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COVID-19に関するdazedのブックマーク (644)

  • 年末年始は飛行機で移動 いま空港の保安検査場に長蛇の列 何が? | NHK

    空港の出発ロビーを半周するほどの長い列…。 12月下旬に福岡空港で手荷物検査を待つ乗客たちの様子です。 この長蛇の列、例年の年末年始の混雑とは異なる事情があります。 空の安全を守り、テロや犯罪の防止に欠かせない保安検査の現場でいま、ある問題が起きているのです。 私たちが空港を利用する際に、混雑緩和のためにできることもお伝えします。 Q.いま各地の空港で何が起きているの? A.航空需要が戻りつつある中で、各地の空港では検査を待つ利用客で長い列ができています。 12月26日の朝8時ごろ、とりわけ混雑が激しいという福岡空港を取材をしてみると、国際線のターミナルでは出発ロビーを半周するほどの行列ができていました。 国内線でも発着便が相次ぐ朝や夕方などの時間帯には、日によって検査に1時間以上待つ場合もあるということです。

    年末年始は飛行機で移動 いま空港の保安検査場に長蛇の列 何が? | NHK
  • 北京市、ファイザー製飲み薬を供給へ コロナ急拡大で

    中国・北京市は新型コロナウイルス感染の拡大を受け、医療施設に経口抗ウイルス薬「パクスロビド」の供給を開始する/Wolfgang Rattay/Reuters 北京(CNN) 中国の北京市は新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、市内の地域保健センターを対象に米ファイザー製の経口抗ウイルス薬「パクスロビド(日ではパキロビッドパック)」の供給を開始する。 国営の中国新聞社(CNS)が26日に伝えたところによると、地域の医師らが研修を受けたうえで、新型コロナ感染者に処方する。 パクスロビドは外国製の新型コロナ治療薬としては唯一、中国全土での使用が認められている。ただし入手は極めて難しく、今月初めに国営企業が発売した際には数時間で完売していた。 中国ではもう一つ、国内の製薬会社、河南真実生物科技が開発した経口薬「アズブジン」も認可されている。 中国の「ゼロコロナ」政策が撤回されてから、習近平(シー

    北京市、ファイザー製飲み薬を供給へ コロナ急拡大で
  • 中国、国際便の予約殺到 隔離措置撤廃で

    防護服を着て中国・北京の空港を歩く女性(2020年2月24日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【12月27日 AFP】中国政府が26日、新型コロナウイルス対策の入国後の隔離措置を来年1月8日から撤廃すると発表したのを受け、27日には国際便の予約申し込みが殺到した。 ソーシャルメディアでは、規制終了に喜びの声が上がった。「やっと終わった…春が来る」との微博(Weibo、ウェイボー)の投稿には、多数の「いいね」が付いた。 別の微博ユーザーは「外国旅行の準備をしなくちゃ!」と投稿。「復路の料金がまた上昇しないことを祈る」と、心配する人もいた。 国営メディアによれば、隔離撤廃のニュースが伝えられると国際便の検索数が急増した。旅行予約サイト「同程旅行(Tongcheng)」では検索数が850%増加、ビザ(査証)に関する問い合わせも10倍に跳ね上がった。 中国は2020年3月以

    中国、国際便の予約殺到 隔離措置撤廃で
    dazed
    dazed 2022/12/27
    “国営メディアによれば、隔離撤廃のニュースが伝えられると国際便の検索数が急増した。旅行予約サイト「同程旅行(Tongcheng)」では検索数が850%増加、ビザ(査証)に関する問い合わせも10倍に跳ね上がった”
  • 東南アジア株式・中盤=大半が上昇、中国の水際緩和で

    [27日 ロイター] - 27日午前の東南アジア株式市場は 大半が上昇した。中国が新型コロナウイルス関連の水際対策を大幅に緩 和したことを受け、リスク選好意欲が改善している。 中国政府は26日、入国者に義務付けている隔離措置を来年1月8 日から撤廃し、致死率の低さなどを背景にコロナの感染症分類を引き下 げると発表。景気回復が早まるとの期待感が広がった。 時間 現在値 前日比 % シンガポー ST指数 13:47 3271.81 +14.11 +0.43 ル 前営業日終値 3257.70 マレーシア 総合株価指数 <.KLSE 13:47 1473.56 -1.12 -0.08 > 前営業日終値 1474.68 インドネシ 総合株価指数 <.JKSE 13:29 6893.71 +57.897 +0.85 ア > 前営業日終値 6835.808 フィリピン 総合株価指数 13:47 6560

    東南アジア株式・中盤=大半が上昇、中国の水際緩和で
  • 岸田首相 中国コロナ感染拡大で緊急水際措置 30日から実施へ | NHK

    中国で新型コロナの感染が急拡大していることを受けて、岸田総理大臣は、12月30日から中国からの入国者を対象に、入国時の検査を実施するなど緊急の水際措置をとることを明らかにしました。 岸田総理大臣は、27日午後、総理大臣官邸で記者団に対し、中国での新型コロナの感染状況を踏まえ、できるかぎり速やかに体制を構築し、12月30日の午前0時から緊急の水際措置をとると明らかにしました。 具体的には、中国土からの渡航者と中国土に7日以内の渡航歴のある人すべてに対し入国時の検査を行い、陽性となった人についてはすべてゲノム解析の対象とし、待機施設で原則7日間の隔離措置を講じるとしています。 また、入国検査に万全を期すため、今後は、日中国を結ぶ便について増便などの制限を行うとしています。 そして、岸田総理大臣は「中国土では感染が急拡大しているとの情報がある一方、中央と地方、政府と民間の間の情報が大き

    岸田首相 中国コロナ感染拡大で緊急水際措置 30日から実施へ | NHK
  • 中国、来月8日から入国時の隔離撤廃 コロナ感染爆発の中、往来正常化:時事ドットコム

    中国、来月8日から入国時の隔離撤廃 コロナ感染爆発の中、往来正常化 2022年12月27日14時40分 防護服を着た中国への入国者=1月18日、上海浦東国際空港(AFP時事) 【北京時事】中国政府は26日、新型コロナウイルス対策として行っている入国時の隔離措置を来年1月8日から撤廃すると発表した。中国人の外国旅行に対する規制も段階的に緩和する。中国では今月、「ゼロコロナ」政策が破綻し、感染が爆発的に拡大。国民の2割近い約2億5000万人が感染したとも伝えられる中、防疫対策としての規制が意味を成さない状態になっていた。 中国、感染者数公表取りやめ 実態把握できず―新型コロナ 中国では現在、入国後5日間の指定施設での強制隔離に加え、3日間の自宅待機が求められている。自宅のない外国人らは最大8日間の施設隔離を強いられ、ビジネス目的の渡航や留学の大きな妨げとなってきた。 今月に入り、一部の地方都市

    中国、来月8日から入国時の隔離撤廃 コロナ感染爆発の中、往来正常化:時事ドットコム
  • 中国、米欧のワクチン拒否 メンツ優先、感染は農村へ:時事ドットコム

    中国、米欧のワクチン拒否 メンツ優先、感染は農村へ 2022年12月27日07時03分 中国の新型コロナウイルスワクチンの製造現場=4月19日、遼寧省瀋陽(AFP時事) 【北京時事】中国は新型コロナウイルスの感染爆発に見舞われながらも、自国製より予防効果が高い米欧製ワクチンを拒み続けている。途上国に中国製ワクチンを提供する「ワクチン外交」を展開してきた経緯もあり、メンツ優先の格好だ。感染は都市部から医療体制の脆弱(ぜいじゃく)な農村部に広がりつつあるが、米欧のワクチンを受け入れる動きは見えない。 中国、入国時の隔離撤廃 来年1月8日から―感染拡大中に「正常化」へ 「中国製ワクチンは外国製に比べ感染予防の効果が若干低いが、副作用は少なく、安全性が高い」。中国の感染症対策の第一人者、鍾南山氏は効果が米欧製に劣る点を認めながらも、中国製ワクチンの利点を強調する。 日でも普及する米ファイザー製ワ

    中国、米欧のワクチン拒否 メンツ優先、感染は農村へ:時事ドットコム
  • 「なんだこれ」福岡空港で大行列 担当者は「対応に苦慮」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡空港国際線でも、保安検査場まで長蛇の列ができていた=23日午後2時半ごろ、福岡市博多区(撮影・小林稔子) 福岡空港の混雑が激化している。保安検査場の待ち時間が長く、利用客から「乗り遅れそうになった」との声が「あなたの特命取材班」に寄せられた。交流サイト(SNS)には行列の写真が並ぶ。背景にあるのは、新型コロナウイルスの規制緩和などで急増した旅行客と、コロナの影響で減ったままの検査場スタッフ。混雑は常態化しており、冬休みシーズンは特に注意が必要だ。 【写真7枚】なんでこげん長~いと?福岡空港の大行列 23日午後、国際線ターミナルには長蛇の列ができていた。家族3人で韓国・ソウルに向かう福岡市の会社員田中肇さん(39)は「SNSで待ち時間が長いと知り、急いで来た」と慌てた様子。保安検査までに1時間近く待ったといい「間に合ってよかった。いい年越しにしたい」と旅立った。 国内線でも混雑は顕著だ。

    「なんだこれ」福岡空港で大行列 担当者は「対応に苦慮」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 感染者急増、薬不足の中国で「医薬品を分け合う相互扶助アプリ」をテンセントが開発(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの感染者が急増し、すでに2億5000万人以上が感染したといわれる中国では医薬品不足が深刻化しているが、このほど、ネットサービス大手、テンセント(騰訊)がコロナの「医薬品を必要とする人」と「医薬品を多めに持っている人」をSNS上で結びつけ、マッチングさせるという画期的な助け合いアプリ「新型コロナ対策相互扶助サービス」を開発したことがわかった。 ウィーチャット内で閲覧できる 中国メディア新民晩報の12月21日の報道によると、同アプリはテンセントによりサービス提供が開始されたもので、中国で10億人以上が使用しているといわれるメッセージアプリ「ウィーチャット」(微信)内にあるミニプログラム(小程序=アプリ内アプリ)で、誰でも無料で使用することができる。 ウィーチャットの使用者はまずミニプログラムから「抗疫互助」欄を開き、アプリ内に入る。そこには「私は薬が必要です」(我需要薬)と、「私は薬

    感染者急増、薬不足の中国で「医薬品を分け合う相互扶助アプリ」をテンセントが開発(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中国、コロナ新規感染を1日当たり約3700万人と推計-内部資料

    A patient is brought to Huashan Hospital in Shanghai on Dec. 23. Photographer: Hector Retamel/Getty Images 中国で今週、新型コロナウイルスの新規感染が1日当たり3700万人近くになった可能性がある。国家衛生健康委員会の内部資料に掲載された推計が示している。 同委員会が21日に開いた内部会議の議事録によれば、最大で中国の人口の18%近くに相当する2億4800万人が12月1-20日に感染したもよう。会議に関与した関係者と確認した。 この数字が正確であれば、感染者数は2022年1月に記録したこれまでの一日当たりの最多、約400万人と比較できないほどの多さになる。 中国当局がコロナ対策の制限を急速に解除した結果、感染力の強いオミクロン変異株が、自然免疫のできていない国民の間に爆発的に広がった。

    中国、コロナ新規感染を1日当たり約3700万人と推計-内部資料
  • コロナで自宅療養中に症状の悪化相次ぐ 往診の依頼急増 大阪 | NHK

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、大阪府内では自宅で療養中に症状が悪化する人が相次いでいて、往診する医療チームへの依頼が急増しています。 大阪府内の自宅療養者は22日の時点で6万9000人を超え、この1週間で1万人以上増えています。 自宅で療養中に症状が悪化する人も相次いでいて、往診をしている小林正宜医師らの医療チームへの依頼は1日当たり20件と、この1か月で2倍ほどに増えたということです。 このうち、今月20日に往診した大阪市内の100歳台の女性は、自宅で療養中に症状が悪化し、脱水症状を起こすなどして衰弱していたため、医療チームでは点滴で薬を投与するなどの治療を行ったということです。 小林医師らのチームでは複数の医師が交代で往診に当たっていますが、夜間に8件の依頼が同時に入る日もあるなど、急増する依頼に対応が難しくなりつつあると言います。 こうした往診の依頼は高齢者だけではなく、若い

    コロナで自宅療養中に症状の悪化相次ぐ 往診の依頼急増 大阪 | NHK
    dazed
    dazed 2022/12/23
    ワクチン接種してないと現状かなり危険という話なのかどうか。“こうした往診の依頼は高齢者だけではなく、若い年代の患者からも増えていて、ワクチンの接種を受けていない人が目立つ”
  • 中国の病院、新型ウイルス感染者で「満床状態とみられる」=WHO - BBCニュース

    画像説明, 中国では新型ウイルス感染者が急増しているとみられるが、公式発表の死者はごくわずかとなっている

    中国の病院、新型ウイルス感染者で「満床状態とみられる」=WHO - BBCニュース
    dazed
    dazed 2022/12/22
    これでまたタチの悪い新型が中国で蔓延したら目も当てられないので、ここは素直に他国のワクチンも受け入れてWHOとも協力してほしいけど、あまり期待できんかなぁ。
  • ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初

    ドイツ政府の報道官は12月21日、独ビオンテック製新型コロナウイルスワクチンの中国への供給で最初の出荷分が発送されたと発表した。中国に外国製コロナワクチンが供給されるのは初めて。2021年12月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) [ベルリン 21日 ロイター] - ドイツ政府の報道官は21日、独ビオンテック製新型コロナウイルスワクチンの中国への供給で最初の出荷分が発送されたと発表した。中国に外国製コロナワクチンが供給されるのは初めてで、最初は中国に滞在するドイツ国民に投与される。

    ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初
  • 新型コロナ致死率「第7波」は「第5波」と比べ大幅減少 厚労省 | NHK

    新型コロナに感染し、亡くなった人の割合を示す「致死率」について、厚生労働省はオミクロン株が拡大したこの夏の「第7波」では、デルタ株が拡大した去年の「第5波」と比べて大きく減少したとする分析結果を発表しました。 厚生労働省は協力が得られた石川、茨城、広島の3県の患者のデータをもとに致死率や重症化率を分析し、21日に開かれた専門家会合で報告しました。 それによりますと致死率は、第5波の去年7月から11月まででは ▽80歳以上が7.92%、 ▽60代と70代が1.34%、 ▽60歳未満が0.08%でしたが、 第7波のことし7月から8月では致死率は ▽80歳以上が1.69%、 ▽60代と70代が0.18% ▽60歳未満が0%に減少したということです。 また重症化率は、第5波の去年7月から11月までで、 ▽80歳以上が10.21% ▽60代と70代が3.88%、 ▽60歳未満が0.56%でしたが、

    新型コロナ致死率「第7波」は「第5波」と比べ大幅減少 厚労省 | NHK
  • 致死率、昨年の4分の1以下に 新型コロナ、重症化率も低下―厚労省助言組織:時事ドットコム

    致死率、昨年の4分の1以下に 新型コロナ、重症化率も低下―厚労省助言組織 2022年12月21日21時09分 厚生労働省=東京都千代田区 新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合が21日開かれ、流行の「第7波」だった今年7~8月の80歳以上の致死率が1.69%で、昨年7~10月の7.92%から4分の1以下に低下したとする同省のデータが示された。重症化率も大幅に減少した。季節性インフルエンザの80歳以上の致死率は1.73%だった。 山際氏、「脱マスク」議論に意欲 自民コロナ部1カ月半ぶり開催 座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会合後の記者会見で、「ワクチンの追加接種、治療薬などの複合的な要因がある」との考えを示した。 厚労省は石川県、茨城県、広島県のデータを使用。重症化率と致死率を年代や期間ごとに示した。 社会 コメントをする

    致死率、昨年の4分の1以下に 新型コロナ、重症化率も低下―厚労省助言組織:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/12/22
    “今年7~8月の80歳以上の致死率が1.69%で、昨年7~10月の7.92%から4分の1以下に低下したとする同省のデータが示された。重症化率も大幅に減少した。季節性インフルエンザの80歳以上の致死率は1.73%”
  • 中国へのワクチン供与提案 「世界の利益にかなう」―米報道官:時事ドットコム

  • 山際氏、「脱マスク」議論に意欲 自民コロナ本部1カ月半ぶり開催:時事ドットコム

    山際氏、「脱マスク」議論に意欲 自民コロナ部1カ月半ぶり開催 2022年12月20日19時03分 山際大志郎氏=10月4日 自民党新型コロナウイルス感染症対策部長の山際大志郎前経済再生担当相は20日、同部会合であいさつし「マスクの扱いをどうしていくか、議論を進めていかなくてはいけない」と述べ、「脱マスク」に向けた議論の活発化に意欲を示した。 マスク拒否の男に有罪判決 旅客機の運航妨害―大阪地裁 屋外でのマスク着用に関し、厚生労働省は原則不要としているが、着用者が多いのが現状。山際氏は「『中高生の子どもたちは一度も同級生の素顔を見たことがないまま卒業するのか』という話も届いている」と語った。 政治 社会 コメントをする

    山際氏、「脱マスク」議論に意欲 自民コロナ本部1カ月半ぶり開催:時事ドットコム
  • コロナ急拡大の北京、ゴーストタウンの様相-市民に備える時間なく

    中国・北京市で新型コロナウイルス感染が急速に拡大している。商店は休業し、飲店にも客がほとんどおらず、まるでゴーストタウンの様相だ。習近平指導部がコロナを徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策を急転換した代償が浮き彫りとなっている。 ゼロコロナの変更は段階的かつ管理された形で進むとの期待に反し、習指導部は急転換でコロナ流行を容認。中国当局は正確な感染者数の把握を断念したが、北京市内ではわずか数日で家族全員や職場全体に感染が広がったと証言する人もおり、医療システムで見劣りする他の地域では、状況がさらに悪化する恐れもある。 中国、無症状感染の公表取りやめ-検査義務付け断念で実態把握困難

    コロナ急拡大の北京、ゴーストタウンの様相-市民に備える時間なく
    dazed
    dazed 2022/12/16
    ゼロコロナ政策が変わってすぐに感染拡大とか、タイミングが悪かったのか、そもそも習近平の失策なのか。感染症対策の難しさがよく分かる話ではある。
  • 中国のコロナ感染「爆発」 規制緩和前から進行 WHO

    中国・上海で、閉鎖された新型コロナ検査所の前を歩く親子(2022年12月13日撮影)。(c)CNS / AFP 【12月15日 AFP】中国で現在起きている新型コロナウイルスの感染拡大について、世界保健機関(WHO)は14日、同国政府が規制を緩和するかなり前から進行していたとの見解を示した。 中国政府は先週、感染の徹底的な封じ込めを目指し3年近く続けてきた「ゼロコロナ」政策を突然撤廃し、大規模検査や感染者の隔離措置を終了。北京ではその後、感染者の急増が報告された。 だがWHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は記者会見で、「中国での感染者の爆発的増加は、コロナ規制の緩和によるものではない。ゼロコロナ政策が緩和されるかなり前から始まっていた」と指摘。 現在の感染の主流となっているオミクロン株は感染力が非常に強いため、ワクチン接種率が低かった頃に流行してい

    中国のコロナ感染「爆発」 規制緩和前から進行 WHO
  • 中国、コロナ無症状感染者数の公表停止 14日から

    中国の国家衛生健康委員会(NHC)は、多くの人が新型コロナウイルス検査を受けなくなったため、14日から無症状の感染者数公表を停止すると明らかにした。資料写真、2021年1月、上海(2022年 ロイター/Aly Song) [北京 14日 ロイター] - 中国の国家衛生健康委員会(NHC)は、多くの人が新型コロナウイルス検査を受けなくなったため、14日から無症状の感染者数公表を停止すると明らかにした。NHCは、今後感染者の正確な集計が難しくなるとしている。

    中国、コロナ無症状感染者数の公表停止 14日から