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C言語に関するakaneharaのブックマーク (30)

  • Linus氏のC++に対する最近の否定的見解 | taro-nishinoの日記 | スラド

    最近、Linus氏はまたしてもReal World TechnologiesのModerated DiscussionsフォーラムでC++に対する否定的見解を投稿したことは皆さんも御存知でしょう。主要な投稿は以下の5つです。 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110563&threadid=110549&roomid=2 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110577&threadid=110549&roomid=2 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110618&threadid=110549&roomid=2 ht

  • 論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記

    ICSE 2016勉強会に参加するために論文リストを確認していたら、40年間のC言語のプラクティスの変遷を追った論文がおもしろかったので紹介する。 対象の論文 論文: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 論文中で使われれたデータ: https://github.com/dspinellis/unix-history-repo 要約 過去40年間のUnixのソースコードを分析し、コーディングスタイルの変化を調査した。その結果、以下のことが分かった。 新しい言語機能は価値のあるものならば採用される レジスタ割り当てをコンパイラに任せるようになる スペースをどこにいれるかなどのコードの書き方が統一されていく 分析対象 1972年以降にリリースされた計66個

    論文紹介: The Evolution of C Programming Practices: A Study of the Unix Operating System 1973–2015 - みずぴー日記
  • C言語のポインタ構文のつまづきどころ - Qiita

    C言語のポインタの構文でつまづきやすいポイントについて紹介し、このように考えるとわかりやすいという私なりの方法も書かせていただきます。規格書の内容を解説しているわけではないのでご承知おきください。 ポインタとは ポインタ (pointer)とは、あるオブジェクトがなんらかの論理的位置情報でアクセスできるとき、それを参照するものである。有名な例としてはC/C++でのメモリアドレスを表すポインタが挙げられる。(ja.wikipedia.org) ふむふむ。ポインタ=メモリアドレスだな。 注)コメントにて指摘あり。 ポインタ型変数 はい、これがポインタです。って書いても、何を指しているのかよく分からん。*がポインタなのか!と思うひともいれば、*pointerがポインタなのか!と思う人もいるだろう。いや、そもそもポインタってメモリアドレスってさっき言うたやん?これのどこにメモリアドレスがあるんだ?

    C言語のポインタ構文のつまづきどころ - Qiita
  • Super Technique 講座〜シグナルとコールバック

    この文書ではまず、関数ポインタとその型チェックについて述べた後で、UNIXのシグナル機能について解説する。そして、ウィンドウシステムのプログラミングで多用される「コールバック」について解説する。 ちなみにシグナルの機能は質的には UNIX に固有である。他のOSにもないわけではないが、その異同については筆者は関知しない。また、UNIXでのシグナルの実装については Linux を基準に解説をしていく。UNIX シグナルは、実は具体的な実装において大変差がある機能なのだが、一応 POSIX で「こう実装しなさい」という風に決まってはおり、後発の Linux は比較的マジメにそれを実装しているので、まあ、Linux を基準にするのが無難というものであろう(ユーザ比の問題を別にしても)。勿論、伝統的に重要ないわゆる「SysVシグナル」「BSDシグナル」についてもしっかりと解説しているが、もはや「

    akanehara
    akanehara 2016/03/15
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • やり直しC言語:インターポジショニングによるtime(3)のスタブ化

    C言語のを久しぶりに読み返しているのですが、インターポジショニング(interpose, interposition)なる言葉を初めて知ったのでメモです。 「C標準ライブラリ関数などをローカル定義の関数で上書きできてしまう」というお話です。うっかりやらかすとバグの温床になるのですが、うまく使えばユニットテストのスタブとして便利そう。 time関数についておさらい 例として思いついたので、time(3)を上書きしてみます。 time(3)は現在時刻をUNIX time(time_t型)で取得するC標準ライブラリ付属の関数です。詳細はman 3 timeで。この関数、実行時間によって結果が常に異なるわけで、ユニットテストの時は困り者です。 /* time_ex.c */ #include <stdio.h> #include <time.h> int main(void) { printf(

    やり直しC言語:インターポジショニングによるtime(3)のスタブ化
  • やり直しC言語:複雑な宣言の読み方

    C言語は宣言文が非常に読みにくいことで有名で、後発のGo言語はこれを批判して宣言の構文を変えています。私もずっと読むのが苦手だったのですが、私の頭が悪いのではなく、C言語の仕様がヘン、ということらしい。 今まで飽きるほどこの手の解説は書かれてきてるわけですが、自分なりにまとめないと覚えた気がしないので、あえてまとめておきます。ここに書いてある内容は、「C言語ポインタ完全制覇」に詳しく書いてあります。 型の派生 C言語では、int, char, floatなどの基型から、配列やポインタを派生していくことができます。対象を並べたものが配列で、対象を指し示すのがポインタです。 配列やポインタからも配列やポインタを派生できるので、派生パターンは無限に存在します。 int int の配列 int の配列 の配列 ... int へのポインタ int へのポインタ へのポインタ ... int への

    やり直しC言語:複雑な宣言の読み方
  • Gitのつくりかた | メルカリエンジニアリング

    はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals

    Gitのつくりかた | メルカリエンジニアリング
  • printf() のバッファリングにはまる

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Cでmain()が呼ばれる直前に関数を呼ぶ :: Firefoxを更新したらFlash Playerの警告が出た » 2009/09/09 printf() のバッファリングにはまる  c 166 4へぇ 昨日に引き続き後輩がプログラムが想定通りに動かないと相談に来たので、一緒にデバッグ。 開発しているプログラムはJavaのプログラムからRuntime.exec()経由でC言語のプログラムを起動し、開いたInput / Output Streamを使って起動したプログラムと対話するというというもの。どうも対話がうまくいかなくて、途中で詰まってしまうとのこと。 双方向のパイプを使ってプログラムを操作しようとして、バッファリングのせいでデッドロックになるとか、プログラムが終了するまでログファイルになに

    printf() のバッファリングにはまる
  • C言語パズル集:Cにまつわる興味深い問題あれこれ | POSTD

    ビジターの皆さんへ C言語に関心を寄せていただきありがとうございます。このページは、C言語の面白い問題、パズルのリストです。これまでに友人たちからeメールで送ってもらったり、で読んだり、インターネットで見つけたり、あるいは自分でC言語でコーディングしていて気づいたりしたプログラムを集めました。 多くのプログラムは、コンパイル、実行され、その振る舞いを示すものです。問題は大まかに次のカテゴリに分けられます。 一般的なタイポエラー。C言語プログラマが頻繁に犯すミスであり、かつ追跡が困難。 初見では非常に理解しがたい小さなプログラム。これらの問題は、他人が書いた優れたコードを読み解く良い訓練になります。 また、全てにGnu/Linux/gccを使っています。掲載順は、それぞれの難易度とは関係ありません。問題解決の助けが必要な場合は、気軽に私に問い合わせてください。連絡先は こちら です。また、

    C言語パズル集:Cにまつわる興味深い問題あれこれ | POSTD
  • システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD

    Linuxのスレッドは、洗練された美しい設計です。スレッドは仮想アドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを共有するプロセスに過ぎません。プロセスによって生成されたスレッドは、メイン”スレッドの”親プロセスに追加された子プロセスです。これらは同じプロセス管理のシステムコールを通して処理されるので、スレッドに関するシステムコールのセットを分ける必要性を取り除きます。これはファイルディスクリプタと同様に洗練された方法です。 一般的に、UNIX系のシステムではfork()を使ってプロセスを生成します。新しいプロセスは、オリジナルのコピーとして独自のアドレス空間とファイルディスクリプタテーブルを取得します。(Linuxではコピーオンライトを使用して、この部分を効率的に処理します。)しかし、これは非常に高度なスレッドの生成方法なので、Linuxでは別の clone() システムコールを使用します。

    システムコールを経由する生のLinuxスレッド | POSTD
  • C による Perl 拡張入門(

    現状、稿ははげしくかきかけです。フィードバックをおまちしております。 はじめに† Perl で C の拡張がスラスラと書けたら……。C の拡張がスラスラ書けたら、ネイティブのバインディングもスラスラ書けるし、ホットスポットを C で最適化するなんてこともお手の物。書けたらいいけど、XS ってなんかむずかしそう……。 ちがうんです! 今までの XS の教え方がまちがっていたんです!この教材をつかえば、誰でも簡単に今すぐに XS を書けるようになるんです。Perl の C 拡張を書いて同僚や上司を アッー! と言わせちゃおう! この教材では XS のややこしい機能をつかわずに、Perl の C 拡張を書く方法を伝授!初心者でもすぐに C 拡張が書けるようになるぞ! 前提知識† 稿では一般的な C の知識および Perl の知識を読者がもっていることを想定しています。XS の知識や Perl

    C による Perl 拡張入門(
  • 初級C言語Q&A(7)

    初出: C MAGAZINE 1995年12月号 Updated: 1996-03-12 [←1つ前] [→1つ後] [↑質問一覧] [↑記事一覧] [ホームページ] 不定と未定義 C言語で書いたプログラムのバグの中には、言語仕様上の動作が処理系に依存 するようなコードが原因のものがあります。コンパイラをバージョンアップした のでコンパイルし直してみたら動かなくなった、というのはよくある話です。コ ンパイラ自体のバグだったという悲劇的なケースもないわけではありませんが、 コンパイラのバージョンに依存するようなコードを書いていたため、ということ も案外多いようです。基的には、結果が不確実なコードは書かない、というの が原則ですが、そのためには、不定、未定義という考え方を身に付けておく必要 があります。 不定、未定義の定義 Q 【不定】 不定とは何か。 A C言語の仕様としては正しい書き方で

  • Cは超高級アセンブラ? - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

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  • EXP05-C. const 修飾をキャストではずさない

    EXP05-C. const 修飾をキャストではずさない ポインタ型のオブジェクトに対するconst修飾をキャストしてはずさないこと。const 修飾をキャストして外すと、ポインタによって参照されるオブジェクトをプログラムで変更できるようになり、未定義の動作となる可能性がある。C 標準の附属書 J 「未定義の動作」の 64 を参照すること。 C 標準 [ISO/IEC 9899:2011] の脚注には以下のように記載されている (セクション 6.7.3, para. 4): 処理系は、volatileでないconstオブジェクトを、読み取り専用記憶域に置いてもよい。さらに、処理系はそのアドレスが使われないならば、そのようなオブジェクトに記憶域を割り付けなくてもよい。 違反コード 以下のコード例の remove_spaces() 関数は、引数として文字列へのポインタ str および文字列長

    EXP05-C. const 修飾をキャストではずさない
  • K.Maebashi's home page

    メンバーズホームページは、 2004年8月22日をもって完全に閉鎖しました。 2008年7月11日現在、転送設定もなくなっているようです。 Contents 「C言語 ポインタ完全制覇」のページ (正誤表) 「Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門」のページ (正誤表) 「プログラミング言語を作る」のページ 正誤表 「C言語 ポインタ完全制覇」(旧版)のページ (正誤表) 「C言語 体当たり学習徹底入門」のページ (正誤表) 「Java謎+落とし穴徹底解明」のページ (正誤表) 「センス・オブ・プログラミング!」のページ (正誤表) CプログラマーのためのJava Q&Aのページ。 Java Worldに以前連載されていた記事に関するページです。 Software Design 2010年8月号の記事のダウンロードページ プログラマなページ 配列とポインタの

  • MALLOC

    時事ネタ いや、「今、fj.comp.lang.cが熱い!」という話は ちょっと前から聞き及んではいたのですが、 流量が尋常じゃないらしいので、 忙しさもあって読むのを控えていたんですけど、 先日、大筋を拾い読みしてみました。 確かに熱いですねえ。 いったん収束するかなあ、と思ったら、なんかまた泥沼の気配が(^^; fjを読んでない人のために説明すると(って、 私も普段はあんまり読んでないんですが)、 「malloc()で確保した領域は、必ずfree()で解放しなきゃいけないか?」という 話題でして、「exit()する時には、OSが解放してくれるんだから 別にfree()しなくてもいいじゃん」という主張と、 「いや、malloc()には常に対になるfree()があるべきだ」という主張があって、 議論を呼んでいたのでした。 んで、私がどう思うかなんですが、 私は面倒臭がりなので、free()

  • C言語で可変長引数をとる関数を、型安全に書く方法

    C言語の可変長引数は、型安全でない(まちがった型の引数を渡してもコンパイルエラーにならない)とされています。これは言語仕様の理解としては正しいのですが、特定の型の引数を任意の個数とる関数に限っては、マクロを使うことで型安全性を確保することができます。 任意の個数のdoubleを引数にとり、その和を返す関数「sumf」を例にあげて説明します。 C言語の可変長引数機構を使ってsumfを定義すると、以下のようになります。 #include <math.h> #include <stdarg.h> #include <stdio.h> static double sumf(double nfirst, ...) { double r = 0, n; va_list args; va_start(args, nfirst); for (n = nfirst; ! isnan(n); n = va_a

  • C言語/C++でJenkins実践入門してみるよ

    最近継続的インテグレーション(CI)に興味を持ったので、 Jenkinsの日での初めての入門書である、Jenkins実践入門を読んでみた。 https://amzn.to/3DEosi2 内容はとても興味深いものの、残念、JAVA中心で述べられていた。...┌(´_`)┐ C言語つかいの自分としては、C/C++でのツールの情報が欲しいところだ。 Jenkins実践入門目次チラ見せしちゃいます C言語でJenkinsをハック!継続的インテグレーションだぃ# というわけで、こので紹介されていることを、 C言語/C++でしようとするとどうすればいいのかを調べてみた。 目次に対応させると、以下のような感じ。 第4章 番を想定して開発環境を準備する。(Ant, Maven) make を利用する。 git commitをフックしてJenkins でビルドを起動 第5章 JUnitでテストする(

    C言語/C++でJenkins実践入門してみるよ
  • Success is a Journey, not a Destination: 全てのCプログラマが未定義な振る舞いについて知っておくべきこと #1/3

    [What Every C Programmer Should Know About Undefined Behavior #1/3 の翻訳です。] LLVMでコンパイルしたコードは、最適化を有効にしているとたまにSIGTRAPシグナルを生成するのはなぜなのか、と聞かれることがある。いろいろ調べたあと、(X86での話だが) Clangは "ud2" インストラクションを生成していたことがわかった。"ud2" は__builtin_trap()が生成するインストラクションと同じものだ。[訳注: #UD例外を発生させる命令。ソフトウェアが#UD例外をハンドルできているかテストするために使われる。つまり、ソースコードが未定義な振る舞いを使っていたから、LLVMはud2インストラクションを生成したのであって、LLVMのバグではない、ということ] こういう問題は幾つかあって、すべて、Cの未定義な振る