タグ

チームに関するbraitomのブックマーク (71)

  • グーグルが最も重視する社員の資質 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    グーグルの社員として成功するには、頭脳以外に何が必要なのか?ここではコンピューターサイエンスで博士号取得を目指すTimothy Johnsonに聞いてみた。以下が回答だ。 まずはグーグルが公式サイトに載せている同社のカルチャーについて読んでみることだ。同社は成功を生み出すチームに必要な要素について大規模な調査を行なった。これについてはニューヨーク・タイムズ紙が長文記事を書いている。2つの重要な見解は以下の通りだ。 1. 良いチームではメンバーの発言時間がほぼ同じである。 2. 良いチームでは平均社会的感受性、つまり互いの口調や表情など非言語的なサインから相手の感情を読み取る能力が高かった。 上記2つはいずれも、ネガティブな結果を恐れずに自分を表現できる心理的セーフティーネットに関連する。私の場合、メンターが初めて会った日にこう言って心の安らぎを与えてくれた。「質問をすることを恐れない

    グーグルが最も重視する社員の資質 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    braitom
    braitom 2016/09/22
    “1. 良いチームではメンバーの発言時間がほぼ同じである。 2. 良いチームでは平均社会的感受性、つまり互いの口調や表情など非言語的なサインから相手の感情を読み取る能力が高かった。”
  • 自走するチームづくりをサポートするときのパターンぽいもの - Mitsuyuki.Shiiba

    プロジェクトデザインパターンを読んだ。内容は企画に携わる人向けなんだけど、ちょっと言葉を変えると、エンジニアとしても「わかる!」って感じで読んでてワクワクした。良かった。 ということで「そういえば、チームづくりのサポートをするときに、ある程度パターン化してるものが僕の中にもあるなー」と思ったので、それっぽく書いてみる。 立ち止まる時間 やることが多すぎてチームが疲れている。 その状況において 少しでもタスクを早く終わらせてチームに余裕を作りたい!と、手が空いたメンバーに対して五月雨式にタスクをアサインしていると、メンバーは終わりが見えなくて疲弊してしまう。そして、効率良く作業をするほうが損をしているように感じてしまう。 そこで 5または10営業日の短い期間で区切り、その期間で終わらせるタスクを前もって共有しておく。その期間の終わりにはチームで時間を取って、何を終わらせることができたかを振り

    自走するチームづくりをサポートするときのパターンぽいもの - Mitsuyuki.Shiiba
    braitom
    braitom 2016/09/22
    「指示を受けて動くチーム」から「ビジネス視点を持って自走できるチーム」になるためのポイントがまとめられている。
  • 世界各国から91名30チームが参加! メルカリ初の大型ハッカソン「Mercari Euro Hack 2018」 - mercan(メルカン)

    昨年エンジニア界隈で好評を博した伊藤直也氏(現一休CTO @naoya_ito)がホスト役を務める #naoya_sushi にメルカリCTOの柄沢聡太郎(@sotarok)が登場してから約一年。 mercan.mercari.com 後編では遂におsushiが。二人の話は盛り上がり、両社のプロダクトチームの話に話題が移っていきます。 両社のプロダクトチームの違いとは? sotarok 一休はどういうプロダクトチームなんですか? エンジニアが結構役割を兼ねてるって話がありましたけど。 naoya 基はあまりロールは分かれないです。チームごとに見てる領域が分かれている程度。企画とかプロダクトマネージャーといったロールがないっていう方がわかりやすいかな。 sotarok それはメルカリとすごく違うところですね。 メルカリはまず一つのプロジェクトの中にプロジェクトオーナーがいて、それがエンジニ

    braitom
    braitom 2016/09/22
    "コミュニケーションのためのオフィス内導線には個人的にこだわってて、僕の中で信念があるんですよね。会社づくりの中で最も大事だと思うことのひとつ。"
  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら

    【資料公開】カイゼンの基本
  • 良きモノの提供に向けた協働 - 開発とテストが一体となったソフトウェア開発 -

    2016/09/02におこなった”ソフトウェアテストシンポジウム 2016 北海道 JaSST'16 Hokkaido”の講演資料です。 世の中やヤフー内でおこなっている、開発とテストが一体となったソフトウェア開発を紹介しつつ、そのような状態に移行していった際の課題や克服した方法を紹介しました。

    良きモノの提供に向けた協働 - 開発とテストが一体となったソフトウェア開発 -
    braitom
    braitom 2016/09/11
    ヤフーでアジャイル開発を導入した際に、どのような課題があってそれにどのように対応したかがまとめられている。
  • Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた
    braitom
    braitom 2016/09/07
    “新しいことにはどんどんチャレンジしていって、あまり保守的になりたくないと思っています。”
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
    braitom
    braitom 2016/09/03
    “問題があるとき人ではなく構造に原因を求めるべき”
  • スタートアップインフラとSaaS -前提-

    こちら2016/3月の北海道暑寒別岳の斜面です。ほんと最高のスキー体験でした。(文とはまったく関係ありません) こんにちは。Kaizen Platform, Inc. で、インフラエンジニア/マネージャと、セキュリティエンジニアと、社内情シス担当と、Back office マネージャを兼務している Yoshiaki Sudouです。 ぱっと聞くと「いったい何屋なんですか?」といった思われるのと同時に、そんなに掛け持ちして当に仕事回ってるの?と思われると思います。(名刺もロールに分けて数種類使い分けてます) まったくその通りで、今回のblogでお話したいのもなぜ私がこんなに兼務しているのか。というのと、この時間をどう作り出しているか?またそのためにチームのみんなに、会社にどういったことを働きかけてきたか。といったことを少しばかり書かせていただけれれば。と思います。 僕がKaizen Pl

    スタートアップインフラとSaaS -前提-
  • iOSDCでハッピーについて話したよ

    ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは。iOSエンジニアの原です。 8/19-20に開催された国内最大級のiOSアプリ開発のカンファレンス iOSDC 2016 で「ハッピーな開発チームを築くためにiOSエンジニアがしたこと」というタイトルでLTさせていただきました。 LT内容の補足 せっかくのカンファレンスなので、普段できないエモい話をしたいと思い、このタイトルにしました。 開発しているサービスがグロースするためにしたこと ドッグフーディングランチと競合調査ランチについて話しました。 ドッグフーディングランチは、楽しくかつ強制的に ドッグフーディングするために始めました。ドッグフーディング自体は、絶対に実施したほうが良いと思いますが、なによりサービスに合った形で、ユーザと似たような環境で実施することが大事です。また、エンジニアだけでやると、内部実装の話になっ

    iOSDCでハッピーについて話したよ
    braitom
    braitom 2016/08/28
    ドッグフーディングランチ、競合調査ランチいいな。あと病気のことをちゃんと知るってのはすごい大事だと思う。
  • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

    2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog
    braitom
    braitom 2016/08/22
    社内の組織の体制作りをどのようにやってきたかについて。社内全レビューの仕組みいいな。社外レビュアーもCool。
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    braitom
    braitom 2016/08/21
    自分できちんとなぜ?を考えて説明する機会を与えるのはとても良さそう。「言われたからやりました」とか言ってくる人が減るだろうし。
  • 良いマネジャーは部下に説教せず、ツールを与える。

    私が出会ってきた良いマネジャーは、殆どの人が 「もっとヤル気出せよ」 「成長しないとダメだぞ」 といった「説教」をしなかった人ばかりだ。 説教自体が悪いのではない。 だが、おそらく皆、説教にほとんど意味がないことを知っていたのではないかと思う。 例えばあるwebサービス運営会社のマネジャーは、「説教したって、人は変わらないですよ。」と言った。 またある商社のマネジャーは「こちらが言っただけで考え方を変える人なんて、見たことないです」と言った。 コンサルティング会社の30歳そこそこのマネジャーは「説教でなんとかしようっていうのは、要するに手抜きか頭が悪いだけですよ。」と言った。 彼ら有能なマネジャーは説教をしない。 ではどうやって人に対して影響を与えるのか。行動と考え方を示すのか。 実は彼らは皆、部下に「ツール」を与えていた。しかも単に与えるだけではない。部下が進んで使いたくなるように工夫を

    良いマネジャーは部下に説教せず、ツールを与える。
  • チームパフォーマンスモデルとは?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 人が集まっただけでは機能するチームにならない、というのはみなさんご存知のとおりです。 そしてチームの形成過程をあわらすモデルの1つとして有名なものに「タックマンモデル」があります(こちらを参照)。 今日はもう1つ別のモデルとしてDrexlerとSibbetが提唱している「チームパフォーマンスモデル」を紹介します。 タックマンモデルでは、チームの形成過程は形成期・混乱期・統一期・機能期・解散期の5段階(初期は4段階)で構成されていましたが、このチームパフォーマンスモデルでは、以下の7段階で構成されます。 オリエンテーション信頼の醸成ゴールの明確化コミットメント実行ハイパフォーマンスリニューアルこれらのステージは前半上から下に向います(形成段階)が、この段階では、徐々に制約を感じるようになっていきます。一方で後半に下から上にあがっていく(持続段階)につ

    チームパフォーマンスモデルとは?
  • スキルミスマッチはデスマーチの火種。資質を見極めて炎上を防げ - NaeNote

    こんにちは、NAEです。 過去に何度か炎上プロジェクトを経験しました。いくら仕事をこなしても終わらない、無限のように思える暗く辛い回廊。 その多くで共通していたのが、 主要メンバーのスキルミスマッチでした。 今回はそんなお話。 コンサルティングにおけるチーム編成の仕方 スキルミスマッチが起こる理由 スキルミスマッチが織りなす害悪の嵐 人が苦しい 周囲の人も苦しむ 最悪の場合、炎上プロジェクト人は低評価をらうかも 仕事は人のスキルで完遂される 成長余地は資質で見極める まとめ:スキルミスマッチは害悪 コンサルティングにおけるチーム編成の仕方 まず前提として、コンサルティングの仕事でどのようにチームが編成されるかを紹介します。  プロジェクトが立ち上がることになった際、いの一番に着手するのは人集めです。提案書の中にはスケジュールがあり見積もりがあり、その裏にはどのようなスキルやケイパ

    スキルミスマッチはデスマーチの火種。資質を見極めて炎上を防げ - NaeNote
    braitom
    braitom 2016/08/18
    スキルのミスマッチが起きると本人だけではなく周りの人も苦しむことになる。資質をうまく定量化することも大事だけど評価制度もきちんと考えないとダメだよなあ。
  • モバイルアプリ開発環境のためのフェーズ別チェックリスト - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、 id:gfx です。この8月から技術顧問としてSpeee社に関わることになりました。普段はビットジャーニー社で情報共有ツールKibelaの開発をしています。 技術顧問として関わるというのは色々なやり方があると思いますが、私の場合はモバイルファーストなサービスの開発チーム作りやメンバーのスキルの向上などのお手伝いする予定です。 さてエントリでは、アプリ開発の初期から開発メンバーが数名〜十数名になる成長期において、モバイルアプリの開発基盤チームとして何ができるかということをチェックリストにして紹介します。これはあくまでもモバイルファーストなサービスを効率よく、かつ安定して開発するために、開発フェーズごとにこんなことをやればよいのではないかという提案です。 開発フェーズごとに区別したのは、たとえば「最初期」に「成長期」のタスクをやろうとするのは間違いだからです。最初期は安定したリ

    モバイルアプリ開発環境のためのフェーズ別チェックリスト - Speee DEVELOPER BLOG
    braitom
    braitom 2016/08/12
    モバイルアプリ開発の段階に合わせて何ができるか?のチェックリスト
  • チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog

    Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipediaコードレビューを引くと、「見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもあるのですが、その手前の「コードや設計について議論し、もっと良い判断を探る」ために行うコミュニケーションもあると思います。むしろ、そちらのコミュニケーションをやりやすいことが、Pull Request というプラットフォームが提供する価値なのではと感じることが多いのが、違和感の元かもしれません。 2015年6月に O'Reilly から出版された「Discussing Design: Improving Communication and Collaboration through Crit

    チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog
    braitom
    braitom 2016/08/07
    なるほどー。“フィードバックに問題解決を含めないこと。議論の分析的な焦点が損なわれ、ずれてしないかねないので、問題解決をしてはいけない”
  • 開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihoge@Webチーム部長です。ご無沙汰しています。ゴ魔乙はギルド戦が実装されてから拘束時間が多くなり、そろそろ見切りを付けようかとも思い始めた今日この頃です。とりあえずポケモンGOは始めました。 しばらくTechRachoに投稿できていなかったわけですが、別に遊んでいたわけではなく、むしろ開発会社としての業の方で一杯一杯でなかなか記事を書く気合を充填できていませんでした。 今回は、最近社内で(というか主に僕のいるWebチームで)取り組んでいる社内エンジニアのスキルアップへの取り組みについて、これまでの経過と近況を書こうと思います。長いです。 ※今年に入ってから弊社は事業拡大を目指して採用活動を強化しており、現在進行形でメンバの増強を行っています。新しい人が入ってくる中で古くからの人もいるという当たり前のことではありますが、過去にこういう取り組みをしていたんだよという記録

    開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2016/07/31
    全部は真似できないけどできるところは真似してみたい。あと、「現在動いている案件 > 新人教育」が結構すべてな気がする。
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント

    Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!! のLTで話させていただいた、エンジニアチームのマネジメントについて取り組んでいることを紹介します。

    “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント