これって普通? みんなどうやって会話してるの?
タイトル通りの人間なんです。すごく悩んでいる。 中学、高校、大学と入学したら真っ先にクラスや学科の子全員と仲良くなってるタイプだった。 サークルの先輩には一番可愛がられていたし、後輩にも一番慕われている。 大学では塾でバイトしていたんだけど、休み時間のたび、生徒たちは私の周りに集まってきた。 面接でも一度も失敗しなかったし、人見知りなんてしたことがない。 誰とでもいくらでも話せるし、話のネタは腐るほどある。 周りの人たちにはコミュ力の塊みたいな人間だと思われている。 でも、本当はすごく奥手なんだ。 いつも、よく遊びに誘ってもらっていた。誘われすぎて、自分から誘わなくて平気だから奥手なのはばれなかった。 本当は、仲良しの友達にすら、自分からメールできないくらい奥手なんだ。 好きな人ができても、絶対に好きって言えないし、彼氏ができても、その彼氏をデートに誘うこともできない。 誘われ慣れしすぎて
週末はいつも自分から声をかけて友人と会ったりしていたのだが、最近仕事が忙しく体調も優れず遊ぶ余裕がなくなってきた。 まずは仕事を第一にと思い自分が友人を誘うことをやめた。もう一ヵ月経つがその間誰からも遊びの誘いが来なかった。今まで友人も付き合いで会ってくれてただけなのかな、と思ったらとても恐ろしく寂しくなってしまった。 私は声をかけられたら会うけれど自分から声をかけるほど会いたいわけでもない、友人にとってはその程度なのかもしれないと考えてしまう。 じゃあまた誘えばいいじゃないと思うのだが、一度抱いた不安が離れず声をかけていいのか悩む。寂しい。 追記 トラバありがとうございます。 自分から声をかけなければ疎遠になるんだろうなというのは私も思うところです。何というか幼稚すぎて情けないんですけど、誰からも求められないという寂しさが全面に出てしまっていて、自覚しないほうが良かったなぁと後悔してます
彼と私で、説明力が無い、理解力が無いバトルになることがある。 こういう時は、どのようにして「どちらが悪かったか」が分かるのだろうか。 基本的に彼が説明不足で 「こういってくれれば分かったのに!」というのを伝えるのだけど 「お前の理解力が無いからだろ」とばっさり切られてしまう。 ちなみに、私の友達に彼の説明そのままコピペしたら 私同様に全然伝わらなかった。 彼の話し方は、時々「悪文」のようになる。 例としてメモを取っていないのが悪いのだけれど 主語が途中でどっかに行ったり変わったりするし、 前提条件が前触れも無く変わったりもするのだ。 確かに、悪文を理解できる人は「読解能力・理解能力が高い」と言えると思う。 ただ、「説明する側」は「理解してもらいたい」という前提があるから 「わかりやすく説明する」のが筋じゃないかと思うんだ。 彼に「お前の理解力が無いからだろ」って言われたときの対処法って何か
絵をうまくなりたい一心で描いてるんだけど 本当に世の中コミュ力が大切なんだなと思った。 画力よりコミュ力なんだよ
最近よく散歩で出会うおじさん。 やたらと近所情報に詳しい。 「あそこの家は新しく○○な車を買った」 「あそこの家の建て主は△△興産の会長」 最初は近所づきあいの濃い人なんだな~くらいに思ってたけど 今日、「旦那が東京に言ってて」と話すと、「○○会社に用事?」とどこへ言ってるか探りが入った。 私「いいえ、飲み会です。大学の同期とかと」と言うとすかさず、「あの駅なら慶応大学があったな…」 そこで「同期の多くが東京に勤めてるみたいなんで、たまたまそこで集合ってことみたいです」と返した。 家に帰って「うん?なんだかいろいろ訊かれたな?」と思ってピンと来た。 きっとこの方法でいろんなことを聞き出してるんだ!! 人って違うこと言われると、訂正したくなるもんね。 なんとか職業や大学などは言わずに済んだけど、あのとき「○○大学の集まりでぇ~」とか言っちゃってたら、近所の人に「あの家のご主人は、○○大学出身
29歳。友人と恋人がいない。会社の基本全員誘われる飲み会以外に誘われたことがない。仕事上の連絡以外でLINEやメールのやり取りをする相手が一人もいない。 なぜだろうと過去を振り返って考えると、自分の雑談能力の低さに原因がありそうだ。 たとえば飲み会で話しかけられても、なかなか会話が盛り上がらない。なんとか会話を続けようとしてみるのだが、相手から質問されて「へー、そうなんですね」と答え、自分から質問して「へー、そうなんですね」と答えられ、それが連続するだけで、盛り上がらない。楽しくない。なんの楽しさも共感も発生してこない。相手も楽しくなさそうだ。 そのうち「なんで自分はこんなつまらないことを無理してやらなきゃいけないんだ」という気分になってくる。 それでも会話を続けようとするのは、昔は人と楽しく会話できてた記憶があるからだ。中学生とか高校生の頃。だからその楽しさを求めて会話を試みる。でも楽し
他人への興味が持続しない いいなと思っても1回あったらもういいや、 次に会うのが面倒になってしまう 基本的に情にあつい、情に流されやすい性格だと思う けれど情が湧くのを待たずに面倒になってしまうのだ つくづく分別がつかず体力気力のあるうちに 主たる人間関係は構築すべきだったよなぁ
ただのアラフォー女の愚痴です。 この日記についてのアドバイスや意見は求めてませんのでご了承ください。 また思ったことを綴るだけなので読み難いと思います。ごめんなさい。 社会人になって自分でお金を稼ぎ好きなことに使えるようになってから趣味を通じて知り合った人が何人かいる。 お互いの共通事項は趣味だから職種も年齢も様々で、彼女たちの考え方や感じ方は私と違うものがあって勉強にもなった。 私の知らない世界や感じたことのない感覚で話してくれる彼女たちは新鮮で、とても楽しく過ごしていたように思う。 1年前までは。 ことの発端は一人の結婚だったと思う。 彼女(B子)は長く付き合っていた男性とこのたびめでたく結婚が決まったのだ。もちろん私たちにもその報告と結婚式のお話がきた。私は嬉しくてすぐに「行く」と答えたし、そこにいたメンバー全員も同じ答えだった。お祝いもした。 長い時間かけて準備されたお式と披露宴は
今日、スペイン人のお爺さんと話しをする機会を得て思ったんですが、心を開いてる人は素晴らしいなあと。本当に晴れ晴れという意味で素晴らしいと思った。そのお爺さんは心が開いててユーモラスで面白くて良い人。 一方で私はいじけて心を閉じきってる。ソーシャルネットワークやっても心が閉じてるからすぐやめてしまう。続けられるのは本来の自分を開示していない、はてブくらい。 ツイッターもフェイスブックも本来の意味で心が開いてる人なら喜び続けられるのだと思う。もちろん個人情報開示などのリスクは別。結局は外に向けられた自分があるかないかということ。私はない。あるのかもしれないけど開くことができない。 それでまたそのお爺さんとの話に戻すけど、そのお爺さんと話してる中で普段から意識して実践してることは次の7つとのことだった。 ・信じる ・委ねる ・愛する ・感謝する ・悔い改める ・家族や友人を心に思う ・礼拝する
田舎で自営業してきた親父の話。 昭和的とでも言うのかとにかく交渉方法がしょっぱい。 どうしょっぱいかというと「相手に強気なところを見せれば譲歩を引き出せる」ということが原則になってるところ。 さすがに今時はいくらおっさんでもこんなことを本気で考えている人もいないだろうけど、未だにそれが通用すると思ってるところが見ていて切ない。 具体的には価格交渉で 取引先「いやー、これ以上は負けられませんよ」 父親「だったらおたくとの取引はもう終わりにするかな」 取引先「そんなこと言わないでくださいよ。本当に厳しいんです」 父親「おたくの社長さんとは長い付き合いだが、他にも条件のよい取引先が営業に来てるしな」 みたいな感じ。 自分は自営業は継がずに今別の会社で営業してるんだけど、そういう面倒な客のために最初の見積もりをわざと5割増しくらいで出しておいて渋々値切ったふうにして予定してた価格に落ち着くようにす
当方プログラマ。 最近会社で隣になった女の子と少し仲良くなったのだけど。 俺は会社だと特に喋る必要がなければ一言も喋らない事もある。 しかし、だからといってまったく無駄話しないかといえば、したくなれば自分からそのへんの同僚に話しかけることもある。 それとかエネルギー使うのやだなーめんどくせーから喋りたくないなーって日でも、話しかけれれば切り替えて普通に対応はしている。(つもり) つまり気分次第で長く黙ることもあれば喋るときとある。自分的には黙ってるほうが多いと思う。 でさあ。 そのとなりの子とは仕事的にはあんまり接点がなくて、まー隣になったから飯でもって何回か飯食いに行ったりしたんだけど。最初はお互い興味もあって仕事中の雑談の弾んだ感じもあったけど、そのうち共通の話題もなくなってきてさ。 でもって、前に書いたかんじで仕事中一日黙って話しかけない日(つまり仕事に集中してるんだ)があると、目に
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