昆虫に関するagrisearchのブックマーク (3,566)

  • 東南アジアで殺虫剤が効かない『スーパー耐性蚊』が発見される「1000倍耐性とかフィクションかよ」「日本に来るなよお前!」

    ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリonl.la/JHuxZ3v news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【遺伝子変異】殺虫剤効かない"スーパー耐性蚊"、東南アジアで発見 news.livedoor.com/article/detail… 中でも"二重の遺伝子変異を持つ蚊"は、殺虫剤に対する耐性が野生の蚊と比べて1000倍程度と桁外れに強い耐性を持つとみられている。国立感染症研究所は「決して日も対岸の火事ではない」と話す。 pic.twitter.com/AKOyDXqaqj 2023-02-22 08:22:02

    東南アジアで殺虫剤が効かない『スーパー耐性蚊』が発見される「1000倍耐性とかフィクションかよ」「日本に来るなよお前!」
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    agrisearch 2023/02/23
    「ネッタイシマカ」
  • 「コオロギは食べてよいと聖書が書き換えられた」昆虫食めぐる情報が拡散→誤り。実際の記述は…?

    「コオロギはべてよいと聖書の記述が書き換えられた」昆虫めぐり「闇が深い」とツイートが拡散→誤り。実際の記述は…?拡散しているのは、旧約聖書の「レビ記」をめぐる記載。「べて良いもの、悪いもの」を規定している部分で、昆虫を指している記載だ。「こおろぎ」とされている場合もあれば、「いなご」や「ばった」の場合もある。 料問題の解決策のひとつとして世界的に広がりを見せている昆虫をめぐり、「聖書の記述がコオロギもべてよいと書き換えられた」などとするツイートが拡散している。 もともとは「いなごの類」だけとされていたものが、2017年に書き換えられたと主張し、それを「陰謀」などと指摘しているが、これは誤りだ。 当該部分についてはさまざまな解釈があるが、指摘されている聖書については、1970年に出版された旧版から「こおろぎ」の記載がある。 また、英語版の聖書では100年以上前から「コオロギ」(c

    「コオロギは食べてよいと聖書が書き換えられた」昆虫食めぐる情報が拡散→誤り。実際の記述は…?
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    agrisearch 2023/02/23
    節子、"locust"は「いなご」やない。サバクトビバッタのような群れて飛ぶバッタや。/カシュルート「レビ記の4種類の昆虫」参照。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88
  • ホタルはミリ秒単位の光の「またたき」までちゃんと会話になっていた! - ナゾロジー

    国内には約40種のホタルが生息していますが、その中で日を代表する種といえば、「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」です。 ゲンジボタルは日の固有種ですが、ヘイケボタルは日全国の他、朝鮮半島や中国北部にも分布しています。 これまでの研究で、ヘイケボタルは点滅発光する光の中にミリ秒レベルの「またたき」を伴うことが知られていました。 この”またたき現象”はゲンジボタルには見られないもので、その発光の意味合いも分かっていませんでした。 しかし中部大学、慶應義塾大学の研究チームは今回、ヘイケボタルのまたたき現象がパートナーを探すときの一種のコミュニケーションとして機能していることを発見しました。 特にオスはまたたきをヒントにして「他のオス・交尾済みのメス・未交尾のメス」の3者を見分けていたようです。 研究の詳細は、2023年2月10日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されて

    ホタルはミリ秒単位の光の「またたき」までちゃんと会話になっていた! - ナゾロジー
  • 昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある

    朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 昆虫が色んな意味で話題ですが、野ハンター的には「コオロギという『味ランク中の下』の虫が代表材になってる限りは昆虫推進には関わりづらい」ってのが音。 日人は美味しいものならちゃんとべる国民なんだから、美味しい昆虫の美味しいべ方を紹介していきたい。SDGsなんてその後の後 2023-02-20 21:48:23 茸 朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野ハンター茸朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgath

    昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある
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    agrisearch 2023/02/21
    食品廃棄物でウジ類を養殖して魚や家畜の飼料にするのが当面現実的。
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

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  • オジギソウ “おじぎ”の謎 科学的に解明 | NHK | WEB特集

    今回は自由研究の題材にもなるなど身近な植物、オジギソウについて。 触れると葉を閉じて垂れ下がるオジギソウですが何が引き金になって “おじぎ”をするのか、これまで科学的に解明されていませんでした。それが去年、ついに解明されたんです。

    オジギソウ “おじぎ”の謎 科学的に解明 | NHK | WEB特集
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    agrisearch 2023/02/20
    埼玉大学の豊田正嗣教授
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
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    agrisearch 2023/02/20
    「昆虫は採捕にせよ養殖にせよ、安いタンパク源ではなく、高価な嗜好品です。タイではコンビニのお酒のおつまみコーナーで売られており、食べたい人が食べるものです」
  • 昆虫食は人類を救うのか? 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由|富を拡大するインテリジェンス2.0

    1960年東京生まれ。94年投資助言会社エフピーネットを設立し代表取締役に就任。メルマガ「イーグルフライ」で投資アドバイス。2008年からの金融危機前に各相場のピークを予測し「全ての投資をやめる時」と事前に警告したことで知られる。テレビ東京、日経新聞などメディア出演多数。無料メルマガ「リアルインテリジェンス」で最新情報を提供中。

    昆虫食は人類を救うのか? 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由|富を拡大するインテリジェンス2.0
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    agrisearch 2023/02/20
    「日本への輸入穀物には、防カビ・防虫が目的で全て荷積み前に農薬を穀物に直接散布しています」・・はいはい。
  • 宿主をゾンビ化する寄生菌、ヒトに感染する可能性は?

    冬虫夏草に寄生されて死んだガから生えるきのこ(子実体)。これに近い遺伝子を持つオフィオコルジケプス(Ophiocordyceps)属の菌類は、昆虫が死ぬ前に行動を操ることができる。(PHOTOGRAPH BY ALEX HYDE, NATURE PICTURE LIBRARY) そのアリは、もう自分の意志で体を動かすことはできない。ふらふらと巣から離れ、葉にしがみついて、そこで死ぬのを待つだけだ。やがて菌が体をい尽くし、頭を破って現れて、空中に胞子をまき散らす。 「まるで森の中にある不気味なクリスマス飾りのようです」と、真菌の遺伝学を専門とする米セントラルフロリダ大学のイアン・ウィル氏は言う。米フロリダ州では、このようにゾンビ化したアリが見つかる。 もし、このような菌が人間にも寄生することがあるとしたら? ビデオゲーム「ラスト・オブ・アス(The Last of Us)」と、それを基にし

    宿主をゾンビ化する寄生菌、ヒトに感染する可能性は?
  • (お知らせ) 農研機構 冬の一般公開 2023 をオンラインにて開催 | プレスリリース・広報

    農研機構は、冬のオンライン一般公開を2月18日(土曜日)13時から「ニコニコ生放送®」にてライブ配信します。 テーマはカイコ(蚕)で、実験室や多様なカイコなどをご覧いただきながら、新たな産業として期待されているカイコ研究を紹介します。 また、当日11時からは別チャンネルにて、カイコの幼虫が繭を作る・蛹から羽化する様子を6時間観察ライブで配信します。 農研機構(理事長:久間和生)は、みなさまに農とに関心を持っていただくこと、農業研究に理解をいただくことを目的に、「冬の一般公開2023」をオンラインで開催します。今回、深堀りするテーマは「カイコ(蚕)」です。美しいシルクを生み出すカイコは20世紀の製糸業を支えた昆虫です。近年では、これまでに培われてきた日の高度な養蚕・製糸技術と、最新のバイオテクノロジーとが融合して得られた研究成果が、カイコの新たな価値を生み出し新産業創出につながっています

  • Vol.10 昆虫食陰謀論【不思議食品・観察記】 | AGRI FACT

    科学的根拠のない、不思議なトンデモ健康法が発生する現象を観察するライター山田ノジルさんの連載コラム。驚くべき言説で広まる不思議品の数々や、その沼にはまった住人たちをウォッチし続けている山田ノジルさんが今回は、かつてのゲテモノ扱いからエシカル消費へと転化した、昆虫にまつわる陰謀論を観察します。 流行の裏には陰謀がある!?「流行ると陰謀だと思うのが、陰謀論者の発想」 2022年12月に開催されたトークショーで、『あなたを陰謀論者にする言葉』(フォレスト出版)の著者であるライターの雨宮純さんが語っていた言葉です。続けて紹介されたのが「昆虫陰謀論」。昭和〜平成とゲテモノ扱いだった昆虫は、深夜番組の罰ゲーム小道具としてお馴染みでした。それが陰謀論に登場したということは、かなり認知度が上がってきた証拠です。 陰謀論とは、大きな事件や世の状況を「闇の組織が関与している」とする世界観のこと。有名ど

    Vol.10 昆虫食陰謀論【不思議食品・観察記】 | AGRI FACT
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    agrisearch 2023/01/22
    「伊藤忠商事のCM…大人が都合よく考えたイマジナリー女子高生にしゃべらせているような微妙な違和感を覚えました」https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/topics/2023/movie_winter.html
  • ヘラクレスオオカブト、町おこしに一役 循環型農業 秋田・横手 | 毎日新聞

    「ヘラクレスラボ」で循環の仕組みを説明する畠山琢磨さん=秋田県横手市十文字町で2023年1月16日午前11時20分、猪森万里夏撮影 シイタケ、「昆虫の王様」と呼ばれるヘラクレスオオカブト、ホウレンソウ――。何の関連もなさそうな組み合わせだが、実は互いに支え合う「持続可能な農業」の産物だ。それぞれの生産過程で出る菌床やふんなどの廃棄物を循環させる取り組みが秋田県横手市で格化している。主に中南米に分布するヘラクレスオオカブトが、雪深い北国の町おこしに一役買っている。 横手市十文字町のシイタケ用栽培ハウスが並ぶ一角に約150平方メートルの細長いハウスがある。ヘラクレスオオカブトなどの昆虫約1万匹を育てる「ヘラクレスラボ」だ。内部には土の入ったプラスチックケースが天井まで積み上がり、中にはカブトムシの形をした茶色いさなぎが見える。

    ヘラクレスオオカブト、町おこしに一役 循環型農業 秋田・横手 | 毎日新聞
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    agrisearch 2023/01/21
    「横手市十文字町のシイタケ用栽培ハウスが並ぶ一角に約150平方メートルの細長いハウスがある。ヘラクレスオオカブトなどの昆虫約1万匹を育てる「ヘラクレスラボ」だ」
  • 「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)

    月曜日は肉料理、火曜日は魚料理、そして水曜日はコオロギ料理。 こんな風に一般家庭の献立が組まれる日も、そう遠くないのかもしれません。 今回ご登場いただく株式会社グリラス代表取締役社長の渡邉崇人さんは、世界的なタンパク質不足の解消を目指す「用コオロギ」業界のゲームチェンジャー。良品計画と「コオロギせんべい」を共同開発したり、学校給用に用のコオロギパウダーを提供したり、現在もさまざまなアプローチで用コオロギの生産・普及に努めています。 そんな渡邉さんは徳島大学で2006年にコオロギの研究を始め、のちに起業。当初、「大学の研究を存続させたい」という目的で始めたビジネスが、世界的な課題を解決に導くかもしれない一大事業として、いつしか国内外から大きな注目を集めるようになりました。 「コオロギが生活の中で当たり前になる」とは一体どういうことなのか。渡邉さんのこれまでの歩みと昆虫の未来を伺い

    「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
  • [PR]第7回「イオン生物多様性みどり賞国内賞」 - 毎日新聞

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    agrisearch 2023/01/19
    熊本県南阿蘇のO2Farm(オーツーファーム)、長野県上伊那農業高校「ざざ虫」
  • 糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か

    ヒマワリの花畑で花粉を集めるマルハナバチの一種(Bombus impatiens)。(PHOTOGRAPH BY BILL BERRY, GETTY) マルハナバチなど、花の受粉を媒介する昆虫は、農薬や気候変動、生息地の消失、そして病気といった様々な脅威に直面している。マルハナバチの腸に寄生するクリシジア・ボンビ(C・ボンビ)という原虫(単細胞の微生物)もそのひとつだ。(参考記事:「マルハナバチが絶滅に向かっている、原因は高温」) この病原体には、ヒマワリの花粉が薬のように効く可能性が過去の研究で示されてきたものの、詳しいことはわかっていなかった。だが、2022年1月8日付けで学術誌「Journal of Insect Physiology」に発表された論文によって、驚くほど単純なしくみが明らかになった。 「ヒマワリの花粉をべたハチは大量の糞をします」と、論文の筆頭著者を務めたジョナサン

    糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か
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    agrisearch 2022/12/21
    マルハナバチ「寄生虫は、この糞と一緒に体外に排出されていたのだ」
  • 奄美大島の固有種アマミエビネの受粉生態を解明!

    【ポイント】 奄美大島の固有種で、絶滅危惧種でもあるアマミエビネ(ラン科)の受粉生態を 自然下で初めて調べました。 7年間にわたる野外調査から、種がオキナワヒゲナガハナバチただ1種に受粉を頼っていることを明らかにしました。 今回得られた知見をもとにして、今後も長きにわたって存続していけるよう種の生育地保全のあり方に関する提案も行いました。 【概要説明】 熊大学大学院先端科学研究部の杉浦直人准教授は、奄美大島の固有種で絶滅危惧種でもあるアマミエビネ(ラン科)の受粉生態を7年間(2015~2021年の3月)にわたって調査し、種が (1)花蜜を分泌しないこと、(2)その無蜜花を誤って訪れてしまうオキナワヒゲナガハナバチだけに受粉を頼っていること、(3)受粉に成功し、実を稔らせる花の割合(稔実率)は年によって変動するものの、一貫して低いことなどを初めて明らかにしました。 また、アマミエビネ

  • 雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A…

    雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった
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    agrisearch 2022/12/09
    「メキシコトビマメ」「ジャンピングビーンズ」、ハマキガ科の Cydia saltitans
  • 他のアリを洗脳して巣をまるごと乗っ取ってしまうサムライアリの習性とは?

    アリは繁殖を担う少数の女王アリと、育児やエサの調達を行う多数の働きアリ、餌を得るための狩りや巣の防衛を担う兵隊アリが巨大な群れを構成する社会性昆虫だといわれています。そんな中、なんと他のアリを洗脳してコミュニティをまるごと乗っ取ってしまうという戦略で生き残っている「サムライアリ」を、さまざまな科学をアニメーションで解説するYouTubeチャンネル・Kurzgesagtが取り上げています。 The Most Brutal Ant: The Slaver Ant Polyergus - YouTube サムライアリは「Polyergus samurai」という学名を持つ、全長4mm~7mmのアリです。形態には女王アリと働きアリの2種類がいますが、サムライアリの働きアリは他のアリと異なり、せっせとエサを集めることをしません。 サムライアリの特徴は、クロヤマアリ(Formica japonica)

    他のアリを洗脳して巣をまるごと乗っ取ってしまうサムライアリの習性とは?
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    agrisearch 2022/12/08
    「Polyergus samurai」
  • 「アリとキリギリスだったら私はキリギリスかな」と実家で談笑中、穏やかな祖母が急に大声で言った言葉がめちゃくちゃ怖かった

    キョウソちゃん @godvsninja 昔「アリとキリギリスだったら私はキリギリスかな」って実家で談笑してたら穏やかな祖母が急に大声で「お前はカマドウマだ」って言い出してめちゃくちゃ怖かった 2022-12-04 22:43:57

    「アリとキリギリスだったら私はキリギリスかな」と実家で談笑中、穏やかな祖母が急に大声で言った言葉がめちゃくちゃ怖かった
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    agrisearch 2022/12/06
    節子、それGやない。カマドウマや。(衛生的な害はない)
  • アリの「ミルク」作りを発見、科学者も驚くアリ社会への貢献

    さなぎや幼虫の世話をするクビレハリアリ(Ooceraea biroi)の働きアリ。(PHOTOGRAPH BY DANIEL KRONAUER) アリのコロニー(集団)は、100年以上前から研究され、科学者を魅了しつづけている。組織的に働くそのコロニーを、1つの「超生物体」あるいは「超個体」と考えている人もいるほどだ。 しかし、科学者たちは、アリのせわしない活動にはこれだけ注目してきたにもかかわらず、アリが幼虫から成虫へと変態する途上のさなぎの段階についてはほとんど研究してこなかった。 米ロックフェラー大学のアリ研究者であるダニエル・クロナウアー氏は、その理由を「アリのにぎやかなコロニーの中、さなぎたちは動かず、ものもべず、何もしていないように見えるからです」と説明する。 クロナウアー氏らは2022年11月30日付けで学術誌「ネイチャー」に論文を発表し、見落とされがちなアリのさなぎがコロ

    アリの「ミルク」作りを発見、科学者も驚くアリ社会への貢献
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    agrisearch 2022/12/04
    「さなぎはミルクのような物質を作り、コロニーの仲間に重要な栄養分を供給していたのだ」