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UDPに関するakaneharaのブックマーク (3)

  • DNSキャッシュポイズニングの基本と重要な対策:Geekなぺーじ

    2014年4月15日に公開されたJPRSの緊急注意喚起に続き、中京大学の鈴木常彦教授によるDNSキャッシュポイズニングに関する技術情報が公開されました。 今回公開された技術情報に書かれている内容には、DNS質につながるさまざまな要素が関係しており一回で書ききれるものではなく、また、書いている側(私)も、それぞれの要素技術について勉強しながら理解しつつ進めていかないと混乱してしまうということが良くわかったため、これから数回に分けて徐々に書いて行くことにしました。 ということで、今回はまず、そもそもDNSキャッシュポイズニングとは何かということと、JPRSの注意喚起に書かれているUDPソースポート番号のランダム化(ソースポートランダマイゼーション)の概要、そしてなぜそれが重要なのかという点について解説します。 DNSキャッシュポイズニングとは インターネットで通信を行うとき、各機器同士は通

  • BashでTCP/UDP通信を行う | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    時折、ポートなどの疎通確認のため、相手先のポートがちゃんと開いているかを確認したい時がある。 そんな時は、基的にポートの疎通確認用のコマンドを利用するのだが、地味にBashからでも疎通確認を行うことができる。 exec 3<> /dev/tcp/相手先ホスト名/ポート番号 # TCP通信の場合 exec 3<> /dev/udp/相手先ホスト名/ポート番号 # UDP通信の場合 準備ができたら、以下のコマンドで対象のポートに通信を行える。 echo -e "メッセージ" >&3 cat <&3 root@BS-PHY-PROX-01:~# exec 3<> /dev/tcp/orebibou.com/80 root@BS-PHY-PROX-01:~# echo -e "GET $2 HTTP/1.0\n\n" >&3 root@BS-PHY-PROX-01:~# cat <&3 <!DO

  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

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