KDDIは1月15日、既存のテレビをスマートTVに変えるスティックタイプのAndroidセットトップボックス「Smart TV Stick」を発表しました。発売時期は2013年2月中旬以降となtっています。 Smart TV Stickは次の画像のような手のひらサイズのコンパクトな筐体に、Wi-Fi・Bluetooth機能、HDMI出力端子、Androidが搭載されており、HDMI対応テレビや外部ディスプレイにHDMI接続することで、テレビなどの大画面でインターネットやAndroidアプリ、KDDIがau向けに提供している映像・音楽サービスを利用することができます。製品にはBluetoothリモコンが付属します。 OSはAndroid 4.0(ICS)を搭載しており、テレビの大きな画面でも使いやすいUIが採用されています。Smart TV Stickは、Google Playとauスマート
KDDIは12月6日、「○○@auone.jp」のメールアドレスを使ったWebメールサービス「au oneメール」を、来年9月30日に終了すると発表した。利用者が減少しているためという。新規申し込み受け付けは3月31日に終了する。 Googleと提携し、Gmailの機能をau向けにカスタマイズして提供していたサービスで、2007年にスタートした。保存容量は当初最大2Gバイト、現在は6Gバイトで、発表時には「100年分のメールを保存できる」とうたっていた。 サービス終了後は、au oneメールアドレスでのメール送受信や、送受信済みメールの確認ができなくなる。過去に送受信したメールをPCに保存したり、新規に受け取ったメールを別のメールアドレスに転送する方法は、Webサイトで案内している。 同社は来年上期、携帯メール(○○@ezweb.ne.jp)をPCでも利用できるようサービスを拡張するなど「
日頃よりau one メールをご利用いただきありがとうございます。 このたびau oneメール(○○@auone.jp)につきまして、利用者の減少に伴い2013年9月30日をもちまして提供を終了いたします。 また、終了に先立ち、auケータイ(スマートフォンは除く)からのご利用、および新規お申込みの受付を2013年3月31日に終了いたします。 本サービスをご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ●サービス終了スケジュール 2013年3月31日 auケータイからのau oneメール利用終了 (スマートフォン、PCからは2013年9月30日までご利用いただけます) 2013年3月31日 au oneメール新規登録の受付終了 2013年9月30日 au oneメールサービス終了※ ※サービス終了後は、au oneメールアドレ
KDDIが米アップルの「iPhone」向けに、月額定額で利用し放題のコンテンツ配信サービスを始めることが明らかになった。音楽や動画、ゲーム、電子書籍などのコンテンツを制作会社から集め、月額390円で携帯電話料金に上乗せして提供する。 同社は既に米グーグルのAndroid OSを使った端末向けに「auスマートパス」と呼ぶアプリ取り放題のサービスを開始し、加入者を拡大させている。爆発的な普及が見込める新機種「iPhone 5」にも同サービスを適用し、スマートフォン向けコンテンツ事業に本格的に踏み出す。 21日のiPhone 5発売に合わせ、近く試験サービスを開始。正式サービスは12月を予定している。サービスを受けられるのはauで携帯電話契約しているAndroid端末、あるいはiPhone 4S、iPhone 5のユーザー。試験サービス期間は無料にする。 米アップルはiPhone向けのコンテンツ
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセスは4月18日、事業者間のメールでやり取りされる絵文字について、NTTドコモのiモードメールとspモードメールで利用されている絵文字をベースとしたデザインに統一すると発表した。 今回のデザイン統一にあたって、中心となって働きかけたのはKDDIだ。KDDIは今後発表する予定の夏モデル端末(スマートフォン、フィーチャーフォン)およびAndroid 4.0にバージョンアップするスマートフォンから絵文字を変更していくという。なお、今回ウィルコムは名を連ねていないが、すでにNTTドコモと同じデザインの絵文字となっている。 KDDIは今回の変更としてドコモが持つ213個のドコモの「i絵文字」をそのまま取り入れている。さらにこのほか、もともとau端末に搭載されている絵文字の数が多かったことから、新たに434個の絵文字をデザインしなおした。 434個の
KDDIと沖縄セルラーは1月31日、映像配信サービス「LISMO Video Store」の、auケータイとPC向けの提供を4月17日に終了すると発表した。 今後は、さらなる普及が見込まれるスマートフォンを対象とした映像配信サービスの充実およびマルチデバイスへの対応に取り組んでいくとしている。セットトップボックス(STB)向けのLISMO Video Storeは今後も継続するが、auケータイへの転送機能は終了する。 また、KDDI以外のコンテンツプロバイダが提供している映像コンテンツについては、今後もauケータイのEZ公式サイトで「高画質ビデオ」として配信を継続し、映像情報ポータルサイト「LISMO(Video)」で情報を提供するとのこと。
KDDIは3月1日から、スマートフォン向けサービス「auスマートパス」の提供を開始する。対応機種はAndroid2.2以降のauスマートフォン。 スマートフォン向けの各種サービスを月額390円の定額で利用できるようにするもので、初心者でも安心して使える環境作りを目指す。 auスマートパスの会員になると、auが選んだ500本超のアプリが取り放題になる。サードパーティ製のゲームやツールに加え、LISMO WAVEや安心ナビ、au Smart Sports Fitnessなどのau限定サービスも利用可能だ。 保存容量10Gバイトのクラウドストレージサービス「au Cloud」と画像や動画のバックアップサービスの「Photo Album」も用意され、スマートフォンで撮影した写真の保存や整理、共有のための各種機能も合わせて提供。ほかにもトレンドマイクロのアンチウィルス機能、コンビニエンスストアや飲食
KDDIとソフトバンクモバイルのiPhone 4S料金プラン比較に続いて、料金プラン比較だけでは見えてこない両社が持つ強みと弱みを比較してみます。 ◆通信速度および通信方式 KDDI版…下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbps(CDMA2000 1x EV-DO Rev.A方式) ソフトバンクモバイル版…下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbps(W-CDMA HSPA方式) iPhone 4SはKDDIが提供している下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応していないこともあって、規格上の最大速度ではソフトバンクモバイルに大きく軍配が上がるという結果に。 ◆公衆無線LANサービス KDDI…1万ヵ所強(サービス開始時の2011年6月30日時点の数値) ソフトバンクモバイル…10万ヵ所 無線LANスポットの設置で先行していたソフトバン
KDDIと沖縄セルラーは9月30日、PC向けコンテンツ配信サービス「LISMO Music Store」の提供を12月8日に終了すると発表した。 LISMO Music Storeは、PC管理ソフト「au Music Port」で着うたフルやビデオクリップを購入し、au携帯電話に転送できるサービスとして、2006年5月に開始された。 2008年2月には、オーディオ機器連携対応のPC用管理ソフト「LISMO Port」、PC向け音楽配信サービス「mora for LISMO」の提供を開始。2009年10月、PC管理ソフトを「LISMO Port」に統合したことにより、全顧客が「同じ環境でPC向け音楽配信サービスを利用できるようになった」ため、PC向け音楽配信サービスをmora for LISMOに集約し、LISMO Music Storeの提供を終了することにしたという。 なお、12月8日以
KDDI、沖縄セルラーは、2011年12月8日をもって、着うたフル®やビデオクリップのPC向け配信サービス「LISMO Music Store」の提供を終了します。 「LISMO Music Store」は、PCにインストールしたPC管理ソフト「au Music Port」を使って、着うたフル®やビデオクリップを購入し、auケータイに転送して楽しむことのできるサービスとして2006年5月に開始しました。 その後、2008年2月にはオーディオ機器連携対応のPC管理ソフト「LISMO Port」、PC向け音楽配信として「mora for LISMO」の提供を開始しました。 2009年10月、PC管理ソフトを「LISMO Port」に統合したことにより、全てのお客さまが同じ環境でPC向け音楽配信サービスを利用できるようになったことから、このたびPC向け音楽配信サービスを「mora for LIS
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 一部の携帯ショップでauのandroid端末「IS01」がタダ同然で放出されてます。 月額料金を8円にする技と組み合わせると、総額3000円程度でandroid端末が持てるので 2chやtwitter界隈でお祭り騒ぎとなってます。 で、さっそく便乗してIS01を貰ってきましたのでいろいろまとめてみます。 どこで無料IS01をゲットするの? 全国各地の携帯ショップ、ケーズデンキやコジマ電気で売ってます。 直接足で
KDDIが、電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月下旬以降に投入する。メーカーはFoxconn。 biblio Leaf SP02は、KDDIが提供予定の電子書籍ストアから購入したコンテンツを閲覧できる端末。通信機能は3G(EV-DO Rev.A)とWi-Fi(IEEE802.11b/n/g)に対応している。端末の利用には3G契約が必須となり、Wi-Fiのみのモデルは用意されない。ブラウザやメーラーは備えていないが、電卓やメモ帳などのツールアプリがプリセットされている。 閲覧できる電子書籍のフォーマットはXMDFで、EPUBやPDFについては「検討中」(KDDI)。2Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは最大2GバイトのmicroSDを利用できる。約2000冊の書籍が保存可能になる予定だ。ディスプレイのサイズは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用している。
KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日本経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限
東芝が開発した「K01」を日本向けにカスタマイズした「IS02」は、auとしては2機種目のWindows phoneとなる。au初のWindows phone「E30HT」は、もともと法人向けの端末として導入され、その後個人ユーザーも購入可能になったモデルだが、IS02は最初から個人ユーザーにも販売するモデルだ。 特筆すべきは、QWERTYキーボードを搭載したスライドボディを採用しながら、厚さは世界最薄の12.9ミリを実現したこと。閉じた状態では、キーボードを持たない「TG01」(ドコモの「T-01A」やソフトバンクモバイルの「X02T」のベースモデル)が少し厚くなったようなイメージで、キーを引き出すと4段のQWERTYキーが現れる。 ディスプレイは4.1インチの有機ELで、解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)。Windows Mobile 6.5.3で対応した静電式タッチパネル
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