タグ

端末に関するakaneharaのブックマーク (5)

  • Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    Mosh の REPL が Ctrl-D で抜けられないとご指摘いただいていた件。 そもそも Ctrl-D って何だっけ?と立ち止まり調べましたが当たり前すぎて(?)記事にすらなってないので書いておきます。 ユーザーから見た Ctrl-D 入力終了を対話型のプログラムにしらせることに使う。 例えば irb から抜けるとき。 dekisugi% irb irb(main):001:0> puts "Hello" Hello => nil irb(main):002:0> # Ctrl-D で irb から抜ける その対話型プログラムが持つ exit や quit などの終了コマンドを入力するよりも楽ですね。 人によっては Ctrl-C を使う場合もあるかもしれません。(そのプログラムが SIGINT をどう扱っているかに依存するので、Ctrl-c で終了しない場合もよくあります。) 追記 i

    Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • Video Display Terminal Information

    VT100.net This site is dedicated to the range of video terminals produced by Digital Equipment Corporation (DEC) from 1970 to 1995. The most famous of these is the VT100, a name which is recognised most often today as a setting in terminal emulation programs. I started this site in October 1998 as a place to put information that I had collected about the VT320 which I have been using for ten years

  • Linuxhack.jp » デーモンプロセスの構造

    バックグラウンドで呼び出しがあるまで待機状態にあり、呼び出されるときにだけ動作する特殊なプロセスとして、デーモンプロセスがあります。デーモンプロセスは名前こそデーモンとついてますが、基的に通常のプロセスと同じです。しかし、その動作には通常のプロセスとは異なる点がいくつかあります。具体的にはfork()、exec()系などのプロセス生成の過程において、実行するシステムコールは通常のプロセスと変わらないのですが、デーモンプロセスの特徴を実現するために行うプロセス生成の工程が異なります。デーモンプロセスを作成するためには以下のような処理が必要になります。 ・ファイスディスクリプタのクローズ ・端末セッションとプロセスグループの切り離し ・ワーキングディレクトリの移動 ・ファイル生成マスク値の変更 ・SIGCHILDシグナルの処理 以上の項目はデーモンプロセスを生成する上で、実装すべき処理になり

  • RLogin 端末の16色カラーがキモいのを直す方法 - 余白の書きなぐり

    Windows で ssh サーバーにログインしたい時には、 Putty や TeraTerm といった 端末エミュレータを用いるのが一般的だが、 僕は RLogin という端末を常用している。 RLogin は Sixel が使えるなど様々な点で先進的で使いやすいのだが、使用者をあまり見かけないのはなぜだろうか。 そんなハッピーな RLogin の抱える問題点として デフォルトの16色カラーがキモい ことが挙げられる。 なんというか視認性が悪い気がする。 他にも初期設定のフォントフォントサイズが不満であるものの、 とりあえず今回は色設定を見直そう。 色設定を変更するには、 ファイル-サーバーの接続-新規or編集 をクリックし、カラー タブを選択する。 端末を黒背景 + 白文字にするには、 文字カラーの文字色を 15 文字カラーの背景色を 0 にすればよい。 メジャーな端末の色を再現する

    RLogin 端末の16色カラーがキモいのを直す方法 - 余白の書きなぐり
  • ターミナルにプログレスバーを表示する方法 | yunabe.jp

    ターミナルに用意されている特殊な制御コード (エスケープシーケンス)を使用して、 Python, Ruby, C++, Javaなど言語に関係なく簡単にターミナルにプログレスバーを表示することができます。 仕組み プログレスバーが更新されるたびに新しい行が表示されるのを防ぐために、 プログレスバーを表示する前にカーソルを行頭に戻して行の内容を消してしまえればプログレスバーの完成です。 カーソルの制御と行の削除には キャリッジ・リターン (carriage return) ターミナルのエスケープシーケンス を利用します。 の2つを利用します。 キャリッジ・リターンは Windows の改行文字 \r\n で出てくる \r です。 普段 \n に余計についてくる邪魔な文字程度の認識しかないと思いますが、単体で利用するとカーソルの位置を行頭に移動します。 移動した後文字を出力するとすでに表示され

  • 1