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生物と仕事に関するNEXTAltairのブックマーク (1)

  • アリのコロニーにおける働かないアリの存在は意図的なものだった!? - 北大

    北海道大学(北大)は12月7日、アリのコロニー内の労働制御機構を調べたところ、良く働くアリや働かないアリが存在するのは、個体差などではなく、自主的にそうしたシステムとして取り入れていることを突き止めたと発表した。 同成果は同大大学院農学院の石井康則氏、同農学研究院の長谷川英祐 准教授らによるもので、詳細は日動物行動学会発行の国際誌「Journal of Ethology」に掲載された。 アリのコロニー内の労働制御機構としては、仕事の出す刺激値に反応する程度に個体差があることから、次々に現れる仕事の刺激に反応しやすい個体から仕事が配分されるという仮説では、常に働く個体とほとんど働かない個体がいつも存在し、働く個体だけにしても一部は働かなくなると予想されてきた。 こうした予想に対し研究グループでは今回、シワクシケアリのコロニーを飼育。このコロニーでは、働きアリの働き度合いに大きなバラつきがあ

    アリのコロニーにおける働かないアリの存在は意図的なものだった!? - 北大
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2012/12/18
    知ってた
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