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権力とフランスに関するcastleのブックマーク (22)

  • 仏軍撤退で対応検討 ニジェール情勢巡り―米国防長官:時事ドットコム

    仏軍撤退で対応検討 ニジェール情勢巡り―米国防長官 2023年09月26日14時14分配信 25日、ナイロビで記者会見するオースティン米国防長官(EPA時事) 【ナイロビAFP時事】オースティン米国防長官は25日、フランスが西アフリカ・ニジェールに駐留する仏軍部隊の撤退方針を示したことを受け、「われわれの外交・安全保障の目標を第一に考えた未来のステップについて、評価作業を続けていく」と述べ、今後の対応を具体的に検討する考えを示した。訪問先のケニアの首都ナイロビで記者団に語った。 仏軍撤退「主権回復への一歩」 ニジェール軍政が歓迎 ニジェールには現在、フランスがイスラム過激派との戦闘のため約1500人の兵士を展開。米国も約1100人を駐留させている。 国際 コメントをする 最終更新:2023年09月27日12時32分

    仏軍撤退で対応検討 ニジェール情勢巡り―米国防長官:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/09/26
    「オースティン米国防長官は~フランスが西アフリカ・ニジェールに駐留する仏軍部隊の撤退方針を示したことを受け「我々の外交・安全保障の目標を第一に考えた未来のステップについて、評価作業を続けていく」と」
  • 英国王、9月に訪仏:時事ドットコム

    英国王、9月に訪仏 2023年08月25日01時34分配信 チャールズ英国王(左)とカミラ王妃=6月24日、ロンドン近郊アスコット(AFP時事) 【ロンドンAFP時事】英王室は24日、チャールズ国王が9月20~22日、フランスを訪問すると発表した。カミラ王妃も同行する。 国際 コメントをする 最終更新:2023年08月25日12時31分

    英国王、9月に訪仏:時事ドットコム
    castle
    castle 2023/08/25
    「英王室は24日、チャールズ国王が9月20-22日、フランスを訪問すると発表した。カミラ王妃も同行する」
  • 大恐怖 - Wikipedia

    この項目「大恐怖」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:fr:Grande Peur 15 décembre 2018 à 16:39, UTC) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2019年1月) 大恐怖(だいきょうふ、仏: Grande Peur)は、18世紀末のフランスで集団的な恐怖によって引き起こされた農民蜂起(フランス語版)と反乱の動きである。主に1789年7月20日から同年8月6日にかけてフランスで広がり、その後さらに拡大した。 それはほとんど阻まれることなくアンシャン・レジームの権威の崩壊を示し、貴族の亡命の大きな動きを引き起こした[1]。それらはまた驚愕と新しい政治当局の不安を引き起こし[1] 、それに対

    castle
    castle 2023/08/07
    「18世紀末のフランスで集団的な恐怖によって引き起こされた農民蜂起と反乱」「「マコネーの山賊」は「経済危機によって明らかとなった不平等と社会的緊張の」国で起こった反乱の渦中にいる農民」
  • 西アフリカで大戦争の危機?その発端ニジェールのクーデターを【ゆっくり解説】

    今回はニジェールで2023年7月26日に起きたクーデターを解説しました!ニジェールでどうしてクーデターが起きたのか、そしてそれがどうして西アフリカを巻き込む大戦争になりそうなのか...というお話。各国の思惑が蠢く地獄の西アフリカ情勢、うーんひどい。【フランスの悪行シリーズ】西アフリカで巻き起こる反フランス運動のお話→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42359970フランスによる経済搾取とCFAフランのお話→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41169329?ref=garage_share_other実はフランスと死ぬほど仲が悪いアルジェリアのお話→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41005570?ref=garage_share_other◆マイリスト→https://www.nicovi

    西アフリカで大戦争の危機?その発端ニジェールのクーデターを【ゆっくり解説】
    castle
    castle 2023/08/06
    「ニジェールのクーデターが西アフリカを巻き込む大戦争につながる可能性」「ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体) 対 軍事政権同盟 対 ワグネル(露) 対 イスラム過激派 とかこの世の終わりみたいね」
  • グランゼコール - Wikipedia

    グランゼコール(Grandes Écoles)は、フランスにおいて創設より現在に至るまでテクノクラート養成校として認識されている高等教育機関。フランスの高等教育機関には、グランゼコールの他に入学試験がない一般大学のユニヴェルシテ(Universités)がある。例えばリベラルアーツ教育を行うパリ大学は一般大学でありグランゼコールではない。 ルイ14世の絶対王制以降に中央政府が多くの専門的技術者を必要としてきたため、主に理工系専門技術者の養成校として設立された。一般教養の涵養ではなく、社会発展に直接寄与するテクノクラートの養成を目指す。 現在、グランゼコールが加盟するグランゼコール会議には229校が加盟している。 概略[編集] パリ高等師範学校(ENS Ulm) 国立行政学院(ENA) 国立土木学校(ENPC) グランゼコールの大半は理工系の技師学校(école d’ingénieurs)で

    グランゼコール - Wikipedia
    castle
    castle 2022/04/11
    「仏国において創設より現在に至るまでテクノクラート(技術官僚)養成校として認識されている高等教育機関~社会発展に直接寄与するテクノクラートの養成を目指す~国務院や会計検査院と並ぶ上級公務員の政府機関」
  • 米、インドネシアにF15売却 仏戦闘機も、総額2兆円超:時事ドットコム

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    castle 2022/02/11
    「米国務省は~インドネシアに対するF15戦闘機36機と関連機器の売却を承認し、議会に通知~総額は推定139億ドル(約1兆6000億円)。フランスも~仏製ラファール戦闘機42機を含む総額81億ドル(約9400億円)の装備品を売却」
  • フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」

    たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 2018-06-07 08:00:23 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 2018-06-08 19:09:41 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そうい

    フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」
    castle
    castle 2022/01/31
    「人の加害欲求が理由を得て正当化された挙げ句、その理由を失ってなお止まることを知らずに吐き出され続け」「人は人を叩きたがる生き物だ」「生活の不安があり、未来への希望があった。恐怖があり、情熱があった」
  • 無条件の停戦順守で一致 ウクライナ情勢めぐる4カ国協議:時事ドットコム

    無条件の停戦順守で一致 ウクライナ情勢めぐる4カ国協議 2022年01月27日07時42分 26日、パリで、記者会見するロシアのコザク大統領府副長官(AFP時事) 【モスクワ、パリ時事】ウクライナ東部紛争をめぐり、パリで開かれていたウクライナロシアドイツ、フランスの4カ国の高官協議は26日、無条件の停戦順守を支持することで一致した。4カ国高官は2週間以内にベルリンで再協議する。仏大統領府が発表した。 NATO不拡大を拒否 米、ロシアに書面回答―ウクライナ危機 4カ国は、ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力の紛争の停戦を定めた「ミンスク合意」が協議を進める上での基盤と確認。ミンスク合意の履行に関して見解の相違はあるが、「無条件の停戦順守と2020年7月の停戦強化措置の完全順守を支持する」と表明した。 一方、協議に参加したロシアのコザク大統領府副長官によれば、ロシア軍のウクライナ国境付近へ

    無条件の停戦順守で一致 ウクライナ情勢めぐる4カ国協議:時事ドットコム
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    castle 2022/01/30
    「(ウクライナ露独仏は)ウクライナ政府軍と親露派武装勢力の紛争の停戦を定めたミンスク合意が協議を進める上での基盤と確認~見解の相違はあるが「無条件の停戦順守と2020年7月の停戦強化措置の完全順守を支持」」
  • マクロン仏大統領、欧州の「新安保秩序」提案へ ロシアと協議:時事ドットコム

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    castle 2022/01/20
    「マクロン大統領は~欧州議会で演説~緊迫するウクライナ情勢を巡り「安全保障と安定の新たな秩序を構築する欧州の提案を今後数週間でまとめなければならない」」「(仏独露ウクライナ4カ国で)政治的解決を追求」
  • ウイグル「虐殺」非難 仏下院、対中決議採択:時事ドットコム

    castle
    castle 2022/01/20
    「賛成多数で可決」「「ウイグル族に対する中国当局による暴力が人道に対する罪およびジェノサイドに当たると公式に認め、仏政府もこの立場を正式に採用するよう求める」と明記~仏政府への法的拘束力はない」
  • 極右ゼムール氏が出馬表明 決選投票進出狙う―フランス大統領選:時事ドットコム

    極右ゼムール氏が出馬表明 決選投票進出狙う―フランス大統領選 2021年11月30日20時43分 フランスの極右政治評論家、エリック・ゼムール氏=27日、マルセイユ(AFP時事) 【パリ時事】フランスの極右政治評論家、エリック・ゼムール氏は30日、来年4月の大統領選への出馬を正式に表明した。世論調査では、既に出馬表明している極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏と支持率2位の座を争っており、決選投票進出を狙う。 ルペン氏、決選進出に暗雲 新たな極右候補浮上―仏大統領選 ゼムール氏はユーチューブに投稿した動画で、移民の流入により「フランスはもはやフランスではなくなっている」と主張。「フランスを救うため、大統領選に出馬することを決意した」と述べた。 ゼムール氏は無所属での出馬。テレビのコメンテーターや作家として知名度は高いものの、政治経験はゼロ。過激な人種差別的発言でしばしば物議を醸

    極右ゼムール氏が出馬表明 決選投票進出狙う―フランス大統領選:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/12/01
    「既に出馬表明している極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏と支持率2位の座を争っており、決選投票進出を狙う」「寛容な移民受け入れ政策に反対し、不法移民よりも仏国民への手当を充実させるべきだと」
  • 台湾の国際機関参加支持 中国の反発必至―仏下院:時事ドットコム

    台湾の国際機関参加支持 中国の反発必至―仏下院 2021年11月30日09時08分 フランス上院議員(左)を迎える台湾の蔡英文総統=10月7日、台北(AFP時事) 【パリ時事】フランスの国民議会(下院)は29日、世界保健機関(WHO)など国際機関への台湾の参加を支持する決議案を、賛成多数で可決した。政府に対し、実現に向けた外交努力を継続するよう求めている。欧州連合(EU)内で主導的役割を果たそうとするフランスが今後、台湾に傾斜する姿勢を鮮明にしていけば、欧州と中国の関係に与える影響は極めて大きい。中国の反発は必至だ。 台湾防空圏に中国軍機27機 10月4日以来の規模 仏上院は同様の決議を既に5月に可決。10月には上院議員団が台湾を訪問し、総統府で蔡英文総統と会談している。フランスと台湾の関係強化が進めば、中国の反発も強まることになる。 国際 コメントをする

    台湾の国際機関参加支持 中国の反発必至―仏下院:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/12/01
    「フランスの国民議会(下院)は29日、WHOなど国際機関への台湾の参加を支持する決議案を、賛成多数で可決」「仏上院は同様の決議を既に5月に可決。10月には上院議員団が台湾を訪問し、総統府で蔡英文総統と会談」
  • 【地球コラム】「AUKUS」という衝撃:時事ドットコム

    仏反発、NATO危機深まる? 「AUKUS」創設合意を受けてオンラインで共同記者会見する米英豪3カ国首脳=2021年9月16日、キャンベラ【EPA時事】 米国、英国、オーストラリアの3カ国は、新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を発足させた。インド太平洋地域の安全保障の重要な枠組みとして、既存の日米豪印4カ国による「クアッド」に比べ、より軍事・安全保障を前面に打ち出しているのが特徴だ。 オーカスは「豪州への原子力潜水艦技術の供与」という額面通りの武器提供契約の一つにすぎないのか、それとも米中の覇権争いを背景にした新たな戦略枠組みの構築なのか、突然打ち出されたオーカスをめぐりさまざまな憶測が飛び交っている。 オーカス発足に伴い豪州との潜水艦提供契約をキャンセルされたフランスは、当初米豪両国から大使を召還するなど反発、北大西洋条約機構(NATO)内で亀裂が深まる懸念すら指摘される。

    【地球コラム】「AUKUS」という衝撃:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/10/10
    「(仏豪間潜水艦提供契約は)開発経費の当初の想定からの大幅高騰、開発計画の大幅遅延、豪仏の作業割合が未決定~原子力推進の仏バラクーダ級潜水艦をディーゼル推進に設計変更する案~当初の計画から無理があった
  • アルジェリア、駐仏大使を召還 マクロン氏発言報道に反発:時事ドットコム

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    castle 2021/10/04
    「仏紙ルモンドは、マクロン仏大統領が~アルジェリアでは歴史が「事実に基づかず、フランスを憎む論文に基づいて書き換えられている」と発言したと報じて~マクロン氏はこの際、アルジェリア政治は「軍政」と指摘」
  • 仏の制裁金に異議申し立て 記事使用料交渉めぐり―グーグル:時事ドットコム

    castle
    castle 2021/09/03
    「仏国の競争当局が同社に5億ユーロの制裁金を科した事を不服として異議申し立てを」「仏当局は~グーグルが検索サービスで表示する記事の使用料を巡り、報道機関と誠実に交渉するよう求めた命令に従わなかったと」
  • 仏極右、「軟化戦略」逆効果か 党首再選、立て直し急ぐ:時事ドットコム

    castle
    castle 2021/07/05
    「「脱悪魔化」と呼ばれる軟化戦略で~若者の間でルペン党首の支持率がマクロン大統領を上回った。しかし地域圏議会選の投票率は30%台と過去最低を記録」「RNは『普通の党』になり支持者を失望させた(仏メディア)」
  • 与党敗北、大統領に打撃 極右は伸び悩む―仏地方選:時事ドットコム

    与党敗北、大統領に打撃 極右は伸び悩む―仏地方選 2021年06月21日08時21分 20日、フランスの「地域圏」議会選の第1回投票で、票を投じるマクロン大統領=ルトゥケ(AFP時事) 【パリ時事】フランスで20日、広域地方自治体「地域圏」議会選(比例代表、2回投票制)の第1回投票が実施された。仏紙ルモンドによると、マクロン大統領の与党「共和国前進」は全国での得票率が約11%にとどまり敗北。今回の選挙は来年行われる大統領選の前哨戦と位置付けられていただけに、再選を狙うマクロン氏にとって打撃となった。 野党の共和党を中心とする右派グループが得票率約29%でトップ。極右政党「国民連合(RN)」は、事前の世論調査では13地域圏のうち6地域圏で首位に立つとみられたが、結果は南仏の1地域圏のみ。全国での得票率は約19%だった。 国際 コメントをする

    与党敗北、大統領に打撃 極右は伸び悩む―仏地方選:時事ドットコム
    castle
    castle 2021/06/21
    「「地域圏」議会選~マクロン大統領の与党「共和国前進」は全国での得票率が約11%にとどまり敗北」「野党の共和党を中心とする右派グループが得票率約29%でトップ」「極右政党「国民連合(RN)」は~約19%」
  • 国民連合 (フランス) - Wikipedia

    国民連合(こくみんれんごう、フランス語: Rassemblement National:RN)は、保守、国家主義、ポピュリズムを標榜するフランスの政党である。旧党名は国民戦線(こくみんせんせん、フランス語: Front National [3][5]:FN[3][13][11])。2018年6月1日に改名した。 ジャン=マリー・ル・ペンの国民戦線時代は反ユダヤ主義、排外主義、人種主義といった思想を公然と掲げ、イタリア社会運動・国民右翼と並んでネオファシズム政党の代表格とされていた。 しかし、創設者の娘であるマリーヌ・ル・ペンが党首に就任してからは穏健路線に転換しており[14][15]、党名も国民連合へと変更した[16]。 党史[編集] ジャン=マリー・ル・ペン時代(1972年 - 2011年)[編集] ジャン=マリー・ル・ペン 1972年10月、ジャン=マリー・ル・ペン(ルペン)がイタリア

    castle
    castle 2021/06/20
    「Rassemblement National~旧党名は国民戦線(Front National)」「反EU、不法移民の追放」「普通選挙の洗礼を受けていない欧州委員会(EUの執行機関)に従う必要はない(ルペン)」「EU離脱を問う国民投票を実施すべきだと主張」
  • 極右支持拡大、与党苦戦 地方選1回目投票実施―仏:時事ドットコム

    castle
    castle 2021/06/20
    「広域地方自治体「地域圏」議会選(比例代表、2回投票制)の第1回投票が実施された。来年の大統領選の前哨戦と位置付けられ」「(世論調査で)極右政党「国民連合」は支持を広げ、初の過半数議席獲得を視野に」
  • 人は冒涜されればやはり反発する : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2020年10月26日06:00 カテゴリフランストルコ 人は冒涜されればやはり反発する フランスのマクロン大統領は9月1日、訪問先のレバノンでの記者会見で、「(わが国には)冒涜する権利がある」と強調した。パリの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したことから、イスラム過激派テロの襲撃テロを誘発したことに言及し、フランスには冒涜する権利があると弁明した(「人には『冒涜する自由』があるか」2020年9月5日参考)。 ▲サミュエル・パティさんの追悼式典(エリゼ宮殿公式サイトから、2020年10月21日) そのフランスの、それも冒涜する権利があると主張したマクロン大統領に対し、トルコのエルドアン大統領は24日、同国中部のカイセリで党支持者を前に、「彼(マクロン大統領)は今、何をしてるのか知っているのだろうか。世界のイスラム教徒を侮辱し、イスラム分離主義とし

    castle
    castle 2020/10/26
    「エルドアン大統領の発言は~フランスへの冒涜と受け取られ、フランス側が激怒し、大使を帰国させた外交対応は理解できるが、冒涜されたマクロン大統領は先月初め、「冒涜する権利がある」と述べた張本人」