タグ

気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/21
    どのように太陽風のエネルギーが地球磁気圏に取り込まれるのか。磁力線のつなぎかえが起これば必ず太陽風のエネルギーが流入するわけではない、磁力線のつなぎかえは5時間以上継続して起こっている
  • 「天の川」世界人口の3分の1から失われる。その原因とは… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    夜空を美しく彩どる「 天の川 」。天候や場所によっては見えないこともありますが、それでも都会を離れれば普通に観測できる…と思っていました。しかし、その「 天の川を世界人口の3分の1が見られなくなっている 」というショッキングな研究が報告されているのです。 「 光害 」に関する調査を行なっているLight Pollution Science and Technology Instituteの研究員のFabio Falchi氏は、「 世界人口の3分の1は天の川を見ることができません 。これは人類史上で初めてのことで、私たちは夜空を直接観察することができなくなったのです」と述べています。 上の画像は、同研究員と研究所が 「スオミNPP」衛星 のデータを元に作成した「 光害の分布マップ 」です。マップの黒い地域は光害が少なく、 明るい地域が光害が多い地域 を示してます。こうしてみると、人口密集

    「天の川」世界人口の3分の1から失われる。その原因とは… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/13
    気象衛星「スオミNPP」衛星の観測データを元にした光害分布マップ。世界人口の8割が光害の影響を受けている。深刻、残念。
  • H2Aロケット公開 「ひまわり9号」年内打ち上げへ:朝日新聞デジタル

    三菱重工業は、近く出荷するH2Aロケットの31号機を、生産拠点の飛島工場(愛知県飛島村)で報道陣に公開した。鹿児島県の種子島宇宙センターに納め、気象衛星「ひまわり9号」を載せて年内に打ち上げられる予定だ。 公開したのは、長さ31メートルの1段部分と11メートルの2段部分。液体水素と液体酸素を燃料とし、衛星は地上250キロの高さで切り離す。 打ち上げ責任者の二村幸基・技師長は「天候以外の理由で打ち上げが遅れない点で、H2Aは信頼度が高い」と強調。次の主力ロケットH3にも触れ、「大幅な価格削減を達成したい」と述べた。(細見るい)

    H2Aロケット公開 「ひまわり9号」年内打ち上げへ:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/02
    H2A31号機。
  • 地球に生命体が誕生したのは「巨大な太陽嵐」のおかげ? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    私たちを含む生命体が地球に誕生したのは時に「奇跡のようだ」と語られます。しかし NASA の新たな研究によると、「 巨大な太陽嵐 」が 古代地球を温め、生命体を誕生させた可能性 があるそうなんです。 太陽から巨大な炎が吹き出す現象の「太陽フレア」はよく知られていますが、その中でも特に巨大で膨大な電磁波や粒子線、粒子が吹き出した時の現象を「 太陽嵐」 と呼びます。さらに、文明誕生後のあらゆる太陽嵐のさらに 10倍近く強い現象を「スーパーフレア」 と呼ぶことがあります。 そして、天文学者はハッブルやケプラー宇宙望遠鏡にて恒星のさまざまな段階を観測。その結果、生命が誕生したとされる 40億年前 には 太陽の明るさは2/3程度で70%のエネルギーしか発していなかった ことがわかります。また必然的に、地球ももっと冷めた惑星でした。さらに地磁気も弱く、一方太陽からは スーパーフレアに匹敵する太陽嵐

    地球に生命体が誕生したのは「巨大な太陽嵐」のおかげ? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/25
    40億年前、太陽の明るさは3分の2程度で70%のエネルギーしか発していなかった。巨大な太陽風の粒子が大気中の窒素分子を破壊、亜酸化窒素ができ、地表の大気温度が上昇
  • JAXA | 全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~

    環境省、国立環境研究所(NIES)及び宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))を用いて二酸化炭素やメタンの観測を行っています。 「地球大気全体(全大気)」の月別二酸化炭素平均濃度について、平成28年1月までの暫定的な解析を行ったところ、平成27年12月に月別平均濃度が初めて400 ppmを超過し、400.2 ppmを記録したことがわかりました。 環境省、国立環境研究所、JAXAの3者では、平成21年5月から平成28年1月までの7年近くの「いぶき」観測データから解析・推定された「全大気」の二酸化炭素の月別平均濃度とそれに基づく推定経年平均濃度※ の速報値を、国立環境研究所「GOSATプロジェクト」の「月別二酸化炭素の全大気平均濃度 速報値」のページ(http://www.gosat.nies.go.jp/recent-global-c

    JAXA | 全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/20
    平成21年5月から平成28年1月までの7年近くの「いぶき」観測データから解析・推定された「全大気」の二酸化炭素の月別平均濃度とそれに基づく推定経年平均濃度の速報値
  • 2016年は「史上最も暑い年」になる見込み NASAが観測結果を発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    暑い。皆さん、今年って妙に熱くありませんか? 実は NASA によると、今年の4月は 過去最高に暑い4月 だったそうなんです。どおりで暑いわけだ…さらにNASAによると、「 2016年は過去最も暑い年」 になると推測されているんだとか。皆さん、夏に向けて避暑の準備はできていますか? With Apr update, 2016 still > 99% likely to be a new record (assuming historical ytd/ann patterns valid). pic.twitter.com/GTN9sPL2D7 — Gavin Schmidt (@ClimateOfGavin) 2016年5月14日 NASAによると、 2016年4月の気温と海水温 は1951年から1980年の平均気温に比べて 1.11度も上回りました 。また気温と海水温の上昇は今年の4月

    2016年は「史上最も暑い年」になる見込み NASAが観測結果を発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/05/18
    勘弁してくれ…。/今年4月の気温、海水温は1951~1980年の平均気温に比べて1.11度上回る。
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/03/23
    金星極域上空の大気では、暖かい領域の周囲を気温が低い領域が取り囲むという謎にシュミレーションで挑む。「あかつき」での観測でさらに謎の解明へ
  • 油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル

    昨年、国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在し、日に一時帰国している宇宙飛行士の油井亀美也さんが25日、朝日新聞の取材に応じた。滞在中に撮影した写真は数万枚にのぼるといい、宇宙からツイッターで発信してきた。油井さんがお気に入りの「特選」5枚を聞いた。 1番手にあげたのが朝日を浴びた富士山の写真だ(写真①)。昨年11月のISS有人滞在の15周年にあわせるかのように撮影に成功したことにも、「運命を感じた」と振り返る。 次にあげたのが、無人補給船「こうのとり」とエジプトの夜景との2ショット(写真②)。「長い文明の歴史を持つ都市の上を、世界最先端の技術が詰まったISSで通過するのは感慨深かった」と話す。 青々とした海が美しいフィリピ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は

    油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/02/26
    朝日を浴びる富士山、「こうのとり」とエジプトの夜景、フィリピンの海、ロシアの夜景、宮城県松島町付近の5枚。
  • 天候を見極める!ロケット打ち上げ | ファン!ファン!JAXA!

    X線天文衛星ASTRO-Hを搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げがせまってきました。当日のお天気が気になりますね。 これまでのH-IIA、H-IIBロケットの打ち上げ延期の主な原因は「天候」によるもの。天候不良によって多くの打ち上げが延期を余儀なくされているのです。 JAXAではロケット打ち上げ時間帯の強風、大雨、雷発生の可能性について予測し、その可能性が高いと事前に延期を決めています。 天候による延期プレスリリースでよく聞かれるフレーズは次のようなもの。何度か打ち上げに注目している方は、聞き覚えがあるのではないでしょうか。

    天候を見極める!ロケット打ち上げ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/02/10
    予定した日時に打ち上げられるかを精度よく予測する研究も。これまでは氷結層を雲の厚さのみで判定してたのを、今回30号機からレーダ反射強度で雲の内部にどの程度氷が存在しているか推定
  • 金星極域の高温の生成・維持メカニズムを理論的に解明

    コンピュータシミュレーションによる研究で、金星の極域上空の大気に見られる高温状態を再現することに成功した。特異な気温分布の生成・維持メカニズムを理論的に解明した、世界初の成果だ。 【2016年2月2日 ISAS/JAXA】 1970年代の金星探査ミッションにより、金星の極域上空の大気では、気温が高い領域を冷たい領域が囲んでいるという不思議な気温分布が見られることが明らかになっていた。しかし、なぜそのような気温分布が生じ、さらに長期間維持されるのかというメカニズムは、これまで解明されていなかった。 特異な気温構造が長期間にわたって維持されていることから、このメカニズムには惑星規模の大気現象が関係していると考えられ、極域の気温分布を理解することは惑星全体の大気の性質を理解することにもつながる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の安藤紘基さんが率いる研究チームは、地球大気用の大規模シミュレーション

    金星極域の高温の生成・維持メカニズムを理論的に解明
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/02/02
    これから「あかつき」で今回の理論モデルを実証する南北方向の大気の流れの強さや気温分布を観測できるかも。モデルを元に観測成果を解釈することで、金星の大気・気象への理解が深まることも期待
  • 地球のオーロラからのX線

    通常はブラックホールや超新星などを観測しているヨーロッパ宇宙機関の天文衛星「インテグラル」が、地球のオーロラから放射されたX線をとらえた。 【2016年1月28日 ESA】 高緯度地方で見ることができる美しいオーロラは、地球の磁場と太陽風が相互作用して発生する現象だ。太陽からやってくるエネルギーを帯びた粒子が地球の磁場に沿って地球の両極地方に流れ込み、地球大気中のさまざまな分子や原子と衝突して、赤や緑などカラフルでダイナミックな光のショーを見せてくれる。 地球へ入ってくる粒子が減速するときにオーロラからX線が放射されることは、あまり知られていない。そうしたオーロラからのX線が昨年11月10日に、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の天文衛星「インテグラル」によってとらえられた。 インテグラルはブラックホールや超新星、中性子星などを観測する衛星で、このときの来の目的は、銀河の中心に存在する超大質量

    地球のオーロラからのX線
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/28
    地球へ入ってくる粒子が減速する際オーロラからX線が放射されるのをESAの天文衛星「インテグラル」が観測。地球の上昇大気中に降り注ぐ電子の分布や太陽風と地球の磁気圏の相互作用がわかる
  • 「ファルコン9」ロケット、海洋観測衛星「ジェイソン3」の打ち上げに成功―船への着地は失敗 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/18
    第1段回収実験は失敗したものの、衛星打ち上げは成功。NOAA,NASA,フランス国立宇宙研究センター、欧州気象衛星機構の共同ミッション、海洋観測衛星「ジェイソン3」海面高度や波の高さ、大気中の水蒸気量などを観測
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    ミシシッピ川流域で2015年12月下旬から発生している洪水について、国際災害チャータの要請に基づき、2016年1月6日(日時間、以下同じ)に「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ、パルサー2(PALSAR-2)により図1の範囲を観測し、データを関係機関に提供しました。 図2は今回(2016年1月6日)の観測画像と、洪水前の2015年9月30日の観測画像を比較したものです。いずれも高分解能モード(分解能10m、観測幅70km)で取得されたデータです。 マウス等の操作により、画像中央に現れるスライダを左右に移動することで、洪水前後の画像を視覚的に比較することができます(対応していないブラウザでは、単純に2つの画像が並べて表示されることがあります)。 * 対応ブラウザ: IE9 およびそれ以降、Safari5.1 およびそれ以降、Chrome、Firefox、Opera 図3は画像

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/08
    2016年1月6日、アメリカ・ミシシッピ川洪水をPALSAR-2で観測。洪水前の2015年9月30日の画像と比較できる。分解能10m、観測幅70km
  • あかつき 動画で金星の気象の謎を解明へ NHKニュース

    の探査機として初めて地球以外の惑星を回る軌道に入ることに成功した、金星探査機「あかつき」は、ことし格的な観測に臨みます。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、金星全体の大気や雲の動きを世界で初めて動画で捉え、硫酸の雲に覆われ猛烈な風が吹き荒れている金星の気象の謎に迫りたいとしています。 現在、「あかつき」では、搭載されている6つの観測装置の点検が進められていて、JAXAは、ことし4月ごろから格的な観測を始める予定です。 大きさや生まれた時期が地球とほぼ同じで、地球の“双子星”とも言われる金星を巡っては、上空を硫酸の雲で覆われ、時速360キロの猛烈な風が吹き荒れるなど、地球上の生命はとても住めない過酷な環境となっていることが分かっています。 JAXAによりますと、これまでの「あかつき」の試験観測では、金星全体にわたって東西方向に筋状にたなびく雲の様子が精細に映し出され、猛烈な風と関係して

    あかつき 動画で金星の気象の謎を解明へ NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/04
    今年4月から本格的な観測へ。これまで、金星全体にわたって東西方向に筋状にたなびく雲の精細な様子を観測
  • ヴェルナール・スオミ - Wikipedia

    ヴェルナール・スオミ(Verner E. Suomi、1915年12月6日 - 1995年7月30日)は、フィンランド系アメリカ人で衛星気象学の父と言われている。彼はスピン走査放射計を発明し、これは長年の間気象衛星GOESに搭載され、雲の画像を時系列で集めてテレビの天気予報で流された。 1965年にロバート・ペアレントとともに、ウィスコンシン大学マディソン校に宇宙科学技術センターを設立した。このセンターで、静止軌道上から気象画像を送る最初の応用技術衛星ATS-1が1966年12月に打ち上げられた。 1972年にはPDP-11をベースとしたMcIDASの開発を主導し、1974年にSMS-1等の衛星から送られた画像を映した。 1966年に全米技術アカデミーに選ばれ、1977年にアメリカ国家科学賞、1984年にフランクリン・メダルを受賞した。その他にも多くの賞や名誉を受けている。 外部リンク[編

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/30
    フィンランド系アメリカ人気象学者(1915-1995)「スオミNPP衛星」の名前の由来
  • 米中西部を襲った吹雪を宇宙から見るとこんな感じ

    数日前に吹雪となったアメリカ中西部、その様子を宇宙から見るとこんな感じでした。これは11月23日の朝にスオミNPP衛星のVIIRS(Visible Infrared Imaging Radiometer Suite、可視赤外線造影放射計セット)撮影された画像です。明るい白の塊は街明かりですが、灰色っぽいのが雪です。 余談となりますが、アメリカ海洋大気庁の気象衛星であるこのスオミNPP衛星の名称スオミ(Suomi)はフィンランド系アメリカ人の衛星気象学者Verner E. Suomiの名前からとられています。彼の苗字である「Suomi」はフィンランド語で「フィンランド」を指しますが、フィンランドの首都ヘルシンキは朝うっすら地面が白く覆われる程度で、まだ米中西部ほどの降雪はありません。 source: NASA Chris Mills - Gizmodo US[原文] (abcxyz)

    米中西部を襲った吹雪を宇宙から見るとこんな感じ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/30
    スオミNPP衛星の可視赤外線造影放射計セット(VIIRS)で撮影/衛星の名前はフィンランド系アメリカ人衛星気象学者ヴェルナール・スオミ(Verner E.Suomi)に由来。フィンランド(Suomi)のスオミ博士
  • NASAロケット施設、温暖化で水没の危機 人工砂丘で対策 - 日本経済新聞

    地球温暖化による海面上昇で、米フロリダ州沿岸にある米航空宇宙局(NASA)のロケット打ち上げ施設が"水没"の危機にさらされている。人工砂丘を造って海岸の浸を止める努力を続けるが、将来は内陸部に施設を移す必要も出てきそうだ。フロリダ半島の中央部、大西洋に突き出した湿地帯にあるケネディ宇宙センター。海岸沿いにある発射場「39A」と「39B」は、1960年代以降に月面着陸に向けたアポロ宇宙船を、8

    NASAロケット施設、温暖化で水没の危機 人工砂丘で対策 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/28
    前から問題視されてた。海岸沿いの発射場「39A」と「39B」周辺は侵食も激しい。39Aは有人ドラゴン宇宙船を打ち上げるために改修中。高さ5m、全長2kmの人口砂丘も造成した
  • JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)によるメタン観測データと人為起源排出量との関係について

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))は、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した、世界初の温室効果ガス観測専用の衛星であり、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も観測を続けています。 今般、平成21年6月から平成24年12月までの3年半に取得された「いぶき」による観測データを解析した結果、人口密集地域、大規模な農業地域、天然ガス・石油の生産・精製地域等の人為起源メタン排出地域で周辺よりもメタン濃度が高いことがわかりました。さらに、「いぶき」で観測された人為起源メタン濃度と排出量データ(インベントリ)から推定された人為起源メタン濃度との間に強い正の相関関係があり、「いぶき」は人間活動によるメタン排出に伴う濃度上昇を検出できる可能性が高いことがわかりました。 この結果により、「いぶき」は人

    JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)によるメタン観測データと人為起源排出量との関係について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/28
    メタン排出量と農業の関係を「いぶき」で見る。
  • JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット))は、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した世界初の温室効果ガス観測専用の衛星であり、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も観測を続けています。 「いぶき」観測データを使って、地上から上空までの「地球大気全体(全大気)」の二酸化炭素平均濃度を算出したところ、月別平均濃度は季節変動をしながら年々上昇し、平成27年5月に約398.8 ppmを記録しました。さらに推定経年平均濃度※は平成27年7月に約398.2 ppmに達したことがわかりました。このままの上昇傾向が続けば、月別平均濃度や推定経年平均濃度はともに、遅くとも平成28年中に400 ppmを超える見込みです。これは、「いぶき」の観測によって地球大気全体の平均濃度が400 ppmに近づくことを初めて

    JAXA | 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/17
    平成28年中に400ppmを超える見込み、「いぶき」の観測によって地球大気全体の平均濃度が400ppmに近づくことを初めて示す。
  • すごいぞ「いぶき」! JAXA、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度を公表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/17
    地上から上空までの「地球大気全体(全大気)」の二酸化炭素平均濃度を算出。はっきりと上昇しているのがわかる。「いぶき」ががんばっていて嬉しい