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ファミコンに関するakaneharaのブックマーク (5)

  • ファミコンをRGB化するボードが31年間登場しなかった理由(PPU載せ換え以外の方法で) - Aoisomeの以下略

    前回の続きです 旧ファミコンは標準でRF端子しかなく、ぼやけた映像しか出力できなかったことは 覚えている方も多いかと思います。 なぜファミコンではRGB出力対応に改造したりすることが難しいかを考察したいと思います。 なぜ今までファミコンをRGB化するボードが登場しなかったか ファミコンのPPUの端子であるEXT0〜EXT3から、4bitの映像信号が出ているので、RGB化の余地はありましたが、 EXT0〜EXT3の映像信号はRGB信号ではなく、パレットカラーのインデックス値になっていること パレットRAMはPPU内部にあり、その内容は外付け回路からはアクセスできないこと パレットはスプライトとBGの合計で32個あり、4bitのインデックス値だけではRGBに変換できないこと 以上の理由により、ファミコンをRGB化することが難しい状況でした。 NESRGBではこれらの問題点をどうやって回避してい

    ファミコンをRGB化するボードが31年間登場しなかった理由(PPU載せ換え以外の方法で) - Aoisomeの以下略
  • ファミコン用の自作ソフトを作って遊ぼう

    昨年、初めてニューファミコンというゲーム機を入手したのですが、MSXで育ったせいか遊び方を知りません。体やコントローラの改造ばかりして遊んでいたのですが、どうもこの遊び方は普通とは違うようです。 というわけで今回は、体やコントローラじゃなくてカートリッジで遊んでみることにします。 通常は固定データであるカートリッジ内のEPROMを、何度も書き換えが可能なFlashROMで置き換えて自作ソフトを動かすことができる、いわゆるFlashROMカートリッジを作ってみました。 (FlashROMの書き込みについてあまりネットに情報がなさげなので、仕様のメモ代わりにもなっています。適当に読み飛ばしてください)。 FlashROMの入手 秋月にて安価に購入可能な、256kBのPLCC FlashROM(EN29F002T)を選びました。256kBもあれば大抵のものは動かせるでしょう

    ファミコン用の自作ソフトを作って遊ぼう
  • NESプログラミング事始め - mizuno_takaakiの日記

    ファミコン戦士になるべく、ファミコン(NES)のプログラミングを始めた。とりあえず、情報収集と環境設定をした。ので覚え書き。 まず一通り読んだのが以下の2サイト。 ギコでもわかるファミコンプログラミング NES研究室 - from id:cojiさん で、漠然とその仕組みがわかってきた。スプライトや背景とパレットを使って、同じスプライトでも色を変えて表示すると買って仕組みは以前どこかで読んだことがあったし、Z80のアセンブラは昔書いたことがあるので、なんとかなる予感。ところで、ここに6502の命令セットが書かれているけれど、VirtualNESの説明にある「未公開命令」なるものが存在する予感があって、それも含まれているかわからない。ま、まだ今後いろいろ調べていこう。 続いて環境整備。ダウンロードしたものは以下。 cc65 - コンパイラ NESASM - こちらもコンパイラ Virtu

    NESプログラミング事始め - mizuno_takaakiの日記
  • コントローラチェックソフトの作り方 - cc65 @ wiki

    #include <conio.h> #define JOYPAD (char*)0x4016 #define BTN_A 0x80 #define BTN_B 0x40 #define BTN_SELECT 0x20 #define BTN_START 0x10 #define BTN_UP 0x08 #define BTN_DOWN 0x04 #define BTN_LEFT 0x02 #define BTN_RIGHT 0x01 unsigned char padinfo[2][2]; //player:0=1P , 1=2P void check_pad(unsigned char player) { unsigned char i; *JOYPAD = 1; *JOYPAD = 0; padinfo[player][1] = padinfo[player][0]; padinfo

    コントローラチェックソフトの作り方 - cc65 @ wiki
  • NES研究室

    更新情報・お知らせ 2018/7/02 サイトリニューアルNEW はじめに 前書き このサイトは、NES(Nintendo Entertainment System)向けのプログラム(ROM)を作るための技術資料を公開する目的で作成しました。 ここに来る方々は多分ご存知かと思いますが、NESとは日で発売されたファミコンの事です。つまり、この資料はファミコンのプログラムを作るための技術資料ということにもなるはずです。 ■ファミコンのプログラム作る理由 1983年に発売されたファミコンは、今のゲーム機やコンピュータ、スマホに比べても非常にチープな性能しか持っていません。限られたコンピュータリソースの中で最大限の表現を実現しなくてはなりません。特に後期に開発されたゲームは、素晴らしい発想とそれを実現する高い技術力によって、ファミコンの限界に挑戦しているゲームが沢山あります。多くの技術者からの挑

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