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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 最新鋭気象衛星「ひまわり」8号、10月7日に打ち上げ 解像度2倍、カラー画像も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    気象庁は7日、宇宙から地球の気象を観測している気象衛星「ひまわり」の8号機を10月7日午後に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げると発表した。運用開始は来年7月ごろで、現行機より鮮明な観測データを頻繁に集めることが可能になる。ゲリラ豪雨や竜巻などの予測精度向上が期待され、防災に大きな威力を発揮しそうだ。 現在、観測に使われている7号は平成22年7月から格運用を開始。6号も故障に備えてバックアップとして運用されているが、7号が27年に“寿命”を迎えるため、気象庁は21年に次期衛星の開発に着手した。 今回の大きな改良点は、搭載するカメラの性能を大幅に高めたことだ。現行の7号に比べ解像度が約2倍となり、可視画像は最大1キロ四方から最大0・5キロ四方に、赤外線画像は4キロ四方から2キロ四方にそれぞれ向上。新たに、水と氷を識別して積雪や海氷の範囲を特定できる近赤外線画像の撮影もできるようにな

    最新鋭気象衛星「ひまわり」8号、10月7日に打ち上げ 解像度2倍、カラー画像も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/08/08
    7号と8号の性能比較表あり。「ゲリラ豪雨や竜巻などの原因となる積乱雲の発生をより早く検出できるようになる」
  • H-IIAロケット25号機の打ち上げは10月7日に 気象衛星「ひまわり8号」を搭載 | H2A | sorae.jp

    image credit: 三菱電機 三菱重工業株式会社と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、気象庁の静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケットを、2014年10月7日に打ち上げると発表した。H-IIAでの静止衛星の打ち上げは、14号機で打ち上げた「きずな」以来、実に7年ぶりとなる。 打ち上げ時刻は2014年10月7日の14時16分。打ち上げが可能な時間帯は4時間後の18時16分まで設定されている。また打ち上げ予備期間として、翌10月8日から10月31日までが取られている。 今回使用されるH-IIAは、固体ロケット・ブースター(SRB-A)を2基持つ、H-IIA 202、あるいは標準型と呼ばれる構成で、衛星フェアリングは4S型と呼ばれる、4mの直径を持つフェアリングが装備される。 ロケットは打ち上げ後、固体ロケット・ブースター(SRB-A)や衛星フェアリング、燃焼の終わっ

    H-IIAロケット25号機の打ち上げは10月7日に 気象衛星「ひまわり8号」を搭載 | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/08/08
    H2Aでの静止軌道への打ち上げは「きずな」以来7年ぶり。「ひまわり6号」「7号」は2015年までの運用予定。2016年度には「ひまわり9号」打ち上げ予定。
  • EORC | 地球観測衛星がとらえた台風11号

    平成26年8月8日 宇宙航空研究開発機構 地球観測衛星がとらえた台風11号 現在JAXAでは様々な地球観測衛星により、台風11号とその影響を継続的に観測しています。ページでは、得られた観測画像を順次公開していきます。 直近5日間の台風の雨の様子 最新の雨の様子など詳しくは、世界の雨分布速報 ◇しずくがとらえた8月8日13時ごろの台風11号 ・風の強さ 色のついている領域がしずくが観測した範囲です。台風の中心の東側に風速40m/secを超える強い風が広い範囲にわたってふいています。雨の様子の図とあわせてみると、雨、風ともに台風の中心の東側から南側にかけてが強い勢力であることがわかります。 ・雨の量 灰色の部分がしずくが観測した範囲です。地上のレーダでは範囲外であるためとらえていませんが、台風の中心の東側の広い範囲で1時間に25mmを越える強い雨が降っています。 ◇しずくがと

    EORC | 地球観測衛星がとらえた台風11号
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    halca-kaukana 2014/08/08
    「しずく」が捉えている台風11号。
  • ひまわり8号 10月7日に打ち上げへ NHKニュース

    現在の気象衛星よりも観測技術やデータの処理能力が大幅に向上する、次世代の気象衛星「ひまわり8号」がことし10月7日に打ち上げられることになりました。 現在、運用されている気象衛星「ひまわり7号」は平成18年に打ち上げられ、平成22年7月から観測を行っていて、気象庁は後継となる「ひまわり8号」のことし秋の打ち上げを目指して、準備を進めてきました。 その結果、ことし10月7日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられることになりました。 新たに打ち上げられる「ひまわり8号」は次世代の気象衛星と位置づけられ、観測技術やデータの処理能力が大幅に向上します。 衛星画像の解像度は500メートル四方と現在の4倍になり、白黒だった画像もカラーで表示できるようになります。 また、現在は30分に1回行っている日付近や台風の観測も、2分半に1回に増えるなど、予報の精度の向上につながることが期待されるという

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/08/07
    衛星画像の解像度は500m四方と現在の4倍、白黒だった画像もカラーに。現在は30分に1回行っている日本付近や台風の観測も、2分半に1回に増える。「ひまわり8号」、大幅グレードアップ。
  • JAXA | H-IIAロケット25号機の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット25号機による静止気象衛星ひまわり8号(Himawari-8)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット25号機の打上げについて
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/08/07
    「ひまわり8号」搭載。平成26年10月7日(火)14時16分~18時16分打ち上げ予定。
  • H2Aロケット25機目を公開 - NHK 東海 NEWS WEB

    愛知県飛島村にある三菱重工業の工場で、今年10月頃の打ち上げが予定されているH2Aロケットの機体が公開されました。 H2Aロケットは、13年前に初めて打ち上げられて以来、月探査衛星の「かぐや」など、多くの衛星を宇宙に運んでいます。 30日、愛知県飛島村の工場で公開されたのは、25機目の機体で、エンジンや燃料タンクがある1段目と2段目の重さは計約14トン、先端に衛星を搭載する部分を取り付けると、全長は53メートルになります。この機体は日の気象衛星「ひまわり8号」を宇宙へ運ぶ役割を担っていて、気象の観測時間を、これまでの3分の1に短縮できるほか、台風や集中豪雨をもたらす雲をより詳細に把握できると期待されています。 衛星の打ち上げは今後、新興国からの発注がさらに増えることが見込まれており、三菱重工はH2Aロケットの後継機種では、100億円近いとみられる価格を半分程度に抑えるほか、契約から打ち上

    H2Aロケット25機目を公開 - NHK 東海 NEWS WEB
  • H2Aロケット:25号機胴体部分を公開 近く種子島に - 毎日新聞

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    halca-kaukana 2014/07/31
    「ひまわり8号」搭載「25号機は前号機に比べ、搭載機器などを減らすことで若干の軽量化やコスト削減をしているという。」
  • ひまわり8号のCG公開 地球見守る次期気象衛星 : 動画 - 47NEWS (よんななニュース)

    47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊日日新聞 | 南日新聞 | 沖縄

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/18
    これが「ひまわり8号」。これまでとはまた違う形。
  • 宇宙から雨雲を3Dスキャン!:日経ビジネスオンライン

    地球は水の惑星だ。 梅雨のある日では、毎年、6月、7月になると、日々、雨に打たれつつ、「水の惑星」を実感することができる。当に、雨のよく降る星だなあ、と。まあ、ほかの地域では、乾燥しているところもたくさんあるわけだが、体感として。 さて、雨が降るとき、我々は、水が地球レベルで循環するのを目の当たりにしている。 また、雨に至らずとも、雲は、空に浮かぶ水の塊だ。 しかし、我々の目は地面近くにあって、自分の頬にふりかかる雨や、見える範囲の雲のことしか感知できない。 では、地上を離れて、宇宙から大気圏を見下ろせばどうか。 新世代のGPM主衛星 天気予報の時などによく使われる静止衛星(地上3万6000キロメートル)からの写真は、とても役に立つ。日列島やその周辺の大ざっぱな雲の様子を把握できる。でも、ちょっと遠すぎて、細かい点がわかりにくい。 ならば、もっと地表に近づいて、せいぜい数百キロメート

    宇宙から雨雲を3Dスキャン!:日経ビジネスオンライン
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    halca-kaukana 2014/07/14
    GPM主衛星での観測について、沖理子さんの研究室で聞く。TRMMとの違いも。
  • EORC | 台風8号観測画像

    7月8日14時観測しずく(GCOM-W)/AMSR2のデータから算出した全天候海上風速の分布図 台風8号に伴う暴風域・強風域の分布を捉えています。 GCOM-W、熱帯降雨観測衛星TRMMなどが観測した各種台風画像・データは「台風速報ページ」にてリアルタイムでご覧いただけます。 また、GCOM-Wの観測データは観測後速やかに気象庁へ伝送され、数値天気予報や台風進路確定等の用途に用いられており、気象防災に貢献しています。 全球降水観測計画主衛星 GPM 熱帯降雨観測衛星 TRMM 水循環変動観測衛星しずく GCOM-W

    EORC | 台風8号観測画像
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/08
    TRMM,GPM,「しずく」で観測した台風8号。
  • 時事ドットコム:白い雲が大きな渦=宇宙から台風8号撮影−米飛行士

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/07
    これははっきりと…
  • デルタIIロケット、3年ぶりの打ち上げ 地球観測衛星OCO-2の打ち上げに成功 | デルタ | sorae.jp

    Image credit: ULA 米国のユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は2日、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星OCO-2を載せた、デルタIIロケットの打ち上げに成功した。OCO-1は2009年に打ち上げに失敗しており、今回の成功でその雪辱を果たした。またデルタIIの打ち上げは2011年以来、約3年ぶりの打ち上げであった。 OCO-2を搭載したデルタII 7320-10は、太平洋夏時間2014年7月2日2時56分(日時間2014年7月2日18時56分)、米カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地のSLC-2Wから離昇した。ロケットは順調に飛行し、56分15秒後にOCO-2を予定通りの軌道へ送り込んだ。 OCO-2はNASAが運用する地球観測衛星で、オービタル・サイエンシズ社によって製造された。OCO-2とはOrbiting Carbon Observator

    デルタIIロケット、3年ぶりの打ち上げ 地球観測衛星OCO-2の打ち上げに成功 | デルタ | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/04
    2009年「OCO-1」打ち上げ失敗から3年。よかった。
  • URL変更のお知らせ |JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    【重要なお知らせ】このページは過去に公開された情報のアーカイブページです。更新を終了しているため、リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。 最新情報については、新サイト Earth-graphy (earth.jaxa.jp) をご利用ください。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/30
    梅雨で早速活躍のGPM。動画もある!
  • 米海洋大気庁、NOAA 16の運用終了 14年間活動の長寿命衛星 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NOAA 米海洋大気庁(NOAA)は6月9日に、気象衛星NOAA 16を退役させたと発表した。NOAA 16は2000年9月に打ち上げられ、約14年に渡って活躍、大往生を遂げた。 NOAA 16は2000年9月21日、タイタン2(23)Gスター37XFP-ISSロケットに載せられ、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。衛星は計画通りの太陽同期軌道に乗り、観測を開始した。 もともと設計寿命は2年、長くても5年ほどという見込みで造られていたが、実に14年近くに渡って、軌道上から世界各地の天気を見守り続けた。2005年には、この年の5月に打ち上げられたNOAA-18にその任を譲り、それ以降は予備機として運用されていた。したがって、今回の運用終了による観測への影響はほとんどない。 NOAAによれば、6月5日に衛星に重大な問題が起きたという。その詳

    米海洋大気庁、NOAA 16の運用終了 14年間活動の長寿命衛星 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/15
    2000年打ち上げ。6月5日に重大な問題が起き、復旧出来ず退役。お疲れ様でした。/1998年に打ち上げられたNOAA-15もいまだ健在、すごいな。
  • 地球観測衛星「いぶき」の太陽電池パドルが故障 観測は継続 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の2枚ある太陽電池パドルのうち1枚のパドル回転が停止したと発表した。それにより現在は観測が停止しているが、観測の継続は可能であり、5月30日にも再開されるとしている。 「いぶき」は2009年1月23日に打ち上げられた衛星で、高度約660kmの軌道上から、温室効果ガスとして知られる二酸化炭素の濃度分布を観測し、気候変動の予測精度の向上や、環境問題の対応への貢献などを目的としている。すでに設計寿命は5年を超えており、定常運用を終え、今年2月から後期利用運用と呼ばれる、設計寿命を超えて観測を継続する期間に入っていた。 太陽電池パドルとは、太陽光で発電する太陽電池が貼り付けられた板のことで、その根にはモーターがあり、パドルが常に太陽の方向を向くように回転する仕組みになっている。「いぶ

    地球観測衛星「いぶき」の太陽電池パドルが故障 観測は継続 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/05/29
    以前も太陽電池パドルの駆動部が故障、冗長側に切り替えて運用していた。この冗長側の故障?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民・安倍派の刷新部メンバー、10人中9人が週内にも資金収支報告書を修正へ 首相の人選に求心力低下必至

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2014/05/28
    今年は「ひまわり8号」も打ち上げだった。運用開始は2015年夏、2016年度には「ひまわり9号」も打ち上げ予定
  • 気象衛星「ひまわり」配信再開 NHKニュース

    23日午後、気象衛星「ひまわり」の画像を作成する地上のシステムに不具合が生じ、一時、気象会社などに画像が配信できなくなりましたが、気象庁は配信を再開し、不具合の原因を調べています。 23日午後0時半ごろ、気象衛星「ひまわり」で撮影している画像が一部の気象会社や放送局などに配信できなくなり、気象庁のホームページでも表示されなくなりました。 「ひまわり」の画像は、東京都内の気象庁の施設にあるシステムで30分ごとに作成され、民間事業者に配信されています。 気象庁によりますと、このシステムに不具合が生じていたということで、システムの一部を停止させたところ、正常に作動するようになったということです。 画像の配信は午後6時すぎにおよそ6時間ぶりに再開され、ホームページにも表示されています。 気象庁の内部では不具合があったシステムを経由せずに画像を作成できるため、予報などの業務に影響はなかったということ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/05/23
    気象庁の施設にあるシステムの一部を停止させたところ、正常に作動。よかった。
  • 気象衛星「ひまわり」の画像配信できず NHKニュース

    気象衛星「ひまわり」の画像が23日午後から一部の気象会社やテレビ各社などに配信できなくなり、気象庁で原因を調べています。 気象庁の天気予報には影響はないということです。 23日午後0時半ごろ、気象衛星「ひまわり」で撮影している画像が一部の気象会社やテレビ各社など民間事業者に配信できなくなったほか、気象庁のホームページでも表示できなくなりました。 気象衛星の画像は、東京都内にある気象庁の施設で30分ごとに作成され、民間事業者に配信されていますが、このシステムの一部に不具合が発生しているということです。 このシステムを使わないで気象衛星のデータを配信する仕組みもあり、影響が出ていない気象会社もあるということです。 気象庁の天気予報にも影響はないということです。 気象庁は、「衛星画像を利用している事業者のみなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありません」と話していて、原因を調べるとともに復旧作業を急

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    halca-kaukana 2014/05/23
    「気象衛星の画像は、東京都内にある気象庁の施設で30分ごとに作成され、民間事業者に配信されていますが、このシステムの一部に不具合が発生している」衛星が問題ではない。
  • ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    お探しのページが見つかりませんでした。 Not Found. 誠に申し訳ございません、お探しのページは移動または削除されているため、見つけることができませんでした。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 Sorry, we couldn’t find the page. Please search from the following site. ニュース サテライトカフェ 人工衛星プロジェクト 第一宇宙技術部門について News SATELLITE cafe Satellite Projects About Space Technology Directorate Ⅰ トップに戻る Back to TOP

    ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
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    halca-kaukana 2014/04/30
    「水循環変動観測衛星による高精度マイクロ波観測技術の開発」の功績で。科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者に贈られる賞。おめでとうございます!
  • 衛星「雷神2」船出間近 東北大と北大が共同開発 | 河北新報オンラインニュース

    東北大と北海道大が共同で開発した超小型衛星「雷神2」が5日、仙台市青葉区の東北大大学院工学研究科から、茨城県の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターに向けて搬出された。世界最高レベルの精度の観測機器を載せ、防災や地球環境の保全に役立つデータの収集を目指す。  雷神2は一辺50センチの立方体で重さ約43キロ。宇宙機構の「だいち2号」の副衛星として、5月24日に鹿児島県の宇宙機構種子島宇宙センターから打ち上げられる。  高解像度・高感度のカメラ3種と望遠鏡を搭載し、落雷に伴う放電発光現象を観測するほか、ゲリラ豪雨をもたらす積乱雲の立体撮影や地上の植生分布の解析に挑む。  北大の高橋幸弘教授(地球惑星科学)は「農地の塩害や放射能の影響も調べられる。将来的には被災地の農業に活用できる」と説明する。  2009年に打ち上げられ、制御不能になった「雷神」の後継機で、電源系統の改良を重ねた。開発費は3億8

    衛星「雷神2」船出間近 東北大と北大が共同開発 | 河北新報オンラインニュース
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    halca-kaukana 2014/04/07
    「だいち2号」の相乗り衛星。「高解像度・高感度のカメラ3種と望遠鏡を搭載し、落雷に伴う放電発光現象を観測するほか、ゲリラ豪雨をもたらす積乱雲の立体撮影や地上の植生分布の解析に挑む」