高市大臣が、末松委員長からの注意、更には自民党広瀬議員からの与党としての遺憾の意の表明にも関わらず、「信用できないなら、もう質問をしないで」を謝罪も撤回もせず、委員会が中断に。 議院内閣制を否定する暴言ですが、委員長や与党から注… https://t.co/ur7ARchnSs
高市大臣が、末松委員長からの注意、更には自民党広瀬議員からの与党としての遺憾の意の表明にも関わらず、「信用できないなら、もう質問をしないで」を謝罪も撤回もせず、委員会が中断に。 議院内閣制を否定する暴言ですが、委員長や与党から注… https://t.co/ur7ARchnSs
インターネットで遊んでいたら、こんなコメントを見かけました。 「○○新聞の誤報だ、印象操作だ」と言っていた人ほど政府に対して「裏切られた!」と怒っても良さそうなのに……というコメントです。残念ながら、そんなことになるはずありませんよ。 わりと有名な逸話で、「予言の外れたカルト教団の話」があります。指導者が予言していた世界が滅亡するはずの日に、滅亡しなかったんですよね。じゃあ信者たちが信仰心を失ったかというと、そんなことはなくて、ますます指導者への信仰を深め、熱心に布教活動をするようになった――。彼らの頭の中では、都合の良い理屈を見つけてきて、無理やり辻褄を合わせてしまったんです。 勘違いされたくないのですが、「誤報だ」と言っていた人たちがカルト信者のようだと批判したいのではありません。人間には、そういう心の働きがあるということが言いたい。 何かを信じていれば、それに対する情熱とか、かけた時
就活塾への勧誘は、企業説明会がよく開かれる新宿駅周辺や大学が多い地域の駅付近で目立つ=東京都新宿区で、稲田佳代撮影 就職活動の指導や社会人になるための能力アップ支援をうたう「就活塾」で、学生が活動に夢中になって留年したり、多額の利用料に悩まされたりするトラブルが起きている。大学が集まる東京都の消費生活総合センターは、契約前に家族や同センターなどに相談するよう呼びかけている。【稲田佳代】 「息子に被害意識は無いけれど、学費や交通費が相当かかり、親が被害者」。就活塾のため2度留年した長男について同センターに相談した母親はそう話し、ため息をついた。 長男から1度目の留年を相談され初めて、塾の面接練習や募金活動に夢中で、ほとんど大学に通わず就活もしていなかったと知った。翌春、再度の留年を聞き、塾に「一体何を教えているのか」と電話した。長男は成人で親は契約解除できないが、渋る塾側に迫って強制退会とさ
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