株式会社インターネットイニシアティブ(英: Internet Initiative Japan Inc.、略称IIJ)は、日本の電気通信事業者である。東京証券取引所プライム市場において株式公開しておりJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。外資(1992年12月、AT&T Jens株式会社)に続き、商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダ(ISP)であり、インターネット接続、仮想移動体通信事業者(MVNO)、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど法人向けが主要事業である。ISP事業者に対する、ISP事業のOEM・移動体通信事業者(MNO)とのL2接続による仮想移動体サービス提供者(MVNE)も行っている。AS番号は2497[3]。 概要[編集] 1990年代の創成期より、国内外の主要なインターネットエクスチェンジとのピアリングも積極的に推進し、電信電話系では
こんなことをしているから馬鹿だと思われるんだよ。 今回の件に関するお詫びと反省、生じてしまった誤解へのご説明 http://www.littleshotaro.com/archives/1788 何でお詫びするんだよ。何で反省するんだよ。お前らは間違ったことは言ってない、批判されようがスパム送られようが内容証明が届こうが、突っ張ってmixiを全力で叩いてこそ新時代を切り拓く存在になる資格を得ると何度言えば分かるんだ。戦え、戦えよmixiと。バーカって書けよ。潰れろと言えよ。あれだけ盛り上がっていたサービスを、わずか4年足らずで残念なビジネスの代名詞にしてしまったカスどもの葬送歌を高らかに奏でてこそ新参ウェブサービスのあり方だと言ってるだろ。mixiに思いやりの気持ちなんて持つ必要ねえよ。株主であるわたくしが思いやられてるぐらいだわ。損してるんだぞ畜生。柄にもなく銘柄に思い入れを持った挙句が
最近の旬は、Facebookと電通の提携話。さすがですねえ。 電通が米Facebookと業務提携、プレミアム広告の独占販売権を獲得 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110228/357759/ で、どういう因果か去年の暮れぐらいまで電通に限らずいろんなところが「Twitterで何か出来ないか、提案して欲しい」というような話をしてきたのがぱったりとなくなりまして。「Twitterで一回つぶやいたら、幾ら幾ら差し上げます」とかやってた某ジャーナリストもそろそろ切られるの切られないのという話で春なのに大変ですね。 いまになって、twitterが中小向け広告事業を強化、という話まで出てくるようになりました。いままでやってなかったのかよ!という気もするんですが、雲逝きが変わり始めると身売り話まで出るのがIT業界なのであります。早ぇよ。 ツイッター
以前、ギリシャ問題が騒がれているときにさまざまな解説記事が乱舞していて、いわゆるPIIGSと並んで貯蓄率が微妙な国として韓国なんぞも挙げられており、まあそれほど不思議ではないのだが、いざ発生してみるととってもドキドキしますねえ。 韓国版サブプライム危機が激化 世界経済に再び暗雲か http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0224&f=business_0224_035.shtml 道民貯蓄銀行が営業停止の前に自主休業…顧客が激しく抗議 http://news.google.co.jp/news/story?q=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%80%80%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%80%80%E5%96%B6%E6%A5%AD%E5%81%9C%E6%AD%A2&um=1&ie=UTF-8&ncl=dLNgIY5
仮想通貨Facebook Credits、店舗やネットショップにてポイントやギフトカードとして利用開始 Facebookの仮想通貨「Facebook Creits」は、主としてアプリ用決済手段として登場したものだが、今や多様な用途に利用されはじめたようだ。典型的な事例を三つほど紹介したい。 ■ Facebook内の寄付用通貨 まずFacebook内では、寄付用の通貨として利用されはじめている。例えば Stand Up to Cancerファンページ (URL) では、次のような"Pay Now"ボタンがあり、クリックすると寄付される仕組みになっている。 ■ オンラインショップでのインセンティブポイント オンラインショップ向けのeコマースプロモーションを手掛ける Ifeelgoods (URL) では、購入のインセンティブとしてFacebook Creditsを利用できる仕組みを発表した。シ
開発者は次のように述べていますね。ベータテスター用サイトからですが、引用いたいます。 『当初『ファイナルファンタジーXIV』は、北米ユーザーさまとのスムーズなコミュニケーションを重視し、システム名、地名、技名、アイテム名など膨大な名称の多くをカタカナでつけておりました。 しかし、その結果、名前は長く複雑化する傾向にあり、意味が分からず覚えにくいので、カタカナ名称をできるだけ日本語名称化してほしい、との意見を多数いただきました。 また一方で、より多くの日本人ユーザーさまに馴染みのある英語⇒カタカナ名称にしようとするほど、結果として英語本来の豊かな表現力を妨げてしまうことも憂慮されておりました。 さらに今回『ファイナルファンタジーXI』スタート時よりもはるかに膨大な数の名称が必要となり、同系統の名称が大量にリストに並ぶことになりましたが、その際、カタカナ、ひらがな、漢字名称が混在していると、文
Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: 銀行振込での支払いの変更事項 2006年第2四半期の紹介料のお支払い分より、銀行振込での最低支払金額を10,000円から5,000円に変更します。四半期末時点で5,000円以上の金額がお支払い対象となります。5,000円に達しない紹介料については、これまでどおり、次四半期に自動的に繰越されます。 同じく第2四半期のお支払い分より、銀行振込の手数料をアソシエイトメンバー負担とさせていただきます。振込手数料は紹介料額に関わらず都度一律300円です。 ──という規約改正が行われたのが3年前。今さらながらこれって、我々のような底辺アソシエイトメンバーには、あまりメリットがないんですよね。四半期の合計紹介料が5000円の場合、300円は6%。これは、消費税を超えるインパクト。こまめに収入を得られるので、歓迎している人もいるでしょ
出張でへろへろになっていたんだが、その間に死人は出るわ某シャブ関連で大物の逮捕者は出るわで散々になってるところでGIGAZINEネタが。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/ これは… ブラック企業としてのカミングアウトだとか、経営者としてどうなんだとか、さんざん言われているけれども、この編集長の言う「志」ってのが明文化されてないということを除いて死ぬほど正直なマネージャーなんだろうと思った。ことのついでに、何故かナタリーまで叩かれていて何だろうと思ったわけだが。 もちろん、「経営者たるものそういうことは言うべきじゃない」とか「マネージャーとして失格である」とか「それはブラック企業志向ではないか」とか叩かれるべき要因を併せ
日本のインターネット検索最大手Yahoo! Japanが米Googleと提携し、検索のサービスに米Googleの検索エンジン(検索処理部位)を使うことになった。最初の報道は米ダウジョーンズ・ニュースワイヤーズだったようだ(参照)。 2004年以前だが、Yahoo! JapanがGoogleの検索エンジンを採用したこともあったので、その点からすれば、さほど不思議でもない。だが、Yahoo! Japanというからには米国Yahoo!との関連があり、米Googleと対立的な関係にある米マイクロソフトによって買収が取り沙汰される米国Yahoo!という現状構図からすれば、日米のYahoo!は、対Googleの経営で逆向きの戦略を取ることになる。 また、米マイクロソフトはBingと呼ばれる検索エンジンを持っており、米Yahoo!はBingの採用を見込んでいることを考慮すると、日米のYahoo!が協調す
ここで出番だろエキサイトけんさk 借りぐらしのYahoo!JAPAN http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/07/27/entry_27041339/ Yahoo!JAPANがGoogle検索エンジンを採用、ユーザへの影響は? http://japan.cnet.com/blog/takawata/2010/07/28/entry_27041357/ 【ヤフー、Google提携解説】検索の時代が終わった、それだけのこと【湯川】 http://techwave.jp/archives/51483414.html 雑感など。 まあ、すでに巨大市場にまでなって、あくまで成長率が鈍化傾向が明らかになっただけにもかかわらず「検索の時代が終わった」とか壮大な釣りを披露してしまう中年マスコミ人もいる中で、意外にみんな冷静に事の成り行きを判断しているように見えて
ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕食され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい
フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。 http://twitter.com/kobahen/status/10556580355 [引用]RT @matchan_jp "今アメリカ版Kindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です" #freemiumjp RT @kobahen "無料配信で電子書籍の売り上げが増加" http://oneclip.jp/p7EVF4 こ、これは…。 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!! 最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!! 死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…!
制作やってる関連会社で、ソーシャルアプリとか作ってるんだよね。 そしたら何かVCがやってきた。なんか蜜に寄せられる蜂みたいだ。でも申し訳ない、こんな商売、長くは続かないと思うんだよ。 iPhoneアプリを作る会社を設立したら、やっぱりVCがやってきたのを考えると、そういう方面に投資したいんだ、というのは分かるんだけれども… そもそも何でソーシャルアプリやiPhoneを手がけているかと言うと、利益率が高くてスキル的にも手がけやすい据え置き機向けやPSP、DS向けの案件が払底していて、パブリッシャーで企画がぜえんぜん通らないからなんだよね。仕方なく、利益率薄くてもアプリ作ってる。 しかも、企画や仕様作りは日本でやってても、アプリ自体は中国や東欧で作ってる。日本人の人件費ではなかなか割に合わないんだ。これを三年やれと言われたら、私は嫌だ。面倒くさすぎる。涙が止まらない。D3パブリッシャーやサクセ
木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根本的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基本的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」
角川グループホールディングスの全額出資子会社、アスキー・メディアワークス(東京都新宿区)は5日、女子中高生に人気のケータイ小説サイトを企画・運営する「魔法のiらんど」(東京都千代田区)を買収し、子会社化したと発表した。 魔法のiらんどは、ケータイ小説サイトの草分け的存在で、約600万人の利用者を持つ。角川グループは出版事業で手薄だった10代女性向けコンテンツを拡充するとともに、電子書籍事業の拡大につなげるのが狙い。 2月末までに魔法のiらんどの発行済み株式の70%を取得した。取得金額は明らかにしていない。今後、完全子会社化も視野に入れている。 魔法のiらんどは、利用者が携帯電話で小説を執筆したり閲覧したりするケータイ小説サイトの大手。人気作品の書籍化にも積極的に取り組み、ドラマや映画にもなった「恋空」などを多数輩出している。 アスキーは2007年に魔法のiらんどと業務提携し、同社サイトのケ
2010年02月26日19:45 カテゴリMedia 憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い そう。定義。 Tech Wave : 日経の電子新聞は成功するか失敗するか 日本経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。 結論から言うと、日経電子版はすでに成功している。 失敗そのものが、目的なのだから。 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failureこの価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理?行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。 一見日経電子版の価格設定は、同書にも登場するエコノミストの価格設定に似ているが、決定的な違いがある。 エ
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