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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • 雨の観測衛星が捉えた初の画像公開 NHKニュース

    先月、日アメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する衛星が種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、その衛星が初めての観測に成功し、画像が公開されました。 地球に降り注ぐ雨の様子が精密に捉えられています。 先月28日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた地球上の雨を観測する衛星は、順調に軌道に到達し、2つの周波数の電波を使った観測を無事に開始しました。 今回、公開された画像は、衛星が初めて観測したデータを基にしたもので、今月10日、日の東方沖にある温帯低気圧による雨をおよそ250キロの幅で立体的に示したものです。 雨や雪は、赤い部分が強く、青い部分が弱く降っていて、高度7000メートルより下で降っていることが分かります。 JAXAによりますと、こうした精密な観測は、これまで地球の低い緯度の地域でしか行えませんでしたが、この衛星によって地球上のおよそ9割の地

    雨の観測衛星が捉えた初の画像公開 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/31
    GPMからの画像。あらためて凄いな。
  • 見えたぞ雨の立体構造、衛星が初画像を公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米国航空宇宙局(NASA)は、共同開発して2月28日に、種子島宇宙センターから打ち上げた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)による初画像を公開した。画像は、発達した低気圧による降水の強さを高度6キロまで立体的にくっきりと捉えていた。 全球降水観測計画(GPM計画)はJAXA及びNASAが進める国際共同ミッション。GPM主衛星と他の協力機関の副衛星群によって1日に複数回、地球全体の降水(雨や雪)を観測する。その要となるGPM主衛星は、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)と、NASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)を搭載している。

    見えたぞ雨の立体構造、衛星が初画像を公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/29
    GPMの初画像。
  • JAXA | 「いぶき」(GOSAT)の観測データを用いた 全球の月別メタン収支の推定結果について

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は、環境省、(独)国立環境研究所(NIES)及び(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した、世界初かつ唯一の温室効果ガス観測専用の衛星です。二酸化炭素とメタンの濃度を宇宙から観測することを主目的としており、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も順調に観測を続けています。 今般、メタン濃度の「いぶき」による観測データと、地上観測点における観測データとを用いて、平成21年6月から平成23年5月までの2年間について、全球の月別・地域別の正味のメタン収支(消失と放出の総量)を推定しました。 衛星観測によるメタン濃度データを活用して全球のメタン収支を定量的に推定するとともに、東南アジア域や、南米及びアフリカの南亜熱帯地域のメタンの放出がよりはっきりするなど、「いぶき」観測濃度データの有用性が明らかになりました。 地上観測データのみによって推定したメタン

    JAXA | 「いぶき」(GOSAT)の観測データを用いた 全球の月別メタン収支の推定結果について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/27
    「メタン収支量の結果は、国内外の専門分野の研究者による確認ののちに、本年夏までに一般ユーザに公開する予定」
  • JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び米国航空宇宙局(NASA)が共同開発し、平成26年2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)が、別紙のとおり初画像を取得いたしました。 全球降水観測計画(GPM計画)は、JAXA及びNASAが進める国際共同ミッションで、GPM主衛星と他の協力機関の副衛星群によって、一日に複数回、地球全体の降水(雨や雪)を観測するものです。GPM計画の要となるGPM主衛星は、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)と、NASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)の二つのミッション機器を搭載しています。 DPRは3月9日より、GMIは3月5日より、それぞれ初期チェックアウトを開始しており、チェックアウト中に取得したデータから試験的に処理を行い初画像として公開いたします。 初期チェック

    JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/25
    おおー!断面画像が凄い。
  • 星のソムリエ☆|岡村真美子 オフィシャルブログ 「みゃみろ~ぐ」 Powered by Ameba

    岡村真美子 オフィシャルブログ 「みゃみろ~ぐ」 Powered by Ameba 岡村真美子 オフィシャルブログ 「みゃみろ~ぐ」 Powered by Ameba 【過去の出演】 TBS系“みのもんたの朝ズバ!” TBS系“えなりかずきのそらナビ” SBS静岡放送“得する天気” SBS静岡放送“イブニングeye” SBS静岡放送“静岡発そこ知り!” スカパー!“That's!天気予報” 【執筆】 『わたしたちも受験生だった 気象予報士この仕事で生きていく』 (遊タイム出版) 【取材掲載記事】 ・読売新聞夕刊「ラウンジ」(全国版)(2014.2.1)→こちら ・毎日新聞「学校と私」(2013年) ・「女性自身」2013年5月7日号 (4月23日発売)インタビュー掲載 ・国立極地研究所広報誌「極」 2013年春号対談掲載→こちら ・朝日新聞「おやじの背中」

    星のソムリエ☆|岡村真美子 オフィシャルブログ 「みゃみろ~ぐ」 Powered by Ameba
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/17
    気象予報士岡村真美子さん、星空案内人(準案内人)の資格取得。GPM衛星とTRMMでの降水観測についても回答/過去には「しずく」の名付け親にも→ http://ameblo.jp/mamiboshi/entry-11084202112.html 素晴らしい!
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | 気象キャスター | ミニピアノ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/12
    音大卒の気象キャスター・渡辺蘭さん。オンエアでミニピアノ演奏。先日、ひなまつりでも弾いてたなぁ。
  • GPM主衛星、観測機器とスラスターを起動 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月28日に打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)は3月2日、観測機器のひとつ、マイクロ波放射計(GMI)の起動に成功した。続いて二周波降水レーダー(DPR)の起動にも成功、さらに前日の1日にはデータの中継を行うTDRSと呼ばれる衛星との接続も完了し、いよいよ観測に向けた体制が整いつつある。 米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターの発表によれば、GMIは3月2日1時過ぎ(日時間)に電源が入れられた。また巨大な円盤のような反射器の展開にも成功した。GMIはGPM主衛星に搭載されている観測機器のひとつで、雨から放射されるマイクロ波を捉え、量や強さを観測する。ゴダード宇宙飛行センターと、民間企業のボール・エアロスペース・テクノロジーズ社によって開発された。 その後にはDPRにも電源が入れられた。DPRは2台のレーダーから構成されて

    GPM主衛星、観測機器とスラスターを起動 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/03
    二周波降水レーダー(DPR)の起動に成功。スラスタも起動。今後5秒間の燃焼試験を行う。
  • GPM主衛星、姿勢制御の問題は解決 観測に向け準備着々 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 先日打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の運用を担当している、米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターは28日、打ち上げ後に姿勢制御に問題が発生していた同衛星について、その問題を修正し、現在は正常に軌道を周回していると発表した。 GPM主衛星は2月28日3時37分(日標準時)、種子島宇宙センターからH-IIAロケットによって打ち上げられ、高度約390km、赤道に対する角度が65.0度の軌道に投入された。その後、衛星から信号が届き、通信のやり取りができるようになり、また太陽電池パドルの展開にも成功した。しかし、衛星の姿勢を制御するリアクション・ホィールの使用率が想定よりも高いことが判明、運用チームはその後に予定されていた作業を一旦止め、問題解決に当たっていた。 発表によれば、衛星に搭載されているもう一つの姿勢制御装置である、磁

    GPM主衛星、姿勢制御の問題は解決 観測に向け準備着々 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/03
    リアクションホイールの使用率が想定よりも高い→もう一つの姿勢制御装置・磁気トルカで調整。電磁石を使い、衛星を方位磁針のようにN極を北極に、S極を南極に向けることができる装置。こんなのあるんだ。
  • 宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp

    Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月28日3時37分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット23号機を打ち上げた。このロケットには、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)と、7機の小型副衛星が搭載されており、順次分離され、宇宙へと旅立った。 GPM主衛星は米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターと、JAXAが共同で開発した衛星だ。かつて日米は、熱帯地域の降雨を観測することを目指した熱帯降雨観測ミッション(TRMM)を開発、1997年に打ち上げられ、設計寿命を大きく超えて、現在も運用が続けられている。 TRMMはその名の通り熱帯地域を中心に観測することを目的としているが、TRMMの打ち上げから数年後、次世代の降雨観測衛星はどうあるべきかという議論の中、TRMMよりも高精度であることはもちろんのこと、より広い範囲、全地球規模で観測す

    宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/01
    TRMMからGPMへ。GPM計画の経緯についても詳しく。/小型衛星たちは、筑波大学のITF-1「結(ゆい)」だけがまだ電波を受信できていない。受信できることを願う。
  • H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース

    地球上の雨を観測する人工衛星などを載せたH2Aロケットの23号機は、28日午前3時半すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定通り、地球を回る軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 H2Aロケット23号機は、打ち上げの5秒前に1段目のエンジンが点火され、午前3時37分、ごう音とともに種子島宇宙センターの発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇を続け、高度400キロ付近で地球を回る予定の軌道に衛星を投入し、打ち上げは成功しました。 H2Aの打ち上げ成功は17回連続で、成功率は95.7パーセントとなりました。 今回、打ち上げられたのは日アメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する人工衛星です。 この衛星は日が開発したレーダーによって、地球上に降る雨や雪を詳しく観測するもので、台風の進路予測など、天気予報の精度向上に役立つことが期待されていま

    H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/28
    相乗り小型衛星たちも無事分離。
  • H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp

    image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。GPM主衛星は、1997年に打ち上げられ現在も活躍中の熱帯降雨観測衛星(TRMM)の後継機として全地球の降水(雨や雪)を観測、得られたデータは天気予報の改善や水害対策への利用、気候変動の予測などで活用される。 GPM主衛星を搭載したH-IIAロケットは、2月28日3時37分(日標準時)、鹿児島県種子島にある種子島宇宙センターの吉信第1射点を離昇した。ロケットは順調に飛行し、約15分57秒後にGPM主衛星を分離、計画通りの軌道に投入した。 その後GPM主衛星は、分離の2分後からテレメトリーの送信を開始、そして太陽電池パドルの展開にも成功した。この後、数時間のうちにハイゲイン(高利得)アンテナの展開が行われる予定とな

    H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/28
    今後、ハイゲインアンテナ展開、観測機器に電源を入れ、約60日間に渡って検査の後、本格的な運用へ。/H-IIA・Bシリーズの成功率は96.3%.次回のH2A打ち上げは「だいち2号」の予定。
  • JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び米国航空宇宙局(NASA)が開発した全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)は、日時間2014年2月28日 午前3時37分に、H-IIAロケット23号機にて種子島宇宙センターから打ち上げられました。 GPM計画は、JAXA及びNASAが進める国際共同ミッションで、GPM主衛星と複数の副衛星群により、地球全体の降水(雨や雪)を一日に複数回、観測する計画です。今回打ち上げたGPM主衛星は、副衛星群による降水観測の基準となり精度を高める中心的な役割を担います。 GPM主衛星は、NASAのゴダード宇宙飛行センターで組み立てられ、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)とBall Aerospace & Technologies Corp.(米国コロラド州Boulder市)が開発したGPM マイクロ波放射計(GMI)の二つの

    JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げについて
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/28
    打ち上げ成功おめでとうございます!太陽電池パドルも展開。
  • GPM主衛星、H-IIAロケットと結合 28日早朝打ち上げ | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 今月28日に打ち上げが予定されているGPM主衛星が13日、H-IIAロケットと結合された。種子島宇宙センターでは間近に迫った打ち上げに向け、着々と準備が進められている。 GPM主衛星は昨年11月24日、開発が行われていた米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターから日の北九州空港に到着した。そして貨物船によって、27日に種子島宇宙センターに到着、打ち上げに向けた試験が行われていた。 その一方、打ち上げを担うH-IIAロケットは今年1月18日に、製造が行われた三菱重工の飛島工場を船で出発、21日に種子島宇宙センターに到着し、組み立てが進められていた。 そして今月6日にはGPM主衛星に燃料が充填され、11日には衛星フェアリング組立棟へと移された。そして13日に衛星がフェアリング内へと格納され、16日までにすべての検査が完了した。 そして衛星とフェ

    GPM主衛星、H-IIAロケットと結合 28日早朝打ち上げ | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/21
    衛星フェアリングに格納。準備着々。
  • GPM/DPR応援メッセージ募集中! コラムも更新中! | ファン!ファン!JAXA!

    が開発した二周波降水レーダ(DPR)を搭載するGPM主衛星の打ち上げが間近に迫ってまいりました。 ファン!ファン!JAXA!では、GPM/DPRプロジェクトチーム、打ち上げへの応援メッセージを募集しております。投稿コーナー「今月のお題」からお気軽にご投稿ください!

    GPM/DPR応援メッセージ募集中! コラムも更新中! | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/02/04
    28日打ち上げのGPM衛星。応援メッセージハッシュタグは #GPM
  • JAXA | ウェザーニューズ・宇宙航空研究開発機構「小型航空機運航管理技術の研究開発」に関する共同研究を開始

    株式会社ウェザーニューズ(以下、「ウェザーニューズ」)及び宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)は、大規模災害時に多数集結する災害救援航空機の迅速な救援活動及び安全運航を実現するためのシステム構築に向けた共同研究を平成26年1月より開始しました。 ウェザーニューズは、これまで機体の修理改造の必要がなく低コストで導入可能な機内持ち込み型動態管理システム「FOSTER-copilot」を開発し、現在では国内45機のヘリコプターに導入されています(平成25年12月現在)。また「FOSTER-copilot」によって取得された航空機の位置情報を、運航判断支援ツール「FOSTER-GA」上で気象情報と重ね合わせることにより、航空機の安全かつ効率的な運航のサポートを行ってきました。 一方JAXAでは、航空機の位置情報に加え、これまで災害時に音声による無線通信やホワイトボード等を使って行われてきた航

    JAXA | ウェザーニューズ・宇宙航空研究開発機構「小型航空機運航管理技術の研究開発」に関する共同研究を開始
  • 民間気象衛星として世界初 超小型衛星「WNISAT-1」、画像の撮影に成功 | Weathernews Inc.

    2014.01.23 民間気象衛星として世界初 超小型衛星「WNISAT-1」、画像の撮影に成功 ~今夏の北極海航路へのサービスに向けて着実に進行~ 株式会社ウェザーニューズ(所在地:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)と株式会社アクセルスペース(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中村友哉)は、昨年11月に打ち上げに成功した超小型衛星「WNISAT-1」が、民間気象衛星として世界初の画像の撮影に成功したことを発表しました。今回公開された画像は初期運用の中で撮影された試験画像ですが、今後格的な海氷観測の開始に向けて、引き続き準備を進めていきます。 民間気象衛星として世界初となる画像の撮影およびデータ受信に成功 ウェザーニューズでは北極海航路を航行する船舶へ精度の高い海氷の予測をもとに安全運航をサポートするため、アクセルスペースと共同で超小型独自衛星「WNISAT-1」を開発、2013

    民間気象衛星として世界初 超小型衛星「WNISAT-1」、画像の撮影に成功 | Weathernews Inc.
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/27
    ウェザーニューズの超小型衛星。おめでとうございます!
  • 降水観測衛星を公開 2月末、種子島で打ち上げ JAXA - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、地球のほぼ全域の降水データを観測する全球降水観測計画「GPM」の主衛星を報道陣に公開する。2月28日に同センターからH2Aロケット23号機で打ち上げる。 GPMは主衛星と複数の副衛星を組み合わせ、3時間ごとに地球のほぼ全域での降水や降雪の様子を観測する国際プロジェクト。主衛星は米航空宇宙局(NASA)とJAXAが共同で開発し、重さ約4トン、高さ6.5メートル。太陽電池パネルを広げると幅約13メートルになる。 H2Aロケットには信州大や香川大、筑波大、鹿児島大などが開発した計7基の小型衛星が相乗りする。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/01/17
    GPM衛星お披露目。重さ約4トン、高さ6.5m、太陽電池パネルを広げると幅約13m
  • JAXA、GPM主衛星を搭載したH-IIA23号機の打ち上げ日を2014年2月28日に決定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月26日、H-IIAロケット23号機による「全球降水観測計画(GPM)主衛星」の打ち上げ日を2014年2月28日に決定したと発表した。また、併せてH-IIA23号機には、小型副衛星7基も搭載され、軌道投入の機会が提供される。 GPM主衛星は、JAXAと情報通信研究機構(NICT)が共同で開発した「二周波降水レーダ(DPR)と米国で開発された「GPMマイクロ波放射計(GM)」の観測装置を搭載し、これらを用いて、地球上の雨を観測したり、雨滴や雪、氷粒子の大きさやそれらが雲の中でどのように分布しているのかといった降水(雨や雪)の詳細な情報を得ることを目的とした観測衛星。 また、GPM計画は、地球全体の降水(雨や雪)をGPM主衛星と複数のコンステレーション衛星群で、1日に複数回、観測する計画で、GPM主衛星は、それらコンステレーション衛星群による降水観測の基準

    JAXA、GPM主衛星を搭載したH-IIA23号機の打ち上げ日を2014年2月28日に決定
  • APOD: 2013 December 18 - Light Pillars over Finland

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2013 December 18 Explanation: What's happening behind those houses? Pictured above are not aurora but nearby light pillars, a local phenomenon that can appear as a distant one. In most places on Eart

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/12/19
    フィンランドで撮影された「光柱」。
  • 三菱電機、JAXAから温室効果ガス観測技術衛星の2号機「GOSAT-2」を受注

    三菱電機は12月12日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から温室効果ガス観測技術衛星の2号機となる「GOSAT-2(Greenhouse gases Observing SATellite-2)」の契約者に選定されたことを発表した。 「GOSAT-2」は、欧米に先駆けて2009年1月に打上げられた世界初の温室効果ガスの濃度分布を宇宙から観測する衛星「いぶき」(GOSAT)の後継衛星で、2017年度の打ち上げが予定されている。 2014年4月より開発・製造が開始される予定だが、いぶき同様、環境省・国立環境研究所・JAXAとの共同開発となる見込みで、いぶきに比べ濃度分布測定精度を向上することを目的に、より多くの観測データを収集可能な高性能観測センサが搭載される予定だという。 なお、今後、米国の「OCO-2」、欧州「Carbonsat」など、いぶきに続く温室効果ガス観測の専用衛星の打ち上げも計画

    三菱電機、JAXAから温室効果ガス観測技術衛星の2号機「GOSAT-2」を受注
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    halca-kaukana 2013/12/13
    「いぶき」後継機、2017年度打ち上げ予定。「いぶきに比べ濃度分布測定精度を向上することを目的に、より多くの観測データを収集可能な高性能観測センサが搭載される予定」