他人の書いた記事を転載しただけのアフィブログが何十万と稼ぐ中、 かなりのクオリティの文章を自分で書いている質の高いブログが一銭も受け取ってなかったり、アフィやってても大した収入じゃないってのは ものすごくこの世の理不尽さを感じさせれられる。
現在進行系でキュレーションサイトが問題になってますが、WELQみたいな編集主導メディアはともかく、キュレーションサイトってようはまとめサイトのことを指し、2chブログであり、Togetterであったりもするわけです。 2chブログ最大手の痛いニュースなんかは、過去に大量に画像を無断転載したまとめ記事を作っていて、それだけなら2ch系ブログにおける日常の悪さであるのですが、あろうことかはてなブックマークが1700以上もつくほどヒットし(これは1記事としては当時最高クラスじゃなかったかな)、もちろん炎上で伸びたブクマではなく、絶賛コメントの嵐なんですね。 はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):まるでフィクションのような風景 http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/687100.html 当時、この記事
ブログを書き始めたけど、なかなかPVが集まらないみんなー! 必見だよ! ご紹介するスゴ技は、「はてなブックマーク」を利用して自分のブログの集客に役立てようって方法なんだ。 このはてなブックマークってのは、好きなサイトにコメントを書くことができて、そこに小粋でシャレオツな一言を書くと☆がもらえるんだ。 で、こうした☆をいっぱい集めると、集まったブクマの中でもギュン×2って目立つことができて、 「わ、あの☆がいっぱいの神ってる人、カッコE! この人のブログのぞきに行ってみよっ!」 なんて、お客をわんさと集められるって寸法さ! ボクも最近、はてなブックマーク(略して「はてブク」)にハマっていて、いっぱい☆をもらったんだ。 そしたらさ、ボクの弱小ブログのPVが驚くことに! 今日は、そのゴキゲンな結果を、大、大、大発表! さあ、ごChuアイ! 【12月1日】 ・ブクマに寄せられた☆(レポートのメール
とか、はてブで嘆いてる人ときどき見るけど、昔は面白いブログがたくさんあったなんて本当なの? 自分も参考にしたいので、最高に面白いブログ記事、よかったら教えてくれませんか。
ブログランキングに嘘ブログが多すぎる。 広告料を目当てに「なりすまし」で複数のブログを書いている業者。 不幸満載でアクセス目的だけなので内容はスカスカ。 ある時は借金持ち、またある時は派遣社員、男だったり女だったり、 性別・年齢・家庭環境・年収・悩みが自由自在。 末期ガンの家族、障がい児を育てるママ、赤ちゃん待ちの嫁、しがないリーマン、 婚活中の女、メンタルを病む男、嫁を恨む姑、姑を罵る嫁、大家族、一人暮らし、 貧乏、汚部屋、複雑な家族構成、こんな内容の嘘を綴っているプロ業者。 嘘ブログに喜んで広告を出している会社も、ろくなもんじゃねえ。 ブログに嘘を書いても法的には問題がないんだろうが、倫理的な問題は? 驚くことに、こんな業者の男が3月中旬に市のランドマークでセミナー講師で登壇する。 主催する公益財団は、どんな人物か調べないの? 人気サイトの作り方・裏話を披露するようだが、嘘ブログの話を
これってスパムじゃないんでしょうか? 聞いたことがなかったまとめブログなのにやたらホットエントリーにあがってくるなって思って調べてみると、ブクマの1~3番目がとても怪しい。 IDを追ってみると、ニュースやブログや匿名ダイアリーなどの幅広いジャンルのエントリーをブックマークしているので、パッと見れば怪しいところはない。 しかし、ほぼ全てが「あとで読む」のタグ。エントリーを批評するようなブコメはほとんどない。 そして総ブックマーク数が30~70なIDがやたら多い。100を超えるIDは稀。 これが探偵まとめのブクマの1~3番目のIDに驚くほど共通してる。 これって偶然?お願いしますよ、はてな運営さん。
とある親しい友人の祖父さんは自民党系議員だった あるときその友人から「小遣い稼ぎしないか」と、そいつの家に招かれた 祖父さんが俺を笑顔で迎えてくれ、そのまま友人と共に三人でちょっと敷居の高い店に行き「小遣い稼ぎ」の説明を受けた 祖父さんは自民党に批判的な著名人の名前、およびそのブログのアドレスやSNSのアカウントなどが羅列された数枚のコピー用紙を俺に見せた 当時としても「自民党はネット工作をしている」などという都市伝説はネットでそれなりに知られていたので、「ついに俺のところにも」と身構えたが、祖父さんの説明はちょっと違った 「このリストの人達のインターネット上の発言を積極的に読んで欲しい。そして、その上で、どういう内容の自民党批判がインターネットで受けているのか、とか、逆にどういう自民党批判がネットで不人気なのか、といったことを、君の自由な判断で何でもいいのでメールで送って欲しい」 「有益
彼女たちは悪くないのだが、俺が明らかにああいうセグメントと向いてないんだなと気付かされただけだった。 日常の何気ない会話や生活の一コマも発表されまくったのだが、それはそれでまぁ微笑ましい部分もあったのだが、何というか経験値に乏しいというか、実社会を殆ど知らんというか、何というか。 そっちのギャップがしんどかった。 今はそのポエムよくても、客観的に詩人としてこの人は一生生きていきたいんだなと感じた瞬間に、何か心の底から恐怖心が出たというか。 だいたい数年すると今度は社会活動に目覚めだすのも共通していた。 不妊、女性特有の悩み、子育てなどを通じて感ずるところがあったんだろう。 それもそれで理解は出来たのだが、そんな人はネットで創作活動してなくても掃いて捨てるほどいる事を彼女たちはあまり理解していないのもそら恐ろしかった。 今は良き友人としてお付き合いがあるだけだが、コミットしなかった自分の慧眼
文章を書く。特に書く事は決まっていない。 以前、3日に一回程のペースでブログを書いていた時期があった。 当時は慣れない土地で一人暮らしを始めた時期で、その時に書いていたのは自分のなかのドロドロしたものや、自分の中で処理しきれない葛藤を書いていた。 ドロドロしたものや葛藤と書いたが、要は自分の置かれた境遇に対して一方的に被害者面をしながらひたすら周囲への恨みつらみを書いていた。 今思い返すとその時の自分は、自分の身の周りを取り囲む環境や、さらにその周りを取り囲んでいる社会というものを、何か得体の知れない怪物のようなものだ、というイメージで捉えていた。 その後生活の拠点を移し、人間関係でも新しい要素が加わったりして、ブログを書くことは無くなった。 早い話がプライベートできちんと話を聴いてくれる人が出来たことで、ブログを書きたいと思うことが無くなった。
字幕が酷すぎネタで記事がいっぱい書けるぞ。つうかたくさん書いてひろめてくれ。 いまだに戸田奈津子を起用し続ける映画業界はまじで氏ね。 なっちに悪気はないのだろうが、あれでOKを出すヤツらは客を舐めすぎている。 翻訳の粒度が完全に老人の会話レベルで細かいニュアンスを伝えようとする努力をまったく放棄しているのが、英検4級のおれでもわかる。 役者がペラペラペラペラとそこそこのセンテンスを喋ってるのに字幕は「行け!」しか訳されないみたいな、終始そんな感じ。 悪いのは起用してOK出すやつだ。いい加減にしろ。 みんなインディペンデンスデイリサージェンス観にいってブログ書いて。ぶコメ付けるよ。 mn3
今回もキチガイ女を探せ、みたいにまとめサイトやらtwitterやらで大騒ぎになってる 迷言で打線を組みたいといって張り切ってるやつらが本当に気持ち悪い 今回もほとんどのファンは 「プライベートだから放っといてやって」「おめでとう」「ファンとして結構ショック」の反応が多かった あとは腐女子含む女オタクのネタ合戦ばかりだった よくある芸能人の結婚報道と同じだ だけどそれじゃ「つまらない」らしい 宮野の結婚時はすごかったから、今回はどうだとわくわくしている奴らがいる 自分は宮野のとき、ファンじゃないがスレを覗きにいった 当初は今回と同じ「おめでとう」「ファンとしてはショックだ」の反応がほとんどだった それが、ニュースになって情報が拡散された途端にスレの雰囲気がガラッと変わり 明らかにもともとのスレ住民とは異なる「手癖」の書き込みが増えた (各スレにはそれぞれ文化があるから住人と新参は区別しやすい
増田でシモネタを書いて それがノーリアクションだったとき ツイッタやブログで書かなくてよかったと思う
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