになってきましたが、まだその数は決して多くはありません。 日点字図書館では、録音図書を自ら製作して全国の視覚障害者に無料で貸し出しを行っており、その規模は日最大です。 録音図書の歴史 視覚障害者のための録音図書の歴史は、欧米で「トーキングブック」の製作と貸し出しサービスが始まった1930年代に遡ります。アメリカでは当初、レコード(ソノシート)が使われていました。 テープをトーキングブックとして用いたのはドイツが最初でした。日での使用は、テープレコーダが民生用として販売されるようになった1950年代

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/02/21
    AIの学習元めっちゃ有用そう
  • 国会図書館デジタルコレクションのリニュアルとChatGPT

    2022年の暮れも押し迫った12月21日に、国立国会図書館デジタルコレクションがリニュアルした。イーストのSさんに教えてもらってすぐにアクセスしてみたのだが、これが私のような人間にはめちゃめちゃ興奮するし役に立つし楽しいものになっていた。 遠隔複写のための利用者登録をしたばかりだったので、今回のリニュアルがいかに画期的なものかがよく分かる。国会図書館の蔵書のうち、、雑誌を中心に《約247万点》の全文検索ができるようになったのだ(これまでの50倍に一気に増えた)。 全文検索ということは、1冊のの中身の一字一句もらさず検索して洗い出してしまえるということを意味する。グーグル感覚という言い方がいちばん分かりやすいだろう。 試しに、個人的に昨年から調べていた「秋葉三尺坊」という平安末期に生まれたお坊さんの名前を入力してみる。すると1秒かそこらで、1415件もの検索結果が出てくる。いまの一般の日

    国会図書館デジタルコレクションのリニュアルとChatGPT
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/01/31
    OCRで読み取ってGPTをチューニングできるならしたいがそんなリソースは無い
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