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インドに関するcastleのブックマーク (66)

  • すべての犯人は時間(限定すること)だった - 伊勢ー白山 道

    「大きな視点に成るほど大丈夫と成ります」(2011-10-05) 人間の「信」仰の「信じる」とは、死後も自分の心が継続するのか?どうかを「信じる」のか否かと言うことだとも言えます。 とにかく死後の心の存続を信じるか否かが、すべての分岐点なのです。 単純に考えましても、この世だけで当に終わるのであれば、悪い事でもやった者勝ち、他人を苦しめてでも楽しんだ者の得、などの思考にも成りがちです。 この単純な大問題は、実は今の人類の古代宗教においても、大きな原点のテーマなのです。 多くの古代宗教に影響を与えたゾロアスター教の神話では、「永遠」と呼ばれた創造神(この場合の名称はズルワーン)が、今という瞬間ではなしに、「時間を掛けて」善なる世界を創造するという「時間の概念」を抱いた瞬間に、善神アフラ・マズダーと、悪神アンラ・マンユが即座に宇宙に誕生して闘争を始めた伝承があります。 つまり、時間の認識が、

    すべての犯人は時間(限定すること)だった - 伊勢ー白山 道
    castle
    castle 2013/05/20
    「(ナム“アミ”ダブツの)“阿弥”陀如来の起源は、“アミ”ターバ。別名“アミ”ターユス~「無限の寿命」という意味~有限な時間を信じるのでは無しに、「私は永遠性を信じます」が阿弥陀如来への信仰の本質」
  • 無我 - Wikipedia

    無我(むが、巴: anattā, アナッター[注 1]、梵: अनात्मन, anātman, アナートマン, nairātmya[3], ナイラートミャ)は、あらゆる事物は現象として生成しているだけであり、それ自体を根拠づける不変的な質は存在しないという意味の仏教用語[3][4]。非我とも訳される[4]。我(アートマン)とは、永遠に変化せず(常)・独立的に自存し(一)・中心的な所有主として(主)・支配能力がある(宰)と考えられる実在を意味する[4]。全てのものにはこのような我がなく、全てのものはこのような我ではないと説くのを諸法無我という[4]。 アナッター(無我)は生物の性質であり、加えてアニッチャ(無常、非恒常、永遠でないこと)、ドゥッカ(苦、不満足なこと)を加えて仏教の三相をなし、また三法印と四法印の1つ[3][4][5][6]。これはダンマパダなど多くの経典で確認される[7]

    castle
    castle 2013/02/03
    「我(自己, 魂)を「私のもの/私/私の我(自己、魂)」の3種に分かち、一切の具体的なもの、具体的な事の一つ一つに「これは私のものではない/これは私ではない/これは私の我ではない」と3つの立場から観察」
  • 中国全土を射程、印が長距離ミサイル実験成功 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=新居益】インド政府は19日、核弾頭搭載可能で、中国全土を射程に収める初の長距離弾道ミサイル「アグニ5」(射程5000キロ・メートル)の発射実験に成功したと発表した。 潜在的ライバルである中国への抑止力を狙ったもので、今後、中印間の軍拡競争に発展する可能性もある。 アグニ5は3段式で固体燃料を使用、各個誘導多核弾頭(MIRV)を搭載し、敵の攻撃を受けにくい移動式発射台を利用する。国防省によると東部オリッサ州の実験場から発射し、インド洋上の目標地域に着弾した。開発責任者のサラスワト氏は記者団に、2年以内に実戦配備するとの見通しを示した。 1974年に初の核実験を行ったインドは、83年から弾道ミサイル開発を格化し、89年にパキスタンを念頭に置いた「アグニ1」(射程700キロ・メートル)の発射実験に成功。昨年11月には、アグニ5の前身で、中国の一部を射程に収める「アグニ4」(射程

    castle
    castle 2012/04/29
    「インドは長距離弾道ミサイル「アグニ5」(射程5000㎞)の発射実験に19日成功」「印の弾道ミサイルとして初めて北京や上海を含む中国全土を射程に。開発責任者ビジャイ・サラスワト氏2年以内に実戦配備すると見通し」
  • インドの大陸間弾道ミサイル「アグニⅤ」実験: 極東ブログ

    国際ニュースを見ていつも不思議に思う。なぜ、それが話題で、あれは話題ではないのか。国内ニュースの場合は、それなりに勘所みたいなものもあるし、国際ニュースといっても基、西側ニュースなので同様にわからないでもない。昨今の話題でいえば、4月中旬に実施予定のインドの大陸間弾道ミサイル「アグニⅤ」実験である。 その前に少し脇道にそれる。日で「ミサイル実験」というと北朝鮮北朝鮮のミサイルが話題だが、これには奇妙な印象がある。余談みたいな話だが、ネットなどではこれをもって中国への脅しと見る指摘があった。いや、それはありえない。北朝鮮のミサイルは固定式なので当に中国が危機意識を持つなら、発射台ごと事前に爆破すればよい。米国や韓国は、日のような平和憲法ももっていないことから、判断によってはそうする可能性がある。いずれにせよ、北朝鮮ミサイルは直接的な軍事脅威にはならない。 ではなぜ日で大騒ぎしてい

    castle
    castle 2012/04/06
    「インドが米国と軍事的な連携を結んでいるかぎり、インドが対中戦の前面に立つ」「北朝鮮の今回のミサイル実験は、パキスタンを後ろに控えた、対インドと対米への牽制でもあり、その文脈では中国の意思も感じられ」
  • 日本提案のインド大国家プロジェクト=「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」(ucci-h) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■いよいよ動き出すか「デリー・ムンバイ産業大動脈」計画■ *当記事はブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。 Manmohan Singh - India Economic Summit 2009 / World Economic Forum *第17代インド首相、マンモハン・シン 。 ■眠っていた超大国 インドは、面積(328万平方km)でも、人口(12億人)でも日の9 倍という大きな亜大陸国家だ。日が9つ集まったようなもの。 近年でこそ、経済成長が立ち上がったが、以前はずっと眠っていたような国で(最大都市ムンバイの歩道には15年前には夜間、人が並んで寝ていた!)、中国に引き離された。 資金がなかったので、金のかかる重工業の建設ができず、まずは設備投資のかからないソフト開発事業を広げて行ったのが、かれこれ20年ほど前からだろうか。普通の国の順序と逆だった。海外

    castle
    castle 2011/11/05
    「首都のデリーと商業の中心ムンバイ間、1375kmを高速道路や鉄道で結び、その沿線に工業団地を作って行こうというもの」「この構想は~5年前の2006年12月、日本からの提案で始まった。経済産業省が進めている」
  • 田村耕太郎 on Twitter: "日本は中印でいえば、投資規模からも進出企業数からも中国重視だが、欧米はここへきてぐっとインド重視へ。理由は「中国の国家資本主義・一国二制度は中期的に持続可能性が低い」とのこと。よって、インドは欧米資本にモテモテ。よってインド財界人のアドバイスも「来て来て」モードから釘挿しモードへ"

    castle
    castle 2011/07/09
    「欧米はここへきてぐっとインド重視へ。理由「中国の国家資本主義・一国二制度は中期的に持続可能性が低い」。インドは欧米資本にモテモテ。よってインド財界人のアドバイスも「来て来て」モードから釘挿しモード」