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気象と自然に関するNEXTAltairのブックマーク (3)

  • 訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく

    世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。

    訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/08/09
    またでかい棚氷がバキっていって一気に数cmか1mぐらい海面が上がるのを心待ちにしてる。理屈上1mで埋立地の高台にある俺の家は離れ小島になるはず
  • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

    (CNN) 世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。 デンマーク・コペンハーゲン大学の物理気候学者、ピーター・ディトレフセン教授らが25日、英科学誌ネイチャーに発表した。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、熱帯の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。 この循環は世界の気象パターンを維持する重要な役割を果たしているため、停止すれば欧米の極端な異常気象や海面上昇、熱帯の季節風の変化など、各地で重大な影響が出る事態が予想される。 科学者らは何年も前から、気候危機が加速するにつれてAMOCが不安定になり、流れの強さを左右する水温と塩分濃度のバランスが崩れる恐れがあると指摘してきた。 温暖化で氷が解

    大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/07/26
    めっちゃ楽しみ
  • 定説を覆す研究成果が明らかに 幻の湖「赤池」は精進湖の水ではなかった 山梨(UTYテレビ山梨) - Yahoo!ニュース

    富士北麓に出現する幻の湖「赤池」。 「富士6湖」とも言われていますが、これまでの定説を覆す研究成果が明らかになりました。 赤池は普段は存在せず、近くの精進湖が増水した時に現れることから、これまで地下水を通じてつながっているなどと考えられてきました。 しかし山梨県の富士山科学研究所などが、去年出現した赤池と精進湖の水を分析したところ水質が異なり、赤池は直前の雨で出来ていることが分かったということです。 富士山科学研究所の山真也研究員は「今回初めて水質を分析し赤池の発生のメカニズムが明らかになった」としています。 なお近くのキャンプ場によりますと、赤池は8月17日頃にも出現しましたが、現在はなくなってしまったということです。要するにただの「水たまり」だったという事です。 [UTYテレビ山梨]

    定説を覆す研究成果が明らかに 幻の湖「赤池」は精進湖の水ではなかった 山梨(UTYテレビ山梨) - Yahoo!ニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/09/08
    ただのでかい水たまり
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