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Erlangとgen_fsmに関するakaneharaのブックマーク (1)

  • gen_fsmがやっと分かった - kuenishi's blog

    あの説明じゃ、状態遷移をどうやって実装するのかが全然イメージ湧かないので、そこが結構苦労した。有限状態機械ってのは、状態と操作がいくつかあって、 f(元の状態, 操作) -> ( 次の状態, イベント出力 )という状態遷移(写像)が、すべての状態について定義できる機械のこと。なので、この写像がgen_fsmの中でどういう風に実現されているかがまずは出発点。で、gen_fsmでは 状態A(操作x、状態変数)-> イベント出力, {next_state, 状態B, 次の状態変数}; 状態A(操作y、状態変数)-> イベント出力, {next_state, 状態C, 次の状態変数}. 状態B(操作z、状態変数)-> イベント出力, {next_state, 状態A, 次の状態変数}; .... てな感じである。操作zには、関数として定義されたものだけでなくてtimeoutなんていうものも使える。

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