連載目次 世界には便利なWebサービスがたくさんありますが、表記が英語のみで使い方が分からないという方も多いのではないでしょうか。本連載では、英語表記のWebサービスの使い方を、日本語で分かりやすく紹介します。 初回は、技術系のQ&Aサイトとして世界的に有名な「Stack Overflow(スタックオーバーフロー)」です。
ここ最近、問題解決についてなんとなく考えています。だから、問題解決関連の本を読むなどしています。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決の授業』 - 読書で本から学ぶブログ 今日は、こちらの本を、読み返すなどしました。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 作者: 安宅和人 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2010/11/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 48人 クリック: 660回 この商品を含むブログ (131件) を見る いきなり「問題」を解こうとしない この本が他の問題解決の本と違うところがあるとすると、いきなり「問題」を解こうとしない、というところではないかと思います。 解決する必要がある「問題」なのか。それは解くことができるのか。 といったことを、まず考えることの必要性が指摘されています。 イシューを見極めるこ
いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしているエンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への対
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