タグ

programmingに関するakaneharaのブックマーク (9)

  • TCPサーバーの非同期処理はけっきょくどの手法がいいのか? - Qiita

    昔Unix系システムではselect()でIO処理を非同期にして、ファイルディスクリプタの状態に変化があった場合のみ処理を行うことができた。これはメモリやサーバーリソースが極端に少なかった時代に有効な手法だった(らしい)。90年代後半、00年代前半にはマルチスレッドが主流になり、サーバーサイドではAcceptして受け入れたクライアントのソケットをスレッドに渡して送受信を行うことでコネクションの多重化を行った。(もちろん目的に応じて非同期も活躍していた) 00年代後半からC10K問題が騒がれ、node.jsやnginxが登場した。大量のスレッドを生成してリソースやメモリを消費する方法よりも、再びソケットをノンブロッキングにしてディスクリプタの状態を監視する非同期処理が注目されるようになる。そして最近ではjavascript promise、RX、Reactive Extensionなどクライ

    TCPサーバーの非同期処理はけっきょくどの手法がいいのか? - Qiita
  • Reactive Streams 入門 #jjug

    2015/06/24 JJUG ナイトセミナー 「Reactive Streams特集」 by @okapies https://jjug.doorkeeper.jp/events/26547 補足記事: http://okapies.hateblo.jp/entry/2015/06/26/024505

    Reactive Streams 入門 #jjug
  • C言語 Super Technique 講座

    このページは、C言語の中級テクニックを中心に解説する。長らくプログラマをしていると、C言語の面白い使い方例が蓄積している。これらを一挙公開するために、このページを作ったのである。しかし、単にCに留まらず、他の言語の面白い特徴なども紹介していく。 内容的にはかなりヘヴィである。当然のことながら、「ポインタ虎の巻」程度の内容はちゃんと使いこなせることを前提とする。意外な技、落し穴、派手なテクニックなど、内容満載だが、ちゃんとデータ構造とアルゴリズムなども説明できれば良いと思う。(まあ、ぼちぼちやってきいます...) 以下の目次には手引きのために、評価がつけてある。凡例として示す。 レベル その解説で記載されている内容のレベル 有用度 その内容が実際に役に立つものかどうか 邪悪度 その内容が薦める方法が、一般的なコーディング規約の中で「邪悪」とされがちなものであるか否か。関数ポインタの活用(濫用

  • Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行 | POSTD

    (注記:11/30、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 最近、Haskellでも生産性の高い作業ができるほどに、この言語を使いこなせるようになりました。定期的にPythonを使いもしますが、今ではWebプロトタイプ作成のほとんどをHaskellで行っています。それで、時間が経ってしまう前に、この言語の学習経験を通じて考えたことなどをまとめたいなと思っています。 データファースト これはどちらかというと動的言語から静的言語への移行に関しての考えなのですが、Haskellのデータ構造は、ほとんどの場合、データ宣言と型シグネチャで提示されるのに対し、Pythonの場合、おおむねコードによって暗黙に定義されます。 Pythonの関数について私が初めて抱いた考えは、「コードに何が書かれているか?」でしたが、Haskellでは、「データはどう見えるか? この関数は___を受け

    Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行 | POSTD
  • C++高速化

    はじめに 速いプログラムで得られるメリットを超えるようなコストを払わないように。 まずは動くプログラムを書いて目的を達成することが大事。 自分律速じゃなくてプログラム律速だなと感じた段階でリファクタリングを考える。 プログラム来の意図が読み取れなくなりそうなマニアックな高速化は避ける。 清く正しくメンテナンスしやすいプログラムを書くほうが結局は生産的。 学習目的でない限り、車輪の再発明を避ける。 やろうとしていることはきっと既に誰かが実現し、 再利用可能な形で公開してくれているはず。 まずは標準ライブラリとかBoostを探してみる。 あとGitHubでスターが多いやつとか。 頑張れコンパイラ Intelの icc でビルドされたプログラムは速いらしい。 gcc や clang の最適化技術も着々と進歩しており、 新しいコンパイラを使うほうがその恩恵を受けられる。 最適化オプション htt

    C++高速化
  • Linux シグナル入門

    2013-11-5 (鈴) 1. シグナルとは? 2. シグナル・ハンドラと signal システム・コール 3. シグナルの用途 4. SIGHUP, SIGINT, SIGTERM 5. SIGCHLD 6. SIGALRM と sigaction システム・コール 7. siglongjmp による大域脱出 8. popen/pclose と SIGCHLD 1. シグナルとは? プロセスが止まらないとき,キーボードから Control-C を打鍵して止めることがよくある。 何もプログラムに Control-C の入力を処理するコードを書いたわけではないのに止まる。 なぜ止まるのだろう。 01:~/tmp$ cat forever.c int main() { for (;;) { } return 0; } 01:~/tmp$ gcc forever.c 01:~/tmp$ ./a

  • TCP socketではwriteの後すぐにcloseしてはいけない

    TCP socketではwriteの後すぐにcloseしてはいけない。 相手側に全てのデータが届いてからcloseする必要がある。 shutdown で書き込み側だけハーフクローズするとよい。 相手側がcloseしてから、こちらをcloseする。相手側がcloseしたことは、readを呼んでブロックさせておくと、読み込みバイト数==0 つまりEOFになったことでわかる。

    TCP socketではwriteの後すぐにcloseしてはいけない
  • C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog

    最近、仕事でC言語での組み込み系の開発に携わっています。 開発中のコードを眺めていると、ヘッダファイル内にstatic関数のプロトタイプ宣言を記述していたり、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダファイルをインクルードしているなど、ヘッダファイルの書き方が分かっていないと思われる箇所が多々見られました。 実際、C言語の入門書でもヘッダファイルの書き方を詳しく説明しているものは、僕の知っている限りでは存在しないので、C言語を使っていてもヘッダファイルの正しい書き方を知らない人が少なくないのではないかと思われます。 そこで、このエントリでは、C言語のヘッダファイルの書き方について、僕が知っているテクニックをまとめてみました。 インクルードガードを書く ヘッダファイルファイルで他のヘッダファイルをインクルードしていると、いつの間にか同じヘッダファイルを2回インクルードしてしまうことがあります。 例

    C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog
  • プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    プログラミング言語は「黙って写経」──カーネルハッカー・小崎資広(4) | サイボウズ式
  • 1