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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 「ひまわり8号」の静止化の完了について - 気象庁|報道発表資料

    次期静止気象衛星「ひまわり8号」は、10月16日(木)19時00分(日標準時)、所定の静止軌道に投入されたことが確認されました。 平成26年10月7日(火)に打ち上げられた次期静止気象衛星「ひまわり8号」は、10月16日(木)19時00分(日標準時)、所定の静止軌道(東経140.7度の赤道上空)に投入されたことが確認されましたので、お知らせします。 今後は、軌道上での機能確認試験等を進め、平成27年夏頃より現行の7号から観測運用を引き継ぐ予定です。

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    halca-kaukana 2014/10/19
    東経140.7度の赤道上空の静止軌道に投入完了。おめでとうございます!
  • 三菱電機 DSPACE:ゲリラ豪雨に挑む!気象庁「天気予報の現場」で聞く、ひまわり8号の舞台裏

    2014年10月7日、気象衛星ひまわり8号打ち上げ成功!現在活躍中の7号からバトンタッチするのは来年夏の予定だが、いったい天気予報はどう変わるのか?ゲリラ豪雨は予報できる?天気予報と言えば気象庁。東京・竹橋にある気象庁を訪ね、天気予報が作られる現場を見せて頂きました! ここで天気予報が作られる!予報総合現業室 9月30日午前10時過ぎ。気象庁3階の予報総合現業室を窓越しに見る。気象衛星ひまわりの画像や全国のレーダー画像などが、数多くのモニター画面に映し出されている。そしてスーパーコンピュータ(スパコン)が計算した天気予報(数値予報)が、ホワイトボードいっぱいに張られている。 気象庁広報室の牛田信吾さんによると、「天気予報は基的に都道府県を管轄する地方気象台が出しますが、まず気象庁庁の『全国予報中枢』の予報官が、たとえば台風が接近していて、今何に気を付けないといけないかなど『全体のシナリ

    三菱電機 DSPACE:ゲリラ豪雨に挑む!気象庁「天気予報の現場」で聞く、ひまわり8号の舞台裏
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    halca-kaukana 2014/10/10
    東京・竹橋にある気象庁・予報総合現業室。天気予報の「作り方」。「ひまわり」やスパコンなどのデータと予報官の知識や経験を総動員。最後は人の手で。
  • EORC | 地球観測衛星がとらえた平成26年台風19号

    平成26年10月9日 宇宙航空研究開発機構 地球観測衛星がとらえた平成26年台風19号 地球観測研究センターでは、台風19号を継続的に観測しています。 最新降水量観測情報はこちら→EORC台風速報 19W(台風19号_VONGFONG) ◇10月9日観測 ■降水量 観測日時:2014年10月09日11:49(台風付近、日時間) 観測衛星/センサ:GPM主衛星/GMI 色が付いているところがセンサの観測範囲を示します。色が赤くなるほど、雨が強いことを示します。この時間台風は沖縄の南海上にあります。図中左上の白い点は、沖縄諸島及び宮古、八重山列島です。広い範囲で強い雨が降っています。 観測日時:2014年10月09日08:27(台風付近、日時間) 観測衛星/センサ:TRMM/TMI(マイクロ波放射計) 色が付いているところがセンサの観測範囲を示します。色が赤くなるほど、

    EORC | 地球観測衛星がとらえた平成26年台風19号
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    halca-kaukana 2014/10/10
    迫り来る台風19号を徹底観測。「しずく」、GPM主衛星、TRMM/TMIで。今後も新しいデータが入り次第随時更新。
  • TRMM/PR後期運用終了について | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    TRMM/PR後期運用終了について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年10月7日(世界標準時)を以って、熱帯降雨観測(TRMM)衛星搭載降雨レーダ(PR)観測の後期運用を終了いたしましたので、お知らせいたします。今後は、年2月28日に打ち上げた全球降水観測(GPM)計画主衛星搭載二周波降水レーダ(DPR)により衛星搭載降水レーダの観測を継続します。 TRMMは、平成9年11月28日に種子島宇宙センターからH-IIロケット6号機により打ち上げ、平成13年1月31日で定常運用段階を完了し、後期運用段階へ移行しました。平成13年8月に軌道高度を350kmから402.5kmに変更し、現在、設計寿命3年2ヶ月を大きく上回る17年目の運用に入っていました。 しかし、平成26年7月8日に実施した軌道高度維持の際、燃料タンク圧力の急激な減少が確認され、米航空宇宙局(NASA)より軌道維持のた

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    halca-kaukana 2014/10/09
    「10月5日に軌道高度がPR(降雨レーダ)の観測高度範囲の下限である392.5kmに達したため、10月7日にPRの後期運用を終了」お疲れ様でした。でも軌道降下中に試験運用、マイクロ波放射計は後期運用継続。
  • 気象衛星「ひまわり8号」打ち上げ成功 台風一過の空に咲く | H2A | sorae.jp

    Image credit: MHI/JAXA 三菱重工業株式会社は10月7日、気象庁の静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。ひまわりの花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」。その言葉の通り、「ひまわり8号」はその高性能センサーの目で、アジア・太平洋地域の天気や地球環境を見つめる。 ロケットは2014年10月7日14時16分00秒、鹿児島県の種子島にある種子島宇宙センターの吉信第1射点から離昇した。ロケットは固体ロケット・ブースター(SRB-A)や第1段を次々に分離しつつ順調に飛行し、離昇から約28分後に「ひまわり8号」を分離した。 10月5日には台風18号が種子島を直撃したが、それによる遅れを出すことなく、当初の予定通り日時での打ち上げとなった。 打ち上げ後、米国の宇宙監視ネットワークは、近地点高度約250km、遠地点高度約35880km、傾斜角2

    気象衛星「ひまわり8号」打ち上げ成功 台風一過の空に咲く | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/10/08
    「台風一過の空に咲く」…素敵なタイトル。
  • 正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇

    なりたまさひろ@C103 2日目・12/31(日)東サ-03a @naritamasahiro 9月26日。60年前の今日は、「洞爺丸」ほか計5隻の青函連絡船が台風により遭難するという未曾有の海難事故のあった日です。写真は、北海道北斗市七重浜にある「台風海難者慰霊之碑」 pic.twitter.com/JJBos6tCuX 2014-09-26 00:01:12 なりたまさひろ@C103 2日目・12/31(日)東サ-03a @naritamasahiro 洞爺丸。戦災で壊滅状態となった青函連絡船の再興のため、GHQの許可を取り付けて建造された4隻の大型車載客船のネームシップ。1947(昭和22)年11月21日就航。戦後の混乱期にあって、いち早く新造船による快適な船旅を提供した同船は「海峡の女王」と呼ばれました。 2014-09-26 00:02:29 なりたまさひろ@C103 2日目・1

    正しい気象情報があれば……60年前の洞爺丸の悲劇
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    halca-kaukana 2014/10/07
    1954年(昭和29年)9月26日「洞爺丸台風」。気象衛星の無かった時代、台風の正確な観測が出来ず悲劇が。「ひまわり」が打ち上げられたのは1977年(昭和52年)
  • ひまわり8号 何に役立つのか NHKニュース

    新しい「ひまわり8号」では、台風の中心付近の風向きや風速をこれまでより詳しく捉えられるため、進路の予報の精度も向上すると期待されています。 気象庁によりますと、台風の進路の予報は台風を取り巻く雲の風向きや風速の観測を基に行われていて、海上にある場合には衛星による観測が重要な情報となっています。 この20年で精度は大幅に向上しましたが、依然として誤差の範囲は大きく、24時間後の予報ではおよそ90キロ、48時間後ではおよそ150キロ、72時間後では200キロ以上となっています。 台風の画像を撮影する頻度は、現在の「ひまわり7号」が30分に1回なのに対し、「ひまわり8号」は12倍の2分半に1回となるため、より詳しい観測が可能になります。 気象庁が3年前の9月に「ひまわり6号」で試験的に台風を5分ごとに撮影した画像では、台風の雲の動きがより詳しく捉えられています。 気象庁は、「ひまわり8号」によっ

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    halca-kaukana 2014/10/07
    カラー画像になるため、これまで雲と区別ができなかった黄砂や火山ガスなども判別可能に。/このタイトルが何だかなぁ…
  • 「ひまわり8号」打ち上げ成功 H2A、予定軌道に投入:朝日新聞デジタル

    H2Aロケット25号機が7日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約30分後に搭載していた静止気象衛星「ひまわり8号」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H2Aの成功は19回連続で、成功率は96%となった。 H2Aはカウントダウンが「0」になると、白い煙をはき出しながら上昇し始めた。爆音が一瞬遅れて届く。そして、まばゆい光を放ちながら機体を回転させて方向を変え、東に向かって大空を駆け上がった。 約1分50秒で補助ロケットを分離。さらに第1段、第2段ロケットを切り離しながら加速し、太平洋上の約260キロ上空でひまわり8号を予定の軌道に投入した。 気象庁によると、ひまわり8号… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    「ひまわり8号」打ち上げ成功 H2A、予定軌道に投入:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2014/10/07
    今回の空撮、快晴のせいか凄くきれい!!「1週間かけてニューギニア島上空3万6千kmの静止軌道に入り、テストを経て来夏から観測を始める。姉妹機の9号も再来年度に打ち上げ予定」
  • ひまわり8号 打ち上げ成功 NHKニュース

    観測や予報の精度の向上につながると期待されている次世代の気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機が、7日午後2時16分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定どおり軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機は、打ち上げのおよそ5秒前に1段目のメインエンジンに点火され、午後2時16分、ごう音とともに発射台を離れました。 その後、補助ロケットや1段目を切り離して上昇し、打ち上げからおよそ28分後、「ひまわり8号」を予定どおり、高度およそ260キロで地球を回る軌道に投入しました。 今回、打ち上げられた「ひまわり8号」は、現在の気象衛星よりも、観測技術やデータの処理能力が大幅に向上した次世代の気象衛星です。 センサーの感度が格段に上がり、これまで1キロメートル四方だった衛星画像の解像度が500メートル四方

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    halca-kaukana 2014/10/07
    H2Aロケット、19機連続打ち上げ成功、成功率は96%
  • JAXA | H-IIAロケット25号機による静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから平成26年10月7日14時16分00秒(日標準時)に、静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)を搭載したH-IIAロケット25号機 (H-IIA・F25) を予定通り打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約27分57秒に「ひまわり8号」を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIAロケット25号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北東の風(8.5m/s)、気温24.6℃ でした。 ※ 情報につきましては、次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット25号機による静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の打上げ結果について
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    halca-kaukana 2014/10/07
    今回もオンタイム打ち上げおめでとうございます。打ち上げシーケンスの実測値も予測値とほぼ同じ。安定してるなぁ!/次は11月30日、「はやぶさ2」!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「富士山ビュー」、見えなかったら半額返金します 新横浜プリンスホテルが宿泊プラン、35階以上の客室から

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2014/10/06
    「ひまわり」の観測データから、雲やちりによる太陽光の反射、散乱を想定、地上に届く太陽光の量を高精度で把握。「ひまわり8号」でもやるのかな。
  • JAXA | H-IIAロケット25号機による静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)を搭載したH-IIAロケット25号機 (H-IIA・F25)の打上げ時刻及び打上げ時間帯を、下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット25号機による静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
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    halca-kaukana 2014/10/06
    明日14時16分00秒!
  • H-IIAロケット25号機、10月7日14時16分打ち上げへ 「ひまわり8号」を搭載 | H2A | sorae.jp

    Image credit 三菱重工三菱重工業株式会社と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月5日14時に、「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機の打ち上げについて、当初の予定通り10月7日14時16分00秒に行うと発表した。 打ち上げ可能時間帯は4時間後の18時16分00秒まで確保されている。 今後の打ち上げに向けた作業予定についてはまだ公表されていないが、いつも通りであれば 6日の夜から、ロケットを組立棟から射点へと移動させるための準備作業が始まり、そして6日深夜(7日未明)に機体移動が行われるはずである。現在、種子島は台風18号の影響で荒れた天候となっているが、台風は今日中に抜ける予定で、作業に影響はないと判断された模様だ。 また万が一、7日に打ち上げができなかった場合の打ち上げ予備期間として、翌10月8日から10月31日までが確保されている。 今回の打ち上げでは、

    H-IIAロケット25号機、10月7日14時16分打ち上げへ 「ひまわり8号」を搭載 | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/10/05
    10月7日14時16分00秒打ち上げ。
  • H-IIAロケット25号機、台風接近も現時点で打ち上げ日変更なし | H2A | sorae.jp

    Image credit: 三菱重工業 気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機の打ち上げが、10月7日に迫った。一方、種子島には現在、台風18号が接近しており、10月5日にも暴風域に入ると予想されている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこれについて、10月4日夜、10月5日に予定されていたY-1ブリーフィングの開催を1日延期し、10月6日に開催すると発表した。 Y-1ブリーフィングは、通常打ち上げの約2日前に開催される報道関係者向けの会見のことであり、実際の打ち上げに向けた作業などが1日遅れるというわけではない。 打ち上げ日については、現状では変更はなく、10月7日のままとのことだ。 また打ち上げ時刻については14時16分から18時16分と予告されているが、正確な打ち上げ時刻については明日10月5日に発表するとしている。 打ち上げ予備期間として、翌10月8日から1

    H-IIAロケット25号機、台風接近も現時点で打ち上げ日変更なし | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/10/04
    Y-1ブリーフィングは1日延期し10月6日に。正確な打ち上げ時刻は5日発表。台風が通り過ぎた後の晴天の打ち上げになりますように。
  • APOD: 2014 September 30 - A Full Circle Rainbow over Australia

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2014 September 30 Explanation: Have you ever seen an entire rainbow? From the ground, typically, only the top portion of a rainbow is visible because directions toward the ground have fewer raindrops

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    halca-kaukana 2014/10/01
    円の虹。太陽を完全に真後ろの角度から、上空より見るとこんな虹が見られるらしい。
  • Amazon.co.jp: 宇宙から見た雨 熱帯降雨観測衛星TRMM物語: 寺門和夫: 本

    Amazon.co.jp: 宇宙から見た雨 熱帯降雨観測衛星TRMM物語: 寺門和夫: 本
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    halca-kaukana 2014/09/16
    TRMMの本、気になる。9月27日発売
  • JAXA | 水循環変動観測衛星「しずく」の米国海洋大気庁(NOAA)での利用開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が平成24年5月に打ち上げた水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)に搭載された高性能マイクロ波放射計2(AMSR2)の観測データにつきまして、このたび、米国海洋大気庁(NOAA)により、格的な利用が開始されました。この観測データにつきましては、平成25年2月からNOAAへ提供し、NOAAにより全球及び米国周辺の陸、海洋、大気の監視等の気象予報のための準備が進められてきたものです。これにより、地球表面から放出される微弱なマイクロ波を雲の影響を受けずに観測できる事から、ハリケーンや台風の目など内部構造がより正確に把握でき、その強度や進路の予測等に役立ちます。 なお、AMSR2の観測データは、昨年9月から気象庁の数値予報システムに組み込まれ、降水予測精度の向上のために利用されていますが、これに引続きNOAAでも定常的な気象予報での利用が開始されたことになり

    JAXA | 水循環変動観測衛星「しずく」の米国海洋大気庁(NOAA)での利用開始について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/05
    「しずく」の高性能マイクロ波放射計2(AMSR2)データがNOAAに。GPMも利用検討中
  • 気象衛星の現状と今後の展望(PDF/2.02MB)

    平成26年4月 第724号 29 1.はじめに 37 2. 「ひまわり」の歴史 52 7 14 140 5 5 5 2 5 5 10 1 5 図1 気象衛星「ひまわり」の歴史 工業会活動 30 7 5 5 2 MTSAT 111115 1M TSAT-1R 5 13 9 3 N OAA 9G OES-9 105 NOAA 14 12 4 155 15 5 8 5 9 2 MTSAT-1R 17 2 6 6 6 2M TSAT-2 7 3. 「ひまわり」が観測するもの 7 6 4 2 1 1 1 1 30 h ttp:// mscweb.kishou.go.jp/panfu/index.htm 平成26年4月 第724号 31 4.数値予報と衛星観測 3 図2 気象衛星「ひまわり7号」が観測している画像 図3 数値予報 (数値予報では、コンピュータの中で大気をシミュレーションする。地球の大気

  • EORC | だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について

    平成26年8月22日 宇宙航空研究開発機構 だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)により、8月20日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害の状況を継続的に観測しています。 観測したデータは災害状況把握や復旧作業等に利用可能な情報として、内閣府(防災担当)や国土交通省等の防災機関に提供しています。 下図は、だいち2号に搭載されたレーダによって8月22日13時頃に観測した広島市安佐南区の観測画像と「だいち(ALOS)」が観測したデータから作成した三次元地形情報を重ねあわせたもので、広範囲に(○印参照)災害が発生している様子を捉えています。 今後どのような斜度をもった斜面に災害が発生しているか等の解析にも役立てられます。

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    halca-kaukana 2014/08/22
    「だいち2号」と「しずく」による観測画像
  • 17年間 雨を観測し続けた長生き衛星『TRMM』に運用終了の兆候 | レスポンス(Response.jp)

    2014年8月12日、NASAは、NASA/JAXA共同の熱帯降雨観測衛星『TRMM(トリム)』の軌道維持のための推進剤が残りわずかとなり、高度402キロメートルの軌道から降下を始めていることを公表した。 TRMMは1997年12月に打ち上げられたNASA・JAXA共同開発の地球観測衛星。南北緯度35度までの熱帯を中心とした地域で、雨を降らせる雲の厚さを観測することができる降水レーダー「PR」(日開発)やマイクロ波放射計(アメリカ開発)を搭載し、台風やハリケーンなどの観測を行ってきた。2005年には北米に大きな被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ」の観測も行っている。17年にわたる長期の運用期間から得られたデータは、地球全体の降水(雨)の仕組み解明に大きく貢献している。 2014年2月には、NASA・JAXA共同開発の後継機「GPM」が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、南北

    17年間 雨を観測し続けた長生き衛星『TRMM』に運用終了の兆候 | レスポンス(Response.jp)
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    halca-kaukana 2014/08/17
    1997年12月打ち上げ。軌道維持のための推進剤が残りわずか。「当初予定の3年間という運用期間を大幅に越え、後継衛星GPMにしっかりと活動を引き継いで軌道を離れていくこととなった」